今日 明日のインスタライブ配信はおやすみです。
昨日の配信はこちら
途中から目に見えない世界のお話したよ〜
この本の中に自分の五感を拡張すると今まで見えなかったものが見えてくるって書いてある

実に目に見えているのは0.00001パーセントらしい


自分の肉体の部分にだけ焦点を合わせている時は情報の99.99999パーセントが見えてないそう





この本を読んだ時、私にも心あたりがたくさんあった。
2012年8月2日まで、目に見えない世界と決別して生きていた私たち夫婦。
私は1995年ごろ、あるヒーラーさんのお手伝いをしていた。東京支部長なんてやっていて、ヒーラー養成コースも受けていた。ヒーラーとしてもちょこっとだけ活動してた。
でもそこでいろいろなことが起こり、目に見えない世界を信じられなくなり、こんな世界は本当はないんだと自分に言い聞かせてそのままアメリカに来てしまった。
一方ひろは、もともとそういう世界とは無縁で生きてきたけど、たった一回だけ、同僚のパートナーにリーディングをしてもらった事があったらしい。それが当たっていたのでビックリしたらしい。
2012年8月2日 サイキックリーダーの節さんがセドナに来るからセッションを受けませんか?というお誘いがベアロッジのますみさんから届いた。
この日は私の誕生日って言うこともあり、何かのご縁かもと思いひろと私はウエストセドナに新しく来月開けるお店の事を聞こうと思いセッションを受ける事にした。ちょっとした占い気分だった。
1時間のセッション中、
「新しく開店するお店の写真を見せて」
と節さんに言われ、iPadに入っている写真をめくって行く途中、私達の寝室の写真のところで
「ちょっと待って。ここに誰が寝ているんですか?」って聞かれた。
まさにその写真がこちら
この写真を見て節さんは
「夜な夜な来てるわよ
」
」私達 「
何が…来てるの?」
実は私達には心当たりがあった。
家族内での暗黙の了解。
みんな感じていたけどあえて突っ込まない領域。
節さん「家全体の写真見せて」
「この玄関の吹き抜けの所からこっちを睨んでます。」
やっぱりね。
1日に何十回も鳴るラップ音&ドアがバタンと閉まる音。
階段を駆け上がる音。
意味不明に家の中で聞こえる英会話。
私達、セッション中にこのことを何も説明していないのに、節さんは家に霊がいる事を言い当てたのだ
私「どうしたらいいですか?」
節さん 「お線香たいて下さい。煙の多いやつ。」
その当時、私達夫婦はセドナにほとんど住んでいて、セドナから車で40分かかるその街にある自宅には1週間に一泊するかしないか状態だった。
で、次の日早速自宅に行って、お線香を炊いた。
そしたら



家の中で、ラジオが勝手に大音量でなりだし、セキュリティーシステムも誤作動でピーピー鳴り出した。
何故か私は「霊が怒ってる」って感じた。
私達はどうしていいかわからず、節さんにメールして数日後にSkypeで除霊してもらう事になった。
次に続く
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