手の骨のレントゲンに衝撃をうける | みぃののほほんブログ~ときどき不育症、息子と娘(超低出生体重児)の成長記録~

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のほほーんな毎日と不育症と息子と超低出生体重児の娘のこと。
3度目の流産後、NK細胞活性高値の不育症と診断され、ステロイドと漢方薬で治療。流産歴5回。5回目の妊娠で息子、7回目の妊娠で娘(胎児発育不全による31週での早産、超低出生体重児)を出産できました(*^^*)

こんにちは🌼


フルタイムパートが時間的にキツすぎてブログが全然書けません魂が抜ける


暇を見つけてちょこちょこ書きたいです!

書きたいことがいっぱーいおねだり



先日、4歳になった娘の成長を見るため(成長ホルモン治療をするかどうか)に手の骨のレントゲンを撮ったんですが


その結果に衝撃を受けまして無気力


SGA性低身長だと思っていたのですが、そもそも成長ホルモンが出にくい可能性を指摘されまして


もう、衝撃です


娘の手の骨のレントゲンを見ると、4歳ぐらいで見えている骨が見えていなく、3歳と比べてみても見えていなくて‥


小さいのはわかっていたけど、骨が見えていないのにはさすがに衝撃で


成長すれば見えてくるらしいのですが、いま見えていないので成長ホルモンが足りていないかもしれないと言われ


ついに詳しく成長ホルモン検査をすることになってしまった絶望


ちなみに娘がたまに起こす低血糖症状も成長ホルモン不足と関係してるかもと言われ


妙に納得凝視



ということで成長ホルモン治療に一歩足を踏み入れました👣




赤ちゃんのような手でかわいかったんですよ~レントゲンほんわか