★知識をUPdate26★獣医さんのインスタライブより|ω・`)チラリ | ミニチュアピンシャー カルア’s family

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☆ボク達の生活日記☆
毎日の生活を日記風に書いてます!!
大事件から些細なことまで。

本来なら…かかりつけ医さんに、

しっかり質問してしっかり答えをもらうのが一番いいですが、

聞き損ねた…

聞けなかった…

聞きずらい…etc…

そんな時にすごく助かるLIVEありがとうございますm(__)m

 

[注意書き( ..)φ]

お話していることを文字にしているので、

よく聞き取れなかったこととか、自己解釈したりとかあり。

医療知識はない素人です。

薬の名前は一度ネットでそのような薬があるかは検索して

書いてますが、その辺りはお許しを。

先生は不定期ではありますが、20時以降で、

インスタライブでお話して下さってますので、

フォローされると開始されたら参加できます。

実際参加してみる、

もしくは、アーカイブをご自身で聞かれるといいと思います。

 

 

★ダームディフェンスについて★

脂質が高いのは、必須脂肪酸が多いからですか?
脂質が多いフードだからですか?

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〇ダームディフェンス

 ※調べてみると、ヒルズのフードみたいです。

 必須脂肪酸が多いからじゃないかな…。

 「皮膚」のためには、「脂質」は大事です。

 

※「肝臓」とか「腸」を守るためには、

 「脂質」はちょっと邪魔なので「低い方がよい」。

※「腎臓系」とか「皮膚系」のフードは「脂質が高い」。

 

〇腎臓は、「タンパク質」「塩分」は高くしないほうがよいので、

 それを下げる分「脂質が高い」フードになる。

※脂質は油が少ないと水分が蒸発する時に、

 脂肪を補わないといけないので、

 ダームディフェンスは高いのかも?

 

※ダームディフェンスの脂質が極端に高いわけではないです。

※ヒルズさんのフードの脂質は15%が普通かな?

 という感じです。

 

◆[脂質を増やしてはいけない疾患]がある場合

  例えば「潰瘍性大腸炎」とか「膵炎」とかetc…

 「脂質」を減らした方がいいので違うフードが良いです。

 

 

★胆泥が溜まっているについて★

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◆胆泥が溜まっているのは、気にしなくて大丈夫です。

 

〇エコー

 エコーで見ると胆嚢は「真っ黒」で見えます。

 [犬・猫・人間]

 エコーで真っ黒に映る臓器は二つあり、

 「胆嚢」と「膀胱」は液体なので、黒く写ります。

※悪くなると、「白」っぽくなります。

 

◆動物病院に騙されないでください。

 ↑こう言うと………敵ができてしまいますが(;'∀')

[胆泥自体の臨床的な意義は非常に限定的なものであり、

 少なくとも胆泥症だから治療を行った]

[胆泥を改善させる目的で治療を行った]という考え方は、

 現時点では誤りである。ときちんと書いてあります!

 

※胆嚢系の疾患があるからと言って、「胆泥症」ではない。

※健康な子でも、ある程度歳をとったら「胆泥は溜まる」。

 

 

〇治療しないパターン

 「黒い所」と「白い所」の境目に「線が引ける」

 ・きれいでなくてもいいです!線が引ければOK!!

 この場合は、治療はしなくていい。

 

〇治療するパターン

 ・黒と白が入り混じっているような場合

 ・黒と白がまだらな場合

 「黒い所」と「白い所」と線を引けないパターンの胆泥症は、

 治療したほうがよいです。

 

※「ごはん」「ウルソ」「スパカール」などで様子を見ます。

 

〇胆嚢について

 胆嚢は「胆汁」が溜まっている。

※悪くなってくる、歳をとってくると、胆嚢の流れが悪くなり、

「汁」が「泥」になり「ゼリー」になる。

 (犬)胆のう粘液脳腫になりやすい。

 (人)胆石になりやすい。汁→泥→石になる。 

 

※流れが悪くなると、

 胆嚢自体が破裂しやすくなるので、治療もしくは手術が必要。

 

※胆泥症の時、

 獣医さんは結構「これからウルソをずっと飲みましょうね」と

 やっています。昔は僕もやっていました。

 でもこれが間違いだと気づきました。

 必要な子もいますが、「胆泥症だから」ではなく、

 エコーで「白と黒の部分に線が引けるか・引けないか」、

 血液検査で「ALP」➡「GGT」➡「ビリルビン」の順番に

 上がってきます。

 

※「ビリルビン」まで上がってくると危ないので、

 「GGT」が上がった時点で手術しましょうねとなります。

 

~これくらい知っておけば大丈夫だと思います~

 

 

★パテラ(膝蓋骨脱臼)について★

パピーの頃気になってはいましたが、個性と言われていました。

3才の頃にレントゲンを撮ると[パテラステージ4]

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〇膝蓋骨

 膝のお皿で、これが外れてしまう病気です。

 【グレード】は4段階あります。

 グレード1:しっかりはまっているがはずそうと思えば外せる。

 グレード2:簡単に外せる。ポンと押せば外れる。

 グレード3:常に脱臼している状態。

 グレード4:戻そうと思っても戻せない。

 

◆2012年の教科書では、

 1でも2でも3でも4でも「手術」と書いてありましたが、

 2015年くらいから、

 「手術する場合もある」し「手術しない場合もある」と

 なっています。

 

※最近の整形外科医では、

 触診上、レントゲン上、症状がなければ手術はしない。

※グレード1でも症状があれば手術。

※グレード4でも症状がなければ手術はしない。

 

〇症状とは…

 「びっこ」「歩きずらい歩き方」などを指します。

※こういう症状があれば手術はした方がよい。

 

◆2012年の教科書では、

 「飼い主さんが最善の治療法を望まれている場合」は、

 外科的治療が第一選択でした。

 

◆2015年の教科書では、

 明確なエビデンスはありませんが、

 臨床状態が認められる場合に限り外科的な手術をする。

 

※3年間で治療方法が変わりました。

※「症状があったら手術しましょうね」に変わりました。

※小型犬の方は経験があると思いますが、

 ほとんどの子は持っていたりします。

※トイプードルは9割持っているといわれています。

 

◆2012年頃は、この手術は多かったと思います。

 整形外科の…訓練を積んでない先生方が手術をし始めて、

 歩けなくなったり、ひざがボロボロになったり、

 膝を落とさないといけない子が多かったです。

 可哀そうなことが多かった…です。

[先生は整形外科が得意な先生なので、

   二次手術やリカバリーをされていたとお話されていました。]

 

◆整形外科のセミナーで、

 グレードが1でも4でも「症状がある」➡「手術検討」

 グレードが1でも4でも「症状がない」➡「手術はしない」

というのが、今の流れです。

 

※手術しない子が圧倒的に多いです。

 

〇膝について

 骨と骨が当たると痛いですが、

 溝のところがツルツルしている。

 膝蓋骨が溝の上で動く分は大丈夫ですが、

 ズレたところで動くと痛みがある。

 

 膝には「関節液」というものがあり、

 1つでも悪いものがあると周りも悪くする。

 

 関節炎があると、液を通して他のところも悪くなる。

※関節炎が起きたことで全体が悪くなる。

 

「外れる」「動く」「関節炎が起こる」「前十字靭帯が切れる」

「半月板が損傷する」

 この一連の流れの最初が[パテラ]と言われている。

 

◆質問者様の子は、グレード4なので、

 普段から脱臼していて戻せない状態。

 ずっと溝から外れたところで動いていて「関節炎」に、

 なりやすい。

 

※「関節炎」になるとほかのところも悪くなる。

※関節炎の治療は、早め早めにした方がよいです。

 

 

 日大整形外科(枝村先生)のところに通われているとのこと

 でしたので、僕よりもっと詳しいです。

 枝村先生の話を聞いてもらった方がよいと思います。

 もしわからないことがあったら、また聞いてください。

 

※昔よくやっていた手術だったので、熱くなってしまいました!

※再手術でリカバリーをよくしていました。

 

 

◆蛇足になりますが…

 「ダックス」は他の犬種と歩き方が違います。

 

※通常の犬は、上にある筋肉〈大腿直筋〉を上に引っ張ることに

 より歩きますが、

 ダックスは前に押し出すようにして歩きます。

 

※太もも裏にハムストリング「半腱様筋」「半膜様筋」という

 謎の筋肉があり、ひざを使わなくても歩けます。

 

※ダックスは「膝蓋骨脱臼」をしていても、

 手術はしない。歩けます。

 

 

★パテラ(膝蓋骨脱臼)疑惑について★

チワプー 6才 3.8kg
後ろ足をスキップします。痛がることはありません。
パテラでしょうか?
すぐ診てもらった方がいいでしょうか?

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〇知っておいてほしいこと

 知識として覚えておいてほしいことですが、

 グレード3、グレード4は普段から外れていて、

 「戻せれば」➡「グレード3」です。

 「戻せない」➡「グレード4」です。

 

※どちらにしても、外れています。

 

※膝のお皿はツルツルした溝の上で動いてほしいけど、

 外側(横)で動いてしまう。ゴリゴリしてしまう。

 将来的には「関節炎」になりやすい。

 

〈今のグレード〉

 びっこを引いているからと言って、

 グレードが悪いわけではないですが、

 グレード3.4なら、早めに治療をした方がよいです。

 

 グレード1.2なら気にしなくてもいいですが、

 6才だったら初めてもいいんじゃないかな?と思います。

 

※10才で75%以上…猫の場合は関節炎です。

 〈わんちゃんの方は忘れました…。〉

 

◆1回診てもらって、

 ステージが3.4なら「予防」や「治療」をしてもらう

 のがよいです。

 

 予防で一番大事なのは「体重」

※パテラの子に関しては、

 普通よりは「痩せ気味」がよいです。

 

◆ボディコンディションスコア(BCS)

 5段階評価だと、3ぐらい。

 2は痩せすぎかなと思います。

 

 9段階評価だと、4ぐらい。

 

質問者様 足が細い子は大丈夫ですか?

※足が細いから関節炎になりやすい、

 骨折しやすいというわけではないです。

 

※足が細い理由が骨ではなく、筋肉だとしたら、

 筋肉はつけておいた方がよいです。

 

※緩やかな坂道からちょっとずつ歩かせる。

 後ろ足で体重を支えようとすると、

 後ろ足が鍛えられます。

 

 

★会陰ヘルニアについて★

イタグレ 16才 オス 去勢済み
会陰ヘルニア
数週間に一回、便かき出しををしています。
すっきりしないようで、力んでいる姿が辛いです。

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◆16才だと手術に踏み切れないですよね。

 女の子でもなることはありますが、

 男の子の方が多いです。

 

〇去勢手術で防げる病気

 〈会陰ヘルニア〉〈肛門周囲線種〉〈精巣腫瘍〉

 〈前立腺過形成〉

※前立腺過形成は去勢手術しないと99%なると

 言われています。何も起きないことも多い。

 

〇ヘルニアとは

 ヘルニアは背中のイメージがありますが、

 ヘルニアとは医学用語で、「何かが出てくる」

 「中のものが外に出てくる」ことをいいます。

 

〈会陰ヘルニア〉

 お尻の周りの筋肉に穴が開いて、

 おなかの中の臓器(直腸・大腸・膀胱・脂肪)が

 出てきたりします。

 

〈鼠径ヘルニア〉 

 股のところに穴が開いて、

 そこから(脂肪・腸・膀胱)とか出てくる。

 

〈椎間板ヘルニア〉

 脊椎、椎間板(背骨と背骨の間にはクッション)があり、

 椎間板の上に脊髄(脳から入っていく)大きな神経がある。

 椎間板が脊髄に向かって穴が開いて出てしまうこと。

 脊髄を圧迫して痛い。

 

 

〇会陰ヘルニア

 「去勢していなかった」「するのが遅かった」

 子が多いです。

※お尻の周りのことを「会陰」と言います。

 

 お尻の横。

 尻尾の右側が多いかな?

 筋肉に穴が開いて、ポコッと出てきてしまう。

 

〇治療

 出てきている分を中に入れて縫う感じ。

 麻酔をかけないといけないので、

 (年齢的に)躊躇されているのかな…と思います。

※腸が出ていると、うんちが出にくくなる。

 

 家族の方は大変かもしれませんが、

 便を「下痢」にする方法。

 下痢にすると流れやすくなる。

※内科治療では、「下剤」を使うことになります。

 

※痛みが出ないならその部分を押してあげる。

 

※お尻の炎症は、痛み止めを使う。

※下剤を使って、痛み止めくらいしかないですね。

 

〇ごはんについて

 柔らかくなりやすいように。

 不溶性繊維が多いと良くないので、

 可溶性繊維〈水に溶ける繊維〉を増やしてください。

 

 

 

DM

★治療しなくていい胆泥症について★

愛犬のお腹の調子が良くない。安定しない。
検査はしましたが、原因がはっきりしない。

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◆動物病院へは、

 嘔吐下痢、皮膚系の疾患で行くことが多いと思います。

 嘔吐・下痢症状によって、

 やることは変わってきます。

 

〇嘔吐の場合

 ごはんの粒は大事。

 小さすぎると、吐きやすいので、大きくしてみる。

 

 腹持ちがいい、消化にいいフード。

 胃にやさしい系のフード。

※逆流性食道炎がある場合は、薬を使う。

 

〇胃腸疾患・嘔吐下痢

 人間の場合は、胃カメラです。

 「上部消化管」…胃カメラ

 「下痢とか血便」…後ろから胃カメラ大腸内視鏡。

※血液検査〈胃の値〉〈腸の値〉はわからない。

 

 わんちゃん・ねこちゃんの場合は、

 基本的に画像検査。

 「内視鏡」「CT」ですが、麻酔が必要なので、

 飼い主的には、かけたくないですよね。

 「レントゲン」「エコー」で検査。

 「便検査」など。

※レントゲン・エコーでわからないものもあるので、

 そういう時は「内視鏡」「CT」。

 

※「診断的治療」といって、

 検査が難しい場合は、この病気だと「仮診断」をして、

 治療をしてみる。

 あっていれば良くなる。

 

※麻酔をかけての「CT」「内視鏡」が難しい場合は、

 サプリメント「サイリウム」「サイボミックス」を

 使ってみる。軟便には良いです。

 

 

DM

★ふらつき(斜頸)について★

ダックス 10才
2023.10月 出先で眼振、斜頸→前提疾患と診断
点耳薬と皮下注射で良くなった。
2024.2月 様子がおかしく、ふらつき、吐き気、
眼振あり。
翌日検査に行ったらMRIを勧められました。
MRIはした方がよいでしょうか?
他に病気がないかということで、
胆泥症でウルソ、エコー検査をしました。

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◆1つだけ覚えておいてください!

 「胆嚢が汚れているね、胆泥症ですね、

 お薬を出しましょうね」と言われた方がいると思いますが、

 10才のダックスちゃんだと、〈胆泥症〉になってて、

 当たり前なんです。

 

※エコーで見ると「胆嚢」は真っ黒です。

※胆泥症になると、「白く」なる。

 黒・白、二色でエコーで写ると、胆泥症と言われます。

 (白っぽくなると胆泥症ですね、と言われます)

 

◆これをいうと獣医さんにめっちゃ嫌われるんですけど…。

 絶対に覚えておいてほしい。

[少なくとも、胆泥症だから治療を行った]

[胆泥症を改善させる目的で治療を行った]

※現時点では誤りであると書いてあります。

 

※胆泥症だから「ウルソ」をやりましょう。

 胆泥症だから「スパカール」をやりましょう。

 と、いうのは、あまり意味がないといわれています。

 

◆では、「胆泥症かどうか?」ですが…、

 治療が必要な胆泥症もあります。

 エコー画像を見せてもらった時に、1つ覚えておいてください。

 〈正常だと胆嚢は黒く写ります〉

 〈黒と白の境目に線が引けたら治療はしなくていい〉

 〈白と黒がまだらとか入り混じっている場合は、

  治療したほうが良い〉

 

※MRIまで進めてくれているので、

 かかりつけの先生に聞いてみてください。

 

〇胆嚢

 胆嚢は「胆汁」という消化酵素が入っている。

 これが悪くなると「胆泥」になります。

 さらに悪くなると、「胆石」「胆嚢免疫脳腫」になります。

 

※始めはさらさらした液体ですが、

 歳をとってくると泥っぽくなり、人は石になり、

 わんちゃんはゼリーになることが多い。

 猫ちゃんは少ないですが、どちらかというと胆石が多いかな。

 

◆一般的なお話をします。

 血液検査で胆嚢が悪くなると、

 「ALP」があがり、「GGT」があがり、最後に「ビリルビン」

 があがります。

 

※ALPが高いからと言って、胆のうが悪いわけではありません。

※エコーで診て胆嚢が悪いときに血液検査で判断します。

 

※「胆嚢」が悪くて上がる場合は、

 ALP→GGT→ビリルビンの順番で上がります。

 

※「胆嚢」のせいでALPが上がっているなら、内科治療です。

 

※ALPに続き、GGTも上がってきた時点で、

 手術を検討したほうがいいのではないかと言われています。

 この時点での手術の成功率は90%以上です。

 他の病気…肺炎とか心臓病などをもっていると手術できない。

 

※ビリルビンが血液検査で上がってくると、

 人間・犬猫も黄疸になります。

※胆嚢のせいで、「ビリルビン」が上がってきたら危ないです。

 早い子だと3-4時間で亡くなります。

 

※胆嚢のせいで「黄疸」が出ていたら危ないです。

 この場合、手術の成功率は50%です。

 こうなる前に治療するとなると、

 「ウルソ」「スパカール」だったりの薬を、

 使うことになります。

 

◆エコーで見た時に

 「黒い所」「白い所」に線が引けたら治療はしなくていい。

 線が引けなかったら、治療したほうがいい。

 

※その時は、必ず血液検査をしてください。

※いろんな理由で上がりますが、

 「胆嚢のせい」で上がっているなら、ALP→GGTの順で

 上がってきます。ビリルビンまで上がると危ない。

※麻酔に関してはかかりつけの先生に相談して下さい。

※できれば、かそをとって手術に臨んだ方がよいですが、

 かかりつけの先生に相談してみて下さい。

 

 

 

★肉球クリームについて★

亜麻仁油とか蜜蠟を使ってもよいですか?
安心して使えるものはありますか?

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◆市販で販売しているものは、

 何回も実験をして製品になっているものなので、

 多少舐める分には大丈夫ですが、大量はよくないと思います。

 

肉球に

「クリームを塗る」➡「舐める」➡「取れる」➡

「その部分にはよだれが残る」よだれが残っている状態になる。

 

※舐めないものを選ぶ

 [泡タイプ][ローションタイプ][クリームタイプ]

 [ジェルタイプ]があると思います。

 その子にとって合うものを、

 いろんなもので試してみるといいです。

 試してみて大丈夫だと思えるものを続けていくという感じ。

 

※亜麻仁油は食べる分にはいいですが、

 取りすぎると、「膵炎」「胃腸炎」になりやすいので、

 量は大事だと思います。

 

 薬も同様で、このくらいから使いましょうね。って

 ありますよね。

 幅が狭いものは使いにくいんです。

 どんなものにも適量があります。

 亜麻仁油は少なめがいいと思います。

 蜜蠟についてはわかりません。

 舐めないものを使うのがいいと思います。

 

 

 

 

*⑅୨୧┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈୨୧⑅*

 

今回もすごく勉強になる回でした、

先生いつもありがとうございますアリ**:・(*-ω人)・:*ガト ♪

 

 

胆嚢については、

言われたことがないけれど知識として頭に入れとかねば★

(゚д゚)(。_。)ウン(゚д゚)(。_。)ウン

 

白い部分と黒い部分

線が引けるか、引けないか。が大事φ(・ェ・o)~メモメモ

 

自分用に忘れないようにしなきゃ♪

 

 

*⑅୨୧┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈୨୧⑅*

 

それでは、またねー!

 

 

 

 

 

 

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