目に見えない存在の話 2 | セドナ〜癒しの街〜長谷川恭子 女子カメラ

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アメリカに渡って早20年。セドナに住んで11年。
HTL1期生&あきピカ2期生&Sati Labo
セドナの不思議溢れる生活日記&心の話。
現実創造大好き!




前の記事の続き









過去にもうちょっと詳しく書いてあるからこの記事もよかったら読んでみて〜ビックリマークビックリマークビックリマーク






今まではそこに誰かいると感じても、そんな自分の感覚が間違っていると無視してきた。


「気のせい」=「エネルギーのせい」


そうなんだよねガーンガーンガーンガーンガーン





目に見えているものは、この世の中のたった0.00001パーセント。



結局スカイプで除霊してもらった直後からあんなに一日中何十回もなっていたラップ音が一度も鳴らなくなった。





この日から私達は、目に見えない存在達を信じることになった。




そしたら霊の存在だけではなくて、天使の存在まで感じるようになり、愛犬mimiが亡くなった後もまだ家に居てくれて、誰でも聞こえる音で「ここにいるよ」って教えてくれて、物の言葉まで聞こえるようになり、しまいにはUFOまで目撃するようになっていた。






目に見えない存在達を意識し出してからの私達の変化は物凄い。


節さんとの出会いが私達を変えてくれた。










そしてBASHARの言う通り、

「自分の五感をさらに拡張していくと、今まで見えなかったものがその中に見えてきます」







あなたは目に見えない存在達 信じる?









今年も読んで頂きありがとうございました😊


来年もよろしくお願いします。