★知識をupdate★№5(゚д゚)(。_。)ウン(゚д゚)(。_。)ウン | ミニチュアピンシャー カルア’s family

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☆ボク達の生活日記☆
毎日の生活を日記風に書いてます!!
大事件から些細なことまで。

みぃちゃん検査編で、

腎臓については、前の前のブログに頑張って、

φ(゚ー゚〃)ホォホォφ(_ *)メモメモ

 

私が質問する前のお話は…

ルームに入ってないので聞けてなく、

ちょっと聞けてない部分もあるので何について質問されていたのかが…

わからないのですが( ;∀;)

 


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話の感じからすると…脱毛とかそういう感じなのかな?で、

毛についてのようでした!

 

クッシング症候群~副腎が頑張りすぎてしまう病気~の時に使う、

アドレスタンという薬で、

犬の毛周期停止(アロペシアX)5割から6割の

成功率で毛が生える。

但し、気を付けて使ってください。

クッシング症候群とは、

副腎皮質機能亢進症に使う薬なので、

機能を落とす薬です。

副腎が正常な子に使うと機能が低下してしまう。

機能低下になると、

あまりよくない状態になることがあるので、

使うときは慎重にです。

皮膚科の先生はよく使う薬ではあります。

 

一番毛が生える方法しては…

全然おすすめしていない方法なのですが、

毛根に刺激を与える。

毛根がポメちゃんとかチワワは毛根がお休み状態に入りやすい。

教科書通りだと、電気刺激と、

麻酔をかけて毛根のところまでケンザンで刺していく。です。

提案はするけど…

やるならほかのところでお願いしますとお伝えします。

麻酔をかけて人様のわんちゃんにケンザンを刺すのは…

治療だと割り切ってやってるとは思いますが、

僕には難しいと先生は仰っていました。

 

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次のご質問…

緑内障があり片目失明し義眼を進められている、眼圧23。

義眼について

僕は目が苦手なのを大前提で、教科書通り的なお話になります。

 

緑内障には…

「原発性緑内障」…原因がわからない緑内障。

「続発性緑内障」…目の中に炎症がある、血圧が高い、高血圧、

         白内障、クッシング症候群があるという子達

         がなる、緑内障。

         病気を持っていて、緑内障になった的な感じかな?

続発性の場合は、先にある病気をしっかりと治療をしてから。

それをしてあげると、眼圧のコントロールがしやすいです。

逆にそれをしてあげないと、

一定期間安定しても、また安定しなくなります。

続発性緑内障かどうかのチェックは大切です。

 

眼に異常があったら…

全身チェック、血圧もしっかりはかってください。

緑内障に繋がる病気があれば、そちらを先に治療します。

眼圧が23だと、もう少し落としてあげた方がいい。

眼の疾患、ブドウ膜炎、ブドウ膜が炎症を起こしていたり、

眼房に水がたまりすぎている場合、水を作りすぎているか、

逃げていかないかなので、そこを広げる治療が必要。

同時にしてあげると眼圧が落ちたりもします。(僕の10年以上前の知識です)

 

※「緑内障」は続発性なのか、原発性なのかをしっかり調べる。

※「続発性の場合」は先にあるものを治してから。

 

義眼については…

義眼をやってもその場所が感染症になったりして、

後日義眼ごと取りましょうということもありえなくもない。

悪い手術ではないですが…。

麻酔は命に関わります。特に腎臓が悪い子は。

命を懸けてまで、

起こるかもしれないことに対して予防しに

行くか?

これは、ご家族の考え方しだいです。

 

かかりつけの先生を信頼して、

メリットデメリットの説明を受ける。

一度決めたら迷わないほうがいい。

あの時あーしとけば…。違う方法を選択していたら…。とか、

決めたことに対して悩んだり、

例えば、友達に相談したり、お散歩仲間に相談したりすると、

色んな人がいろんなことを言ってくるけど、

我が家はこれでいいんです!と思うこと。

・それはその人の意見。

・正解はないし、結果論。

・他人が言うことは気にしない。

我が子のことを一番に考えてあげられるのはご家族だけです。

 

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FGF23について

知らない先生の方が多いと思います。

僕はたまたま勉強熱心な先生方に1か月に1回教えてもらう

機会があります。今はSNSが発達して、

ご家族の方が知っていることも多いですが、

獣医さんは、知識もそうだけど…、

その子に合った治療・検査をしていると思います。

 

かかりつけの先生に、話をしたときに、

知ってるけど、提案してくれないこともある。

手提案するとご家族が迷ってしまう時には提案しない事もある。

獣医さんに対して不審に思うことがあるかもしれませんが、

自分の中で完結するのではなく、まず話してみる、聞いてみる。

 

まずは、「かかりつけの先生を信頼する」話してみて、

違うかな?と思ったら、

セカンド・サードオピニオンで違う病院に行って聞いてみる。

それで、良いと思います。

 

FGF23は、リンの値で、

これが高くなってくるとリンが高くなってくるという指標です。

血液中のリンが高くなっると、腎臓に良くない。

この数値が上がってくる、高くなってくると、

リンを制限しましょうねという指標になってきます。

また、逆に低すぎるのもよくないです。

 

※リンが高くなってから制限するよりは、

 FGF23の検査で上がった時点で制限していくとよいです。

 

※リンを制限するためには、

 ドッグフードのゴハン中のたんぱく質にリンが由来している。

 フードのリンの多くはたんぱく質から入ってくる。

 手作り食にしてあげれば、たんぱく質を残したまま、

 リンを減らすことができる。

 

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涙やけについて

涙はずっとつくられています。

大切なのは、作る量と体に吸収される量です。

作る量が多くなると吸収される量が変わらなくても、

眼からこぼれ落ちしてしまう。

作る量が変わらなくても、吸収する量が減ってくると、

眼からこぼれ落ちてしまう。

 

〈作る量が多い理由〉

眼の病気、ブドウ膜炎、緑内障、逆さまつげなどetc…

トイプーちゃんに多い、鼻の毛目の周りの目が目の表面に

あたってしまうと、眼に刺激があるので、

涙の量が多くなってしまう。

その他、アレルギーやアトピーなどで搔いてしまい目を刺激。

まつげが目の表面を刺激して起こることもある。

 

〈吸収量が少なくなる〉

鼻涙管…目から鼻に抜ける管。これが詰まっている子がいる。

小型犬はめちゃくちゃ狭くて、1ミリ未満。

たんぱく質・脂質がつまり、管が通らなくなって、外に出る。

鼻涙管が詰まっている子によっては、

鼻涙管洗浄をするとすごくよくなります。

ただ、管が狭いことを治すことはできないので、1.2週間で

また詰まってしまう。

麻酔が必要なので、1.2週間に1回麻酔は考えにくいので、

1度やってみて治れば、鼻涙管が原因なんだなと、

あきらめて拭くしかない。

 

〈その他〉

・毛を抜くとよくなることもある。

 ただ、抜いても永久脱毛ではない限り生えてくる。

 短い毛は硬くて強いので、抜くことにより目が傷つくことも

 あります。

 

・ごはんを変えてみる。

 涙は水とタンパク質と脂質でできている。

 脂質とかたんぱく質の質を変えると涙やけがなくなったりもする。

 ごはんを変えると治る子がいたり、サプリで治る子もいる。

 治ったらラッキーな感じで試してみるのもいい。

 

※基本的には、涙やけは基本拭いてくださいと言われています。

 

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マイクロチップについて(猫)

麻酔をかける機会があれば、入れた方がいい。

ネコちゃんの場合は、痛がる子は少ないので、

無麻酔で入れることもありますが、

針がめちゃくちゃ太いです。

家族の方が針を見て、

やっぱりやめますといわれる方も多いです。

 

結果論ですが、

これから先、お住まいの地域で震災とかよくないことが

起きてしまった場合、離れ離れになることもあると

思います。

アメリカのデータですが、マイクロチップのあるかないかで、

もう一度会える可能性が、2倍3倍と変わり、

合える確率が高くなります。

 

今入っていない子には、義務化はありませんが、

麻酔をかけるタイミングがあるのであれば、

入れておいた方が良いと思います。

 

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涙を吹くと血が出る。

病院に行ったらどんな治療になりますか?

眼からの出血なのか、皮膚の瞼からの出血なのかを

まず見ると思います。

眼科専門の先生に診てもらうのが一番いいと思います。

眼はすごく細かい病気、診ないといけないところが多いです。

出血なのか、昔の傷なのか、

色素沈着なのか、カルシウムの沈着などかなどetc…

 

傷があるかどうかを涙の量を調べると思います。

点眼ですが、黄色い目薬をして目に傷がないか☑

眼圧を測る☑

(人間だと風で測りますが、眼を軽くつんつんとあてて検査)

眼はすごく近くで診察しないといけないので、

圧迫感があると思います。

 
検査が難しい場合は、止血だけなら止血剤。
 
血が出る=炎症があるので、抗炎症の目薬。
ただし、目の表面に傷がある場合は、抗炎症の目薬は、
悪くなることがあるので、きちんと検査してから使う。

人間ではNGですが、診断的治療という形で、

ご家族に相談し使うかどうか説明して使うこともあります。
 
暴れちゃう子の場合…
〇来院前に「うちの子じっとしているのが苦手なんですが検査できますか?」
 と電話で問い合わせて相談してみる。
 電話相談は獣医さんは嫌がったりします。
 きちんと聞いてくれる、相談に乗ってくれる病院もあるので、
 嫌がられてもしょうがないと前提で問い合わせてみる。
〇ネコちゃんもわんちゃんも、酔っぱらわせることはできる。
 実際に酔わせるわけではなく、気分がふわふわしている感じ。
 そんな薬やサプリがあります。サプリだと副作用なし。
 薬は慎重に使用しないといけませんが、
 どうしても病院に行かないといけない場合は、
 メリットの方がデメリットより多いのであれば使ってもよいと思います。
 

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ネコのワクチンは何年くらい持ちますか?

ウィキペディアのネコバージョンのネコペディアがあります。

ネコに詳しい先生が書かれています。

(右上に検索項目があるので、ワクチンと入れると、

   ワクチンの記事が出てきます)

そこには、3年に1回を推奨されています。

割り切って3年に1回でもいいし、

毎年抗体価検査を受けて必要な時に打つというのでもよい。

以前兄弟犬で、翌年に抗体価検査をしたら兄弟犬なのに、

片方はもうなくなっていて、片方は3年打たなくて良かったと

いう方もいらっしゃいました。

個体によって異なります。

 

 

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2か月の時に迎えて、

原因不明の下痢が続いている猫について

下痢パネルという、下痢のPCR検査のようなものがあります。

あまり意味がないという説もありますが、

検査をしてみてもいい。難治性下痢もある。

ネコちゃんもわんちゃんも、

腸内細菌叢が確定していたらどうしようもないですが、

難治性下痢のセミナーを受けた時に、

下痢でステロイドを使うなんて…と思っていたのですが…。

ステロイドの壁って持ってると思いますが、

一回だけとか1週間だけなら頑張れるんじゃないかな?

それから、このセミナーで言われていたのは、ごはん。

今食べているごはん以外を食べさせてみる。

炭水化物、タンパク質を変えてみる。

それで良くなるネコちゃんは多い。

 

それでも良くならない場合は、詳しい検査。

診断がついてない場合は、診断アプローチを続ける。

診断が下ったのに治らないのだと、診断が間違っている可能性。

他の病気が併発している。(大腸炎、リンパ腫など)

診断は正しいけど、治療に抵抗性がある。

(太っている、クッシングがある、糖尿病などがある子は

 治りにくかったりします。緑内障、心臓病)

元にある併発疾患を良くしてあげないと良くならない。

 

1歳未満だと食物アレルギーの可能性も高い。

日本の獣医さんはアレルギー検査をしたがりますが…。

どんな病気も、

エビデンス、ガイドラインがあり、それは大事にした方が良い。

アトピーの検査に、食物アレルギー検査は入っていなかったりします。

もし、勧められたら、

「先生、他の検査、他の方法はない?」と聞いてみてください。

 

除去食テストと言って、家でできる検査があります!

お金もかかりません。

今食べてるごはんのタンパク質、炭水化物を2ヶ月、

最低でも1ヶ月替えてみる。

例えば…

今豚肉・ジャガイモを使っているなら、

鶏肉、さつまいもに替えてみる。このごはんのみにする。

(注意点)

途中で他のもの(豚肉禁止してたのに食べたとか、おやつとか)

食べてしまった場合は、

また、そこからやり直しになります。

 

症状が治ったり、下痢が治ると、

今まで食べていたゴハンにアレルギーがあった…

食物アレルギーの可能性が高いです。

 

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学校で飼育している

うさぎさんの床ずれについて

床ずれを防ぐには柔らかいところがいい。

昭和時代のお風呂マットがよく、

さらにその上に毛布などを置く。

洋服を着せることも床ずれ防止になります。

今の時代だと、低反発のウレタンだと思いますが、

2時間~4時間に1回向きを変える。

床ずれは血流が悪くなって起こるものなので、

コンクリートでも、1時間に1回向きを変えてあげれば、

床ずれはできない。

 

できなかったことを数えない。

例えばですが、ご飯を食べなかったではなくて、

できたことを数えていく!

・今日はご飯少し食べた。

・お水もちゃんと飲めた。

わんちゃん・ネコちゃんも一緒で、

やってもらっているということはわかっています。

自分で表現できなかったりしますけど、

すごく感謝はしていると思います。

やってることに対して100点を取りに行くのではなく、

全力で一週間やるのではなく、できることを少しずつ

やっていくのが大切。

脳とか耳とかに感染症が起こることもあるので、

薬が飲めるんだったら、薬を飲んでみるのも一つの方法です。

 

話せる人がいるといいですね。

一人だとふさぎ込んでしまうので………。

 

うさぎちゃんは、苦手分野ですみません。と先生。

 

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続?かな…2か月の時に迎えて、

原因不明の下痢が続いている猫について

※スピーカーに上がってこられました。

 クラハのスピーカーとは直接お話ができる機能です。

 なので、先生にタイムラグなく質問ができます。

 コメントだとやっぱり入力に時間がかかるので、ラグが出てしまいます。

 

追加情報としては、

検便をしたらトリコモナスは陰性。猫コロナが陽性。

対症療法しかないといわれた。

7か月だから治らないんじゃないか…

大人じゃないから治らないと言われました。

 

1才になると治る子もいる。

だから粘りましょうといわれているのかもしれません。

 

胃と腸の疾患は、

基本内視鏡と言われています。

わんちゃん・ねこちゃんは、麻酔が必要になります。

麻酔が難しい場合は、

血液検査やエコーで炎症がないか?形はどうか?を、

見ていきます。

レントゲンは良い検査ですが、

腸に関してはあまり情報を得られません。

 

やれることはたくさんあります!

内視鏡は心のハードルが高いのならば、

最初にやることは…

◎ステロイド1発、1回だけなら副作用はなし。

◎ごはん替える。食べたことないのに替えてみる。

 

「インターフェロンは打ちました!」

→インターフェロンはあまり意味がない。

 エビデンスとしてはないです。

 

ステロイドは…

副腎皮質ホルモンで、炎症を抑える、体の免疫力を抑制、

過剰になっている時に抑える、食物アレルギーの時に使う。

いろんな疾患の治療に使われるが、副作用が多いため、

注意が必要。

 

◎べん検査

結果によって抗生剤を使うこともありますが、

1歳未満は使わない方がいい。

 

「ごはんは替えてみたいと思うんですが、

  今食べてるもの以外食べない。チュールも食べない」

→趣味嗜好なので、これが良いと言うものはなくて、

 においをつけるだけで、食べる子もいます。

 においをつけるには温度。温かくするなど。

※おなかの弱い子はチュールやふりかけはNG。

 除去食テスト中に、チュールを使ったり、ふりかけを使うと

 意味がなくなってしまう。

 

今話を伺ってると、検査にしても、治療にしても、

ごはんにしても、全部中途半端に聞こえます。

やるなら、しっかりやってあげてください。

 

食べてくれるごはんの種類が少ないと…

替えて食べないと肝臓が悪くなります。

ねこちゃんの場合は、食べれば良いのに拒否して食べず、

死にかける子もありえてしまいます。

 

話を伺ってると…

かかりつけの先生は、1歳まで待ってみようと言う感じがします。

ただ、エコーはしておいた方が良いです。

ステロイド+ごはんの変更

これで治らなければ、次を考えましょうで良いと思います。

★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★

 

こんな感じで、

この回は終了でした(゚д゚)(。_。)ウン(゚д゚)(。_。)ウン

 

聞き漏らしもあるし、完ぺきではないし、

わからないキーワードは調べて追加してるので、

先生が話していたこと正確にはかけてはいないけど、

(;_)じ~…★

 

みぃちゃんに関係する話としては、

よく1年前は血便をしていたので、便が赤いというのは、

出る直前になにかしらあるということなので、

腸には何か疾患があるのかも?と考えていたので、

有効なのは内視鏡検査。

 

でも腎臓が悪いとなると…

麻酔は危険リスクが上がるので、内視鏡は…、

しなくてよかったな、と。

 

麻酔ができないとなると…

できることは、血液検査+エコーになってくる。

 

FGF23の検査。

1年前は都会でも………知らない先生が多かった検査を、

田舎長崎…の獣医さんが知ってるかな?どうかな……。

今みぃちゃんが通ってる病院は、

結構聞くとみんなが名前を出す良い病院なので、

良い病院で良い先生に通ってると思っているけど、

やっぱりある程度年齢行くと…、

実績と経験の治療になってきて、新しい知識が入りずらい。

知ってると話が早いけど、どうなのかなー。

 

 

ゆずさんも糖尿病になってから、

片目は白内障で見えてない。

片目はなんていうのかな?眼球がつぶれてる?

最初はつぶれてなかったけど、色が緑色っぽく、

時には瞼が覆いかぶさってる感じ。

その時出された目薬3種類今も使ってる。

この病院は、目薬のラベルもはがす病院で……( ;∀;)

目薬とか薬とかもそうだけど種類が解れば、

どうせ人間用だから、安く買われちゃ困るとでも思ってるのか…。

ここでも不信感増すわー。

 

眼の検査なんて…

田舎長崎…、私も今通ってるところ合わせて3軒目だけど、

今のところは機材はあるような店内動画が流れてるけど、

前通ってた2か所は、先生が眼見るだけで目薬出てたから…。

眼に傷がある場合に、抗炎症剤の目薬使ってたら………、

怖いよね…、悪くなるんでしょ?

良かれと思って点眼してるのが逆に悪くしてる可能性あるわー。

今眼球潰れてるし。。。

 

もしかするとちゃんと田舎長崎でも、

薬の説明する病院はあるのかもしれないけど、

あんまり詳しい説明はしてくれないような気もする、な。

 

 

今回もすごくよいお話が聞けました。

先生、いつもありがとうございます(人''▽`)☆★☆彡

 

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