本来なら…かかりつけ医さんに、
しっかり質問してしっかり答えをもらうのが一番いいですが、
聞き損ねた…
聞けなかった…
聞きずらい…etc…
そんな時にすごく助かるLIVEありがとうございますm(__)m
[注意書き( ..)φ]
お話していることを文字にしているので、
よく聞き取れなかったこととか、自己解釈したりとかあり。
医療知識はない素人です。
薬の名前は一度ネットでそのような薬があるかは検索して
書いてますが、その辺りはお許しを。
先生は不定期ではありますが、20時以降で、
インスタライブでお話して下さってますので、
フォローされると開始されたら参加できます。
実際参加してみる、
もしくは、アーカイブをご自身で聞かれるといいと思います。
お話しされている内容は、
経験重視よりは、ガイドライン・エビデンス重視。
勉強熱心な先生なので、
いろんなセミナーで見聞きしたお話しなどを
アウトプットしてお話してくださっています。
★甲状腺機能低下症について★
犬 4才 男の子
甲状腺機能低下症
非定型アジソン病(副腎皮質機能低下症)
チラーヂン、コートリル処方されている
先生のインスタライブで言われていた
ユウサイドシックの可能性はないのか?
誤診や不必要な薬を飲ませれてはいないか?
不安になりました
T4は低く、TSHは規定内
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★猫の便秘について★
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★蛋白漏出性腸症について★
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★ワクチンについて★
いつも6種接種している
アレルギーがある子には猶予証明をだしていると
言われた
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★外耳炎について★
右耳だけ外耳炎
乾燥する薬を使っている
良い病院の見分け方などありますか?
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★消化不良の嘔吐下痢について★
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★ヒビテンについて★
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★筋力低下について★
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〇ステロイド
ステロイドはいろんな種類、強さがありまりす。
動物病院でよく使うのは〈プレドニゾロン〉。
内服でよく使います。
【ステロイドの強さ】
弱い→普通→強い→結構強い→超強い
※人間は全種類使えますが、
獣医師は、超強いは使えません。
※プレドニゾロンは「弱い」部類になります。
※弱くても長期使用すると副反応が出ます。
【ステロイドの副反応】
ググればたくさん出てくると思いますが…。
・多飲多尿
…たくさん水を飲みたくさんおしっこをする。
・蛋白異化亢進
…たんぱく質を分解する、
分解する速度が速い→筋肉が落ちる。
・易感染
…感染しやすい体になる。
・肝臓、腎臓に負担がかかる。
【薬の量】
体重×0.5→抗炎症効果が期待できる
体重×1以上~→免疫抑制効果が期待できる
※自己免疫性疾患
(アレルギー・アトピーなどの免疫系の疾患)は、
体重×1以上~で使った方がよい。
※体重×1以上~で使っていると、
蛋白異化亢進、易感染になりやすい。
◆後ろ足がもつれたり、躓くのは、
ステロイドによる蛋白異化亢進がおきているのかも
しれない。
◆腹囲膨満になりやすい。
背中周り・肩甲骨周り・首回り・頭の筋肉が落ち、
お腹がぽてっとしたりする。
・腹筋、内臓が下に落ちやすくなる。
・蛋白異化亢進で筋肉が落ち腹筋が落ち内臓が下に
落ちてくる。
→全体的に地面方向に体が落ちてくる。
◆ステロイドはいろんな副反応が出やすく、
・糖尿病
・クッシング
にもなりやすい。
※もしかすると、量が強いのかもしれないので、
量を落とせるなら落としてあげた方がよいかもしれません。
〇ヘルニアについて
動画を送ってくださってますが、ヘルニアには
・臍(へそ)ヘルニア
・鼠経エルニア
・会陰ヘルニア etc……。
一般的には「椎間板ヘルニア」かなと思います。
※椎間板ヘルニア=背中が痛くなる
■「椎間板ヘルニア」…グレードが5段階。
1.痛みのみ
痛みを感じ、歩き方が変になる。
第三者から見て、ちょっと変かなと感じる程度
2.歩行可能な不全麻痺
歩けるけど、うまく動かせないような状態
よろけるとか。
3.歩行不可能な不全麻痺
前足は動くけど、後足は完全にひきずっている状態
後ろ足は触っても反応しない
4.自力で排尿できない
おしっこをしたい感覚がなく、漏れ出てくる
エコーで見るとパンパンになっている
5.深部痛覚なし
感覚痛覚→「浅部」と「深部」がある。
深部痛覚→先端から脳へ伝達をするところだが、
途中で神経が途切れ、痛みなどが伝わらない
状態。
靭帯が切れる辺りで神経が途切れてしまったら、
後ろの方に伝えることができない。
つねった感覚などがない。
※ヘルニア…胸腰の間、椎間の13からLの2.3くらい。
■治療について
1.2(内科)安静・神経系のサプリ
→痛み止めを使い先生もいるが、
痛み止めを使うと痛くなくなるので、安静にできない子もいる。
→安静は、1-2か月間
ゲージレスト、ゲージの中にずっと入れておく。
散歩も×。遊びも×。
1.2(外科)手術
→1.2の時は内科治療でよい。
3.4(外科)
→予算の問題、改善しにくい犬種もいる。
→ダックス・トイプーは手術を選択すれば、もとに近いくらい、
良くなる。
5(外科)
→内科治療は意味がなく、手術をしても改善がみられない。
→フレブルさんの場合は、よちよち歩けるようになったりする。
※椎間板ヘルニアの治療は、
「グレードによって変わる」ので、かかりつけの先生にグレードを
聞いてもらうのがよいと思います。
■神経系のサプリ
B6.B12あたりが神経系の疾患にいいです。
人間だと、ノイロビタン。
勤務医時代は、よくノイロビタンも処方されていました。
ただ、これは、病院じゃないと処方されないと思うので、
市販のB6.B12が入っているものでいいと思います。
★チラージンと亜鉛について★
甲状腺機能低下症で、チラージンを使用
亜鉛と相性が悪いと良くないという記事を見ました
亜鉛を含むサプリなどは避けた方がよいですか?
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◆カルシウム、鉄、亜鉛、食物繊維は、
「吸着剤効果」がある。
※吸着剤効果があるものと一緒に摂取すると、
効果が薄くなるといわれる。
※腎臓が悪い子は、体の中にりんがたくさんあると、
よくない。
リンを落とすためのサプリは、カルシウム・鉄。
◆内服の時間をずらす
・亜鉛とチラージンを飲む薬の時間の感覚を開ける。
※吸着効果(すぐ体外に出したい)高くしたい場合は、
一緒に飲む。
ごはんと一緒もしくは、食後10分以内とか。
◆リンを落とすサプリ「リンケア」。
「リンケア=鉄」
鉄・亜鉛・カルシウム・食物繊維は、
体の中に入らないように、すぐ外に出す。
※薬を飲むタイミングが大事。
★ノミダニ予防について★
シンパリカトリオ 1か月に1回
先生はどう思われますか?
毎年与えることについてはどうですか?
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◆フィラリア・ノミ・ダニ薬については、
良くない!という一定数の方がいる。
獣医の金儲けという方がいる。
※「実際に体に良いか?悪いか?」は、
わからない。
→無しにできるならそれが一番良い。
→メリットが上回るからやっている。
※以前は、フィラリアに係るとかなりの確率で、
死亡するといわれていました。
今は良い治療薬があり、死亡率一位がフィラリアでは
なくなりました。
今現在フィラリアで死ぬ子はいなくなりました。
※SNSは悪意がなくても自分がよいと思うことを
発信できる。
→専門的な意識・経験・エビデンスはないく、
「あなたの感想ですよね」
みたいなことが多いです。
→正しい情報・間違った情報が飛び交っている。
→今の医療を否定している発言をしている人は、
気を付けた方がよい。
※ノミダニ予防薬はメリットは大きい。
エビデンスを信じるしかない。
※基本的に標準治療がよい。
→エビデンスがある治療法で治療したほうが良い。
★鼻腔内腺癌について★
ポメラニアン 13才 女の子
鼻腔内腺癌 ステージ4
癌は脳へも角田市、鼻中隔・頭蓋骨の融解あり。
日本高度医療動物病院(JARMeC)さんに、
放射線治療の相談に行きましたが、
・腎臓の数値が高い
繰り返しの麻酔リスクが高いので持ち帰り。
現在、
投薬と自宅での皮下点滴で腎臓の数値は安定。
治療を検討しようと考えていたが、
今回分子量的学パラリアの提案があり、
今秋から2日に1回のペースで初めて現在3回目。
苦しんでいるので生活の質を向上に繋がればよい。
この薬はがんを小さくするわけではなく、
現状維持のための治療と言われ、がっかりしました
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【上鼻腔内腺癌】
・呼吸が苦しい
・頻繁に意識を失う
・夜も眠れない
JARMeC →分子量的学(パラリア)を勧められた
かかりつけ医→これ以上良くなることはない。
他にできることはないと言われて
悪い先生じゃないが、変えたい。
〇ほかにできること
・酸素室
・永久気管切開
→鼻が詰まるから空気が入らないので、
喉に穴をあけて息をする鵜というやり方。
→呼吸の状態がよくなる
→鼻粘膜、咽頭蓋、軟口蓋の粘膜は免疫も司って
いるので、のどから入ることにより肺炎になりやすい。
※デメリットもあるが、呼吸状態が非常に悪いのなら、
永久気管切開という方法もある。
※一般的な抗がん剤治療は、注射や薬。
→血管に乗ってその成分が入っていくので
効きが悪い。
→10年くらい前ですが、東京農工大学。
鼻の奥に直接抗がん剤を埋めて、
直接効かせる方法がありました。
「エビデンスがあるか?ないか?」
「今やっているのかはわかりません」
〇治療について
鼻腔線内癌は、「放射線」が一番効く。
局所的な抗がん剤、永久気管切開はあり。
〇分子量的学について
使い方は、別の腫瘍(肥満細胞腫)に対しての
抗がん剤だと思うのですが、後脳蓋腫瘍といって、
教科書に書かれてある。
パラディアを全く違う使い方をしていますが、
効くとは書いていないので、やってみて下さい。
効く子もいれば効かない子もいます。
合う、合わないもある。
〇永久気管切開
最初は痛々しく感じますが、
鼻が詰まってようが関係ないです。
今回のケースは適用だと思います。
〇腎臓について
腎臓は、体の中の悪いものを老廃物(おしっこ)として、
外に出すのがメインの仕事。
腎臓が悪くなると、老廃物をうまく排出できなくなる。
「老廃物=ゴミ」
→できるだけたくさん詰め込んで外に出したい。
→1回のおしっこで、たくさんの詰め込んで出したい。
今まで(正常時)は、
・1回で100というゴミを1日2回していた
(1日200捨てる)
腎臓が悪くなると…
・1回50しか捨てられなくなる。
200捨てるためには、1回50×4回必要となる。
※回数を増やさないといけない。
※おしっこをたくさん作るためにはお水が必要。
皮下点滴はたくさんお水を体の中に入れて、
おしっこの回数を増やしてたくさんごみを捨てる治療法。
※腎臓は一度悪くなると良くならない臓器です。
→人間だと透析になります。
〇皮下点滴の注意点
心臓が悪い子は要注意。
心臓の仕事のメインには、体の血液を回す仕事がある。
点滴をすると、体の中の水がリンパ管・血管に入り、
心臓の仕事量が増える。
※心臓が悪い子は点滴があまりできない。
※点滴をする前には心臓の検査が必要。
心臓の検査を怠ったら、
心臓の悪い子を肺水腫にしてしまう。
〇心臓が悪いかどうかを判断
・小型犬は心雑音でわかる
・大型犬の拡張型心筋症、猫の肥大型心筋症は、
音が聞きづらかったりするので、
心臓の検査はした方がよい。
※腎臓が悪いからたくさん水を入れればいいわけではなく、
心臓が頑張れる量です。
腎臓を助けられる、心臓の晩ばれる量の見極めが大事。
その子その子で違う。
※1回1回試しながら、
心臓・腎臓の値を診ながらやっていく。
【質問者様追加コメント】
酸素室は連足してます。皮下点滴のお話よく分かりました。
実は心臓肥大と、僧帽弁閉鎖不全症があります。
先生)それでしたら、点滴の量は増やさないように気を付けて
上げて下さい。
腎臓を守るためにいっぱい入れてしまうと、
心臓が悪くなって亡くなるパターンが良くあります。
腎臓のために入れるのは仕方ないですが、
先に心臓が悪くなるので気を付けて下さい。
後から思い起こして、
どうしたらよかったんだろうとなってしまいます。
★人間の薬を食べたについて★
ポメラニアン 7才 女の子
母の血圧の薬と骨粗しょう症の薬を飲んだ可能性大食欲はありますが、活力がない
かかりつけ医からは時間がたっているので様子見と
言われました。
人間の薬を食べた場合、
どのくらい様子見をした方がよいですか?
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〇薬について
半減期というものがあります。
半減期は薬によって異なります。
・1日1回で良いものは、半減期が長い。
・1日3回で飲む薬の場合は、
半減期が短く効果がすぐ下がる。
半減期=薬の効果かな?薬の効き。
「半減期が長い」
・一度上がったら高いままでゆっくり落ちる。
・添付文書を見て、半減期がどのくらいか?です。
◆体調が良くない、悪いのであれば、
本来体の中に入ってきてほしくないものが入ってきた状態。
〈イメージ的には急性アルコール中毒みたいな感じ〉
〇治療について
点滴をして薄めておしっことして老廃物として出す。
時間経過からして、
今回ご相談の方の場合は一昨日ということなので、
点滴はしないと思いますが、
体力・活力が落ちていると感じているのなら、
点滴をしてもいいかなと思います。
※大型犬・小型犬によっても違うし、
その子によって野個体差があります。
★老犬の筋力低下について★
老犬 17才
ご飯を食べるときに手足がハの字になってしまう
良い方法はありますか?
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◆「歩くこと」「マッサージ」です。
〇関節炎
関節が動かしにくい状態。
〈関節サプリメント〉
〈アンチノール〉
〈運動〉がよい。
〈マッサージ〉手当。
手を当てると血行が良くなる。
〇マッサージをする場合
運動前→ウォーミングアップ(温める)
運動後→クールダウン(冷やす)
とても大事です。
※温めてはいけない、冷やしてはいけない場合もある
ので、かかりつけの先生に相談してみて下さい。
〇関節のサプリメント
・アンチノールがよい。
・オメガ6、オメガ3がよい。
※コンドロイチン・グルコサミンはあまり意味がない。
エビデンスがないと最近言われています。
炎症を抑える効果はありますが、関節動かしやすくなる、
元に戻るような効果はないです。
★蛋白漏出性腸症について★
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◆ここ2-3か月、
蛋白漏出性腸症については聞かれることが多い。
少し前に詳しく話していますので、
そちらを見て下さい。
〇蛋白漏出性腸症
たんぱく質が腸から漏れ出る疾患です。
脂肪はからだにとっては大事な栄養素の一つ。
〇超低脂肪食
〈ささみ+ジャガイモ〉は最大2か月迄。
★蛋白漏出性腸症について★別の方
蛋白漏出性腸症
下痢無し、食欲旺盛、体重だけ減少
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〇体重について
生活スタイルを変えていないのに、
5%減少はほかに何か病気がある可能性がある。
例)
10㎏の子が1㎏落ちるのと、
20㎏の子が1㎏落ちるのは全然違う。
10%落ちるときは、何病気があります。
命に関わる場合もある。
※年齢、基礎疾患によっても異なる。
※ここでは診断はできないので、
検査をして除外していくといいと思います。
例)蛋白漏出性腸症の場合は、
糖尿病になりやすかったり、慢性疾患、潰瘍性大腸炎、
腫瘍、クローン病、肝臓病、腎臓病、心臓病、
甲状腺機能亢進症などetc………
〇アルブミン
3が2.9になったということですが、
これは気にしなくて良いです。
専門の先生は2くらいまで落ちてもいいといわれていました。
僕は2.5切ったら怖いなと思っていましたが、
2切らないならよい。
体長が悪ければ、気を付けないといけないですが、
数字ばかりではないです。
数字を良くするために生きているわけではありません。
元気でご飯を食べているのなら、
その子の幸せを奪うよりは、元気でよく食べるなら、
数字が低くてもそのまま行きます。
そのようにしてあげて下さいといわれていました。
※他の病気がないかは診ていった方がよいと思います。
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時々、ありがたいことに読者登録の申請が来ますが、
「カルア' s familyのブログ読みたい!」
という方のみでお願いします。
■ジャンル違いの方からの申請も受け付けはしますが、
私からの読者申請はありません。
■頻繁にブログ訪問はしておりません。
■ご自身の読者登録伸ばすため~等の目的の方の、
申請はご遠慮ください。ご期待には…沿えません。
(ちなみに……今は記事を書くこと自体も少ないので、
私からの訪問はめちゃくちゃ少ないです^^;
始めたころ、半ばころまでは…、
いいね返ししなきゃとか訪問しなきゃとかコメントしなきゃとか…、
ひたすら頑張ってましたが………)
ブログは日記&備忘録みたいなものでw
我が家もシニア犬ですし、自分のランキングを上げるために、
書いているわけでも、訪問しているわけでもないです。。。
アメブロ開くときは、
まずは訪問してくださった方。
次に読者登録させていただいている方と、
訪問させていただいてます。
あまり訪問できませんが(。-人-。) ゴメンネ。。
お邪魔させていただきますので、
よろしくお願いいたします★☆★
ランキングは重視はしてないですが(゚д゚)(。_。)ウン(゚д゚)(。_。)ウン
【長崎県・長崎市 わんこ情報】
【手作りおやつの情報】
【わんこと行ける旅行ブログ】も書いているので、
届いてほしい人に届くようリンク貼っています(´ー`*)ウンウン♪♪♪
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いいね!からブログ訪問しますので、よかったら残してくださいね
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