モンサンミッシェル | セドナ〜癒しの街〜長谷川恭子 女子カメラ

セドナ〜癒しの街〜長谷川恭子 女子カメラ

アメリカに渡って早20年。セドナに住んで11年。
HTL1期生&あきピカ2期生&Sati Labo
セドナの不思議溢れる生活日記&心の話。
現実創造大好き!

今日のセドナも美しい夕焼け






さてさて、フランス🇫🇷旅行の続き。



モンサンミッシェルは、エッフェル塔、ベルサイユ宮殿に続く観光スポット。




その日は朝7時にガイドさんと待ち合わせでモンサンミッシェルへ。






片道4時間半。

日帰り旅行。





こんな景色の中をひたすら走る。




そしてやっと見えてきたーーーー爆笑






車は駐車場に停めて、

無料シャトルバスに乗り込む。



目の前にモンサンミッシェル‼️







城下町のようにレストランやお土産屋さんが並んでいる。






この日はさほど暑くなくて、いい気分照れ






そしていよいよ教会へ。




ここも時間指定で並んで入る。





そもそもなぜこんな島に教会かというと、


モン・サン・ミシェルは、聖オベール司教が大天使ミカエルの「この岩山に聖堂を建てよ」とのお告げを聞いて、708年に海上にそびえ立つこの岩山に修道院を建てたのが始まりといわれる。11世紀から13世紀にゴシック様式の僧院が建てられた。現在の姿が完成したのは、13世紀に入ってからである。 


(ネットから引用)





大天使ミカエルが聖オベール司教の夢に出てきて

自分の教会を造るように言ったのに、聖オベール司教は信じてなくてなかなか動かなかったらしい。


そこで大天使ミカエルは聖オベール司教の頭に穴を開けたんだってガーン

それで聖オベール司教は本気になって最初の教会を造ったらしい。


聖オベール司教の頭蓋骨には穴が本当に開いているんだってあせる


(1番上からの眺め)




そんな話をガイドの大沢さんから聞いてあっという間に時間が経った。






この教会は修道院で、50人くらいの修道女が暮らしていたんだって。




(ここは食堂だったらしい)



この右の壁が聖オベール司教が最初に建てた教会の入り口。


今の教会はこの最初の教会の上に建っているんだって‼️





続く