Netflixに入ってよかったと思うことの一つに、見逃していた地上波ドラマを見ることができたということがあります。
「不適切にもほどがある！」を見ながら昭和ネタのワードを書き留めました。
というわけで、書き留めをネタに、昭和を回顧していきたいと思います。
【第一回】
渚のハイカラ人形
小泉今日子のシングル曲。この頃はもう聖子ちゃんカットから脱してショートカットになっていました。ショートカットについては、こんなエピソードがあったようです。
イレブンPM
毎朝新聞でタイトルを確認しては学校で友達と「今日のイレブンPMはスケベなのか？」ということを論議してた笑
回を重ねて定説となったのが、「水曜はタイトルは思わせぶりなだけ」。愛川欽也の曜日はタイトルは派手なんだけどいつも期待外れだったなー。
トゥナイト
話題になるのはいつも「トゥナイト2」なのはなぜなんでしょ？調べたら、「トゥナイト」の司会は利根川裕、「トゥナイト2」が石川次郎でした。利根川さんの方が印象深いけどなあ。楽しみはやっぱり山本晋也監督のコーナー。ほとんどビョーキ！
ハイティーンブギ
近藤真彦のシングル曲。作曲は山下達郎でした。同名の映画も製作されていて、ヒロイン役は武田久美子でした。
ニャンニャン
「FOCUS」の芸能ゴシップ記事を由来とする、性行為の俗語。当時大騒ぎになったよね…
チョメチョメ
「アイ・アイゲーム」から。下ネタを連想させる文章の穴埋めクイズで、伏せ字の部分を司会の山城新伍が「チョメチョメ」と表現していました。棋士の芹沢博文が一番いやらしい回答をしていたような記憶があります笑
第1回はここまで。
第2回は、
クラリオンガール
大阪万博
翔んだカップル
などについてお送りします。