厚労省の専門分科会により
5~11歳のワクチン接種が
正式に承認され
薬事承認が おり次第、
おそらく3月から接種開始 となります。
子供の接種は、最終的に
保護者の判断に委ねられますから
接種したい(させたい)親子を
止める権利は 誰にも ありません。
けれど、もしも
その接種したい(させたい) 親子が
ワクチンのリスクを
知らずに接種を希望しているとしたら?
万が一の時には
きっと後悔すると思うのです。
接種開始までに、
何とか1人でも多くの保護者に
テレビでは 決して報道されない
ワクチンのリスクを伝え
公平な情報を得た上で
判断をして欲しいと思っています。
では、私たち一人ひとりに
できることは、何でしょうか。
2021-04-24 23:52:27
新型コロナのPCR検査は、検査対象者の咽頭から拭い取った体液に含まれている遺伝子類を何回も増幅して人工的に増やし、染色して可視化するが、この増幅をやりすぎると、無関係な「ノイズ」をコロナウイルスの遺伝子と誤判断する「偽陽性」が多発する。何気なく撮った空の写真を大幅に拡大したら画像のノイズがUFOに見えてしまって大騒ぎするのと似ている。「闇夜の枯れすすき」である。
米政府のコロナ政策の責任者であるアンソニー・ファウチCDC所長は昨年7月に「増幅度が35サイクル(2の35乗=344億倍)を超えるPCR検査は(誤判断=偽陽性が多すぎて)無意味だ」と発言したが、日本や米国の多くのPCR検査は増幅度が40サイクルだ。
英国政府が昨年3月に作った新型コロナのPCR検査のマニュアルでは、増幅度が45サイクルになっている。
http://blog.nomorefakenews.com/2020/12/17/the-real-pandemic-is-an-outbreak-of-pcr-testing/
The real pandemic is an outbreak of PCR testing
https://bit.ly/3sHfnPe
‘test’is being massively amplified to systematically secure false positives
PCR検査が発明される前はこの方法で検査していたが、重症化しかねない感染者の検査に何週間もかかるのはダメなのでPCRが使われている。PCRで陽性とされた検体を何週間かかけて培養してみて、実際にウイルスが増殖して可視化できれば真の陽性だし、そうでなければ偽陽性だ。
フランス・マルセイユの研究所が、この方法でPCR検査の真の陽性の比率を調べたところ、
25サイクルで70%(偽陽性30%)だったが、
30サイクルだと20%(偽陽性80%)、
35サイクルだと3%(偽陽性97%)だった。
この調査では、35サイクルでも偽陽性が97%なので使い物にならない。
PCR検査は25サイクル以下でないとダメだという話になる。
http://academic.oup.com/cid/advance-/doi/10.1093/cid/ciaa1491/5912603
Correlation Between 3790 Quantitative Polymerase Chain ReactionPositives Samples and Positive Cell Cultures
http://off-guardian.org/2020/12/18/who-finally-admits-pcr-tests-create-false-positives/
WHO (finally) admits PCR tests create false positives
35サイクルで偽陽性50%だと言っている。
こちらが正しいにしても、偽陽性が半分では使い物にならないので、PCR検査は30サイクル以下でやるのが良いという話になる。
そして繰り返すが、
日本や米国の多くのPCR検査は40サイクル、
英国は45サイクルである。
どうみても陽性と判定された人のほとんどが偽陽性だ。40サイクルは、30サイクルに比べて2の10乗=1024倍の誇張だ。
http://off-guardian.org/2021/03/27/making-something-out-of-nothing-pcr-tests-ct-values-and-false-positives/
“Making something out of nothing”: PCR tests, CT values and false positives
http://tanakanews.com/200902corona.htm
コロナのインチキが世界的にバレていく
http://tanakanews.com/210106corona.htm
コロナ危機を長引かせる方法
米国は地方政府の裁量権が大きいのでバラバラだろう。日本は中央集権の官僚主導なのでマニュアルどおりの40サイクルで続けられているのでないか。英国は謀略の国なので不透明だ。サイクル数が高いほど偽陽性ばかりになるが、公的には偽陽性について語られず感染爆発の大騒ぎに終始し、経済を自滅させる都市閉鎖の愚策をやめにくくなる。
http://tanakanews.com/210215corona.htm
https://tass.com/society/1261641
Russia is likely to develop herd immunity against COVID-19 by August
(中略)
米ジョンズホプキンス大学の研究者(Genevieve Briand)は昨年末、米政府のCDCが発表する統計資料を使い、米国の高齢者の死因別の死者数を、コロナ発生の前と後で比較したところ、死者の総数にほとんど変化がなく、新たに発生した分であるコロナの死者数が、コロナ以外の死因の死者数の減少分とほぼ同じだった。「コロナによる死者が、死者の総数を増やした」という常識的な見立ては間違いだった。コロナの死者は、他の死因の死者を減らす形で出ている。
https://campusreform.org/?id=16463
Johns Hopkins newspaper removes study examining COVID death rate
この現象は「死因がコロナと診断された人のほとんどが、他の原因で死んだ人の死因をコロナと誤診した結果だった」と考えるのが最も自然だ。コロナ危機が始まったばかりの昨年2月ごろ、米金融界の分析者は「これから増えるコロナによる死者のほとんどは、他の病気で死ぬべき人がコロナによる死と診断されるだけで、人類全体の死者数はほとんど増えない」と予測的に看破していたが、それが正しかったことを感じさせる。米国の病院は、コロナによる死者が出ると政府から補助金をもらえるので、別の死因の人をコロナで死んだと診断し、もらえる補助金を水増ししてきた。米政府もコロナ危機を誇張したいので、喜んで補助金の水増しを黙認した。コロナ危機はこうして誇張されてきた。
http://patriotrising.com/magic-seasonal-flu-doesnt-exist-anymore-only-covid-19-according-to-cdc-and-msm/
MAGIC: Seasonal flu doesn’t exist anymore, only Covid-19, according to CDC and MSM
ジョンズホプキンスでの研究は、こうした誇張の構図を示唆する大事なものだった。しかし、大学新聞に掲載されたこの研究報告について、大学新聞の編集委員会は「コロナは大したことない病気なんだという間違った認識を広げてしまう危険なもの」とみなされて削除されてしまった。危機の誇張が奨励されるだけでなく、誇張を指摘する正しい報告書が「危険な間違い」のレッテルを貼られて削除される言論封殺が、コロナ危機のとんでもなさであると書いたが、ジョンズホプキンス大学の事態はその象徴だ。「裸の王様」の寓話で、王様は裸だと正しい指摘をした人が排除ないし無視されるのと同じ構図だ。世界的に大学や学術界の多くが、しだいに人類にとって有害な、とんでもない存在になっている。
https://bit.ly/3nhLjsf
Johns Hopkins student newspaper deletes, then retracts, article on faculty member’s presentation about COVID-19 deaths
これも、正しい指摘をする人がひどい目に遭うコロナならではのとんでもなさだ。
スウェーデン政府は、この誹謗中傷は学問の自由の侵害だとして教授を擁護する動きをした。
https://jonathanturley.org/2021/03/02/sweden-moves-to-protect-academic-freedom-after-professor-quits-covid-research-due-to-harassment/
Sweden Moves To Protect Academic Freedom After Professor Quits Covid Research Due To Harassment
コロナが大した病気でなく、高サイクルのPCR検査が偽陽性(感染していないのに感染したと断定される人)を大量に発生させているとなると、そもそも新型コロナなる病気が今も存在しているのとかどうか、という疑問になる。これについての私の見立ては、最初の発生から月日が過ぎるほど、新型コロナの病気としての重篤性が下がりつつ、今も人類の間にわずかに存在しているのでないか、というものだ。2002年に流行したコロナウイルスのSARSは、広東省で発生して周辺諸国にも広がった数カ月後に忽然と消えたが、これはウイルスが全く消えてしまったのでなく、発症時の重篤性が大幅に下がり、感染しても軽症で終わる、もしくはウイルスが咽頭に付着しても細胞内に入り込む感染をする前に自然免疫に撃退されて終わるようになったので、病気として消えてしまったのだと考えられる。
今回の新型コロナも、同様の流れになっている可能性が高い。病気として消えてもウイルスは社会に存在しているので、PCR検査で真の陽性になる人が時々出てくる。
新型コロナはふつうの風邪の一種?
コロナが風邪の一種なら、ヒトの身体としては汎用的な自然免疫で治す病気なので、ワクチンを接種して個別の免疫を作っても、身体の方が「これは要らない」と考えて残存させず、数カ月ぐらいで個別の免疫が消え、何度もワクチン接種をしなければならないという、製薬会社を儲けさせるだけの話になっていく。
https://medicalxpress.com/news/2021-02-people-naturally-armed-sars-cov-.html
Most people are naturally armed against SARS-CoV-2: study
(後略)
マスクについては、本当に病気にかかっていて、発熱、咳や鼻水、くしゃみといった
症状がある人が、人に会うときにマスクを着用するのは意味がありますが、
無症状(←コロナ騒ぎ前は「健康」と表現していました)の人が
長時間、長期間 着用するのは 正常な呼吸をさまたげたりするため
弊害があって、かえって健康によろしくないそうです。
が、化粧品をつけてマスクするのは さらに良くない理由があるそうです。
オンライン 日本ラエルアカデミー
日時:2022年 1月 3日(月) AM 9:45 ~ AM 11:45 (AM 9:30 開場)
URL: https://us02web.zoom.us/j/84464838149?pwd=MUc0eVBFWmlEYjB2Q1RyWnlFQXp3Zz09 (要Zoomアプリインストール)
ミーティング参加URL: https://zoom.us/join
ミーティングID: 844 6483 8149
パスコード: 390405
参加資格: どなたでもご自由に無料でご参加いただけます!
主催: 日本ラエリアン・ムーブメント https://www.ufolove.jp/
※ アカデミー講義内容の録音や録画は禁止となっておりますので、ご協力をお願いします。
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*Zoomミーティングルームには、任意のニックネームや
自分のビデオOFFでもご参加いただけます。
*Zoomの利用が初めての方は、
事前にアプリをインストールしておくとスムーズにご参加いただけます。
・PC利用の場合: https://zoom.us/client/latest/ZoomInstaller.exe
・スマホ利用の場合
iOS用 App Store: https://itunes.apple.com/us/app/id546505307
Android用 Google Play: https://play.google.com/store/apps/details?id=us.zoom.videomeetings ;
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講義テーマ
「異星人エロヒムは、愛を交換し合う事によって地球上の全ての生物がより健康的に覚醒する様に遺伝子をプログラムした!?」
1. 上記のテーマを検証するために、以下のような様々な科学文献や実験ビデオを紹介致します。
ゲーム被験者への肯定的または否定的な声掛けで彼らのパフォーマンスはどう変わるのか?
褒め合いや感謝のやり取りが脳と身体の健康にどんな影響を与えるのか?
植物も人間の声掛けに反応して健康生育状態を変化させるのだろうか?
地球上の全ての人間の意識は光子と電磁波の動きによって繋がっている?!
2. 脳と身体を感謝と愛で満たして活性化する「感覚瞑想」を体験しましょう
3. 上記のテーマに沿った弥勒菩薩ラエルの講義ビデオ上映など
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講師
伊藤 通朗
Twitter: @MichioRaelian
東京大学大学院教育学修士 教育心理学及び運動生理学専攻
ラエルアカデミーアジア大陸教育責任者
ボランティア活動として25年に渡りアジア大陸10カ国以上にてラエルアカデミーを開催。
のべ10000人以上に感覚瞑想を指導してきた。
瞑想や呼吸法などを利用した独自のコーチング理論を基に、プロの受験講師として
門下生から国際数学オリンピックメダリストを多数輩出している。
講演者ご挨拶
皆さんこんにちは!
約1年ぶりの日本オンラインアカデミーのご案内です。
今後オンラインアカデミーでは、以下のプログラムを2~3ヶ月おきに定期的に開催する予定です。
① ラエル氏著 『ハーモニーメディテーション』及び『マイトレーヤ』に書かれてある感覚瞑想及び自己覚醒法を最新の科学文献と共に解説致します
② ラエル氏著『地球人は科学的に創造された』に記述されている地球人類の起源や地球文明の存続の為の方策について、それらの正当性や真実性を裏付ける文献または考察や仮説をご紹介致します
(毎回のアカデミープログラム詳細については、開催日が近づきましたら随時発表させて頂きます。)
今後ラエルアカデミーでは、ラエル氏の教えとエロヒムのメッセージがより広く社会に認められるように、科学/政治/歴史/経済など多岐に渡る分野の情報や文献を精査検証してご紹介して参ります。
エロヒムのメッセージに興味のある方、最近トランスミッションを受けられた方、瞑想にご興味を持たれていらっしゃる方、ご家族の方など、是非お誘い合わせの上ご参加お待ちしております!
先日、大学生への新型コロナワクチン接種に関するアンケート調査結果を公表しました。
●PRタイムズ
この調査結果に関しても、厚生労働省にもお伝えして、この結果に基づく要望もあげています。
前回、10月に要望書を提出した内容と併せて、以下の要望をお伝えしています。
今回、特に、ワクチン接種による差別や、実質的な強制になっている状況の改善が大きな点です。
また、5歳~11歳へのワクチン接種に関しては、安全性が評価できるまで、接種を見合わせることも、要望しています。
今回、面談で回答をいただくのですが、時間も限られるので、回答の優先順位をつけて欲しいと、厚生労働省の方からお話がありまして、優先的に回答をいただく項目として、以下6項目をあげています。
内容も、掲載しておきますね。
1. 新型コロナウイルス感染症による重症化リスクも非常に低く、死亡例もない 5 歳~11 歳への子ど
もたちへの新型コロナワクチン接種は、メリットよりもデメリットの方が大きく上回ると考えられるこ
とから、現在報告されている接種後死亡の因果関係が明らかになり、十分な安全性が確認できる
まで接種を見合わせるよう求める。
2. 子どもへの接種を検討している保護者が新型コロナワクチン接種のリスクとベネフィットについて 適正に判断できる資料となるよう「副反応疑い報告」について、厚生労働省ウェブサイト上に重要 情報(接種後の死亡者数、重篤者数など)を分かりやすく掲示し、探しやすいように紹介した上、各 都道府県各自治体のウェブサイトにおける新型コロナワクチンに関するページ上にも、「厚生労働 省ウェブサイトにて掲載している最新の副反応疑い報告ページ」へのリンクを分かりやすく掲載す る旨を、各都道府県、各自治体に向けて依頼することを求める。(添付資料 1:厚生労働省様サイ ト UI ご提案)
3. 10 月 7 日ロイター発表によると、フィンランドでは若年男性の心筋炎の副反応の発生を鑑みて、 1991 年以降に生まれた男性に対する米モデルナ製の新型コロナワクチン接種を停止することを 決めた。スウェーデン、デンマークでも同じ報告書を基にモデルナ製ワクチンの若年層への接種を 停止している状況がある。また、9 月 13 日中央日報日本語版の発表では、12~17 歳の米国人 男性を対象にした調査で、ファイザー製ワクチン 2 回接種後の副反応を分析した結果、新型コロ ナウイルス感染リスクよりファイザー製ワクチンの心筋炎の副反応リスクが大きいことが分かった と報じられている。12 月 3 日の貴省発表でも、心筋炎、心膜炎は重大な副反応として認められ た。こういった状況から、日本でも若年者への新型コロナワクチンの接種について、リスクとベネフ ィットの再評価を求める。また、リスクが高いと考えられる場合は、予防接種法新型コロナウイルス 感染症に係る予防接種に関する特例第 7 条第 4 項に基づき、接種の勧奨と努力義務について、 新型コロナウイルス感染症の重症化リスクの低い未成年に関しては、対象者を指定して適用しな いことを求める。(添付資料2:若年男性における新型コロナワクチン接種の心筋炎リスクに関する 報道資料)
4. 「新型コロナワクチンの接種はあくまでも任意であり、接種の有無によって不利益を被ることがあっ たり、差別をしたりしてはならない、また、接種における強制があってはならない」と、貴省から方 針が提示されているが、形骸化している。病院や介護施設などの医療現場の他、就業環境によっ ては一般の会社でも、被雇用者が所属先や雇用主から接種を求められている状況があり、接種 の低年齢化に伴い、小中学校、高校、大学でも非接種者への差別が強く懸念される環境となって いる。当会が 11 月に行った大学生へのアンケート調査では、5 人に 1 人以上(22.6%)の学生 が、新型コロナワクチン接種に関して圧力を感じていることや、非接種者や接種を望まない者が差 別的な対応を受けている状況が明らかになった(添付資料4:大学生への新型コロナワクチン接種 に関するアンケート調査)。この状況を改善するため、ポスターやリーフレットを制作して各学校、 大学、企業、病院などへ配布、掲示を依頼し、目に見える形で啓発することを求める。また啓発用 の動画などを制作して、ウェブサイト上に掲載、テレビ CM を用いて、より周知が広まるように頻回 に通知を行うことを求める。(ポスターについて添付資料5:岐阜県の新型コロナ人権相談窓口周 知ポスターを参照)
5. 上記4.の状況に伴い、大学生、専門学校生にあっては、授業や実習への参加の際に、大学もしく は実習先施設から接種を求められ実質的に強制になっている現状がある。また、小中学校、高校 でも、修学旅行、部活動の遠征、受験などで遠距離や他県への移動の際に、ワクチン接種を求め る風潮ができており、実質的な圧力となり、接種が強制され得るきっかけとなっている。授業や実 習に参加する学生に対して、また小中学校、高校での活動において、接種を指示したり強制したり するような行為を厳重に慎むように文科省と協力し、学校、大学、その実習先へ通達を行うよう求 める。また、そのような行為が継続して見られる場合は、大学や実習受け入れ施設に対する是正勧告や罰則の設定なども検討することを求める。
6. 医師会や感染症専門医の中には、新型コロナワクチン接種について、「社会貢献」として新聞に意
見広告を掲載していたり、「利他的行為」、「思いやり」と表現したりするなど、集団免疫を獲得でき
ると誤認しうる表現を用いて、新型コロナウイルス感染症の発症、重症化リスクの低い未成年者に
対して接種を推奨している状況がある。これは、同調圧力をつくり接種を希望しない者に対して差
別やいじめを生む原因にもなると考えられるため、そのような表現を行う者に対して、薬機法第
66 条の「誇大広告等」との関連も踏まえて注意勧告の必要性の検討を求めるとともに、必要時の
実施を求める。
厚生労働省の担当課との面談は、12月23日(木)の13時~、行う予定です。
その後、オンラインでの報告会を行いたいと思います。
12月末で署名も終了しますので、会計の報告や、今後の方針なども含めてお伝えできればと考えています。(後略)
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※署名はこちらから
【10万人署名】子どもたちへの新型コロナワクチン接種の停止を求めます。
https://voice.charity/events/112
https://ameblo.jp/tony-9/entry-12714608440.html リブログより
14名の医師たちが立ち上がった!!!北海道の勇気ある医師たち【ラジオ】
北海道の勇気ある医師たち【ラジオ】
------------- 引用ここまで -------------------
↑
「以上から■■■■■■■継続の即時■■を求めます。」のところは、
「コロナワクチン接種」と「中止」が入るんです。
You Tubeでは このような内容は、削除(視聴不可)にされる可能性があるので、
わざと伏字にしたそうです。
この動画を You Tubeで見ると 動画の下に、このようなリンクもあります。
「本日の資料」ぜひご覧ください!
↓ ↓
本日の資料
http://honbetsu-cl.com/img/cobito.pdf
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藤江のTwitter
https://twitter.com/JINKOUZOUKA_jp
藤江のニコニコ動画
https://www.nicovideo.jp/user/5457748