平昌代表決定
女子二枠目は、全日本重視でかおちゃんに決定!
さっとん、かおちゃん、昌磨くん、刑事くん、結弦くん、海羽ちゃん、龍一くん、クリス、哉中ちゃん、本当におめでとう!!
皆が皆代表にふさわしい選手たち。
そして選考に漏れてしまった選手も、とても代表に近いところにいたと思います。
素晴らしい戦いをありがとうございました。
お疲れ様でした。
Mr.サンデー、ええっ、代表発表の続き聞かせてよー!!って叫んでしまったけど、
Twitter様々。
神様方が情報をアップしてくださった。
四大陸、アイスダンス、かなくり、チームココ、りかある、3組!楽しみ!!
世界選手権、新葉ちゃんきましたね。
良かった!
やっぱりそれぐらい悩んだんだろうな。連盟の方々も。
男子は平昌代表がそのままワールドへ。
無良くん…
全日本男子フリー
心臓がなんとか持ちこたえてくれました(私の)。
選手の皆様、お疲れ様でした。
男子もやはり緊張しました…。
昌磨くん、優勝おめでとう!
正直、昌磨くんに関しては、結果云々より、内容を重視していたんじゃないかと思うので、前半が表現も含めてすごく良かった分、後半が崩れてしまって悔しさが残ったのではないでしょうか。
本人も何度もいっていたけど、今シーズンなかなかうまくいった試合が少ないので、オリンピックに向けて、いい感触をつかみたかったんじゃないのかなあ。
しかし、2A-4Tってすごすぎだ。
ノーミス券はオリンピックで。
待っています!
ダイス。
SPで出遅れ、フリーもなかなか上手くいきませんでした。
ジュニアでアメリカ代表、日本へ変更して、大変な時代を過ごしてきた選手。
注目された選手だったけど、厚い選手層のなかでなかなか代表になれず。
いい時期を経ても、怪我や病気があったりで、なかなか、本来の力が出しきれず。
今日、悔いが残る演技になったことが見ていても辛かった。
でも想いを感じた演技でした。
これからどうするかわからないという言葉、分かっていたけれどやはり本人の口から聞くと寂しいな。
願わくばもう少しみたい。
無良くん。
本当にメンタル的にキツい二日間だったと思います。
本当にお疲れ様でした。
正直、無良くんに対しては、祈るような気持ちで見ていました。
結果はどうなるか分からないけど、とにかくいい演技をしてほしい。
そういのっていました。
刑事くんの素晴らしいSP直後にあの演技、そして今日のフリー。
素晴らしかったです。
こんな演技を本当に見せてくれてありがとう。
シニアで活躍して17歳(だったかな)で初めて三枠目で出場した世界選手権、あの頃の無良くんをふと思い出しました。
豪快なあの3Aを引っ提げて。
あの頃からその後はなかなか順調にはいかず、ここぞという時、オリンピック選考のかかる全日本では力を出しきれずにということが続いていたので、最後の挑戦になるだろう今年の選考こそ、力を出しきって欲しかった。
こんな無良くんの演技が全日本で見られて本当に嬉しい。
刑事くん。
銀メダル、おめでとう。
刑事くんもキツい二日間だったと思うけど、素晴らしい演技を見せてくれました。
安全にミスを最小限に、構成を抑えて臨んでプログラムの完成度をとった無良くんと、
ミスが出ても攻めきる刑事くん。
明暗がどう別れるか。
リピートが二つ、どうなるかなと思いましたが、点数はさておき、内容としての印象は刑事くんの方がいいだろうな、でも点数はどうなるかな、SP点数差あるしな、と思っていたけど、三本目のクワド、4Tを綺麗に決めた時点で、ああ、去年からの流れ、今年も作った流れをそのまま刑事くんが掴んだなと思いました。
表現面も含め、素晴らしかったです。
刑事くんを見ていて、バンクーバー選考のあっこちゃんを思い出しました。
あの時のあっこちゃんには流れを掴む勢いがあった。
選考基準的にも、男子はこれですんなり決まったと思います。
男子は三人目は実質全日本の表彰台2位で決まることになるだろうから。
無良くんも代表をのがした無念さはあったと思うけど、表情やコメントを聞いていても、刑事くんの演技と結果を見て、悟っているというか受け入れているようにも見えました。
無良くんがいい演技をしてくれて本当に嬉しい。
でも無良くんにも一度はオリンピックに出て欲しかった。
でも刑事くんが夢を掴んだのももちろん嬉しい。
なんだかもう四年に一度のオリンピック代表選考のかかる全日本は、もう嬉しさと悲しさと切なさとなんともいえない感情が混ざって、相反する気持ちがたくさん沸き上がって共存するので、見ている方も、もう…なんともいえない気持ちになります。
代表発表…きついわ。
全日本女子から一夜明けて
放心状態です。笑
イヴだというのにそっちのけ。笑
なんだかもう四年に一度の全日本のあとはいつもこんな感じかも。
思い乱れて…
それぞれの選手の詳しいコメントが出てくるし、それを見てまた喜哀が…。
皆、なんという緊張感で張り詰めた中を戦い抜いたのか。
本当にトップアスリートたちのメンタルってすごいですね。
常人には想像できない強靭さです。
さっとんのコメントはね、
もう、心底よかったと良かったー!!って気持ちで嬉しく、それまでの経緯とか思い出しながら、すごく嬉しい思いで読みました。
ずっとソチ後、日本女子をひっぱったエースだもの。
素晴らしい復活でしたし、長期離脱の怪我から復帰して、短期間で全日本であの演技…
もうね…
さっとんすごすぎです。
素晴らしすぎです。
ジュニアの頃も、ワールドで刺されまくって4位だったかな、の時も、コーチの岳斗先生がちょっと苦言を呈した程の判定の時でも、本人は一切不満を言わず、回転不足克服して、シニアでトップ選手に上がっていって。
シニアワールド銀メダリストになっても奢ることもなく、まさかのプレシーズンの怪我で苦しい時期を過ごしても、濱田コーチから四年後でもオリンピックは目指せると一時期は声をかけられるも諦めず。
自分から自己主張を積極的にするタイプではない、奥ゆかしいさっとんですが、その一貫したひたむきに努力をし続ける姿が、どんなに周りに感動を与えてくれることか。
ブレない凛とした芯の強さ、美しさがすけーとにもすごく表れていて。
素晴らしかったです。
感動をありがとう。
平昌でもきっとさっとんなら素晴らしい演技を見せてくれると思うし、そのときこそは万全の調子で完全復活で迎えられますように。
生で立ち会えたかたがうらやましい。
現地で見たかったです。
花織ちゃん。
シニアデビューシーズンになんともタフな試合だったと思います。
そしてなんともメンタルやられる試合展開で。
SP首位の後、フリーでは最終滑走。
さっとんの素晴らしい演技の点数もすでに出ていて。
シニア上がりの選手で、こんなこれ以上ないような二日間の極限状態の中、よくぞSP、フリーで素晴らしい演技を見せてくれたなと感動でした。
「ヒヤヒヤしすぎて何も覚えていない」
「もう疲れて…。本当に良くやりきったなと思います。」の言葉には、本当だよー!と心底思った。笑
すごすぎですよ。
ジュニアの頃とは雰囲気も全然違い、特にオリンピックシーズンってこともあり、空気もピリピリした中、色々順応するのも大変だったと思うのに、あの演技をここぞというところで二つ揃えてしまうすごさ。
恐らく、オリンピックかワールド、どちらかの代表に入るんではないでしょうか。
というか入って欲しいです。
理華ちゃん。
最高のSPと悲しい涙になってしまったフリーと。
あのさっとんの演技直後は、相当きつかったと思うのですが、理華ちゃんの世界を存分に見せてくれました。
荒川さんに憧れて、オリンピックを目指して…。
子供の頃から拠点を変えてまで師事していた長久保コーチも家庭の事情で退任。
なんかもう…
理華ちゃんの涙を見て…
なんともいえない。
そんな気持ちになりました。
見ている方も、四年に一度の残酷さを感じる瞬間がやはり一番キツいです。
舞依ちゃん。
最高のシニアデビューシーズンから、苦戦した今シーズン。
逆だったなら、代表の座を掴んだのは舞依ちゃんだったのかもしれません。
活躍できるとき、調子のいい時期がオリンピックシーズンに合うかどうかもある意味運もあるのかもしれません。
去年、一気に代表候補の位置に飛び出て来たからこそ、今シーズンは気持ち的にも相当きつかったのではないでしょうか。
真央ちゃんに憧れ、真央ちゃんのソチフリーを見て、気持ちを強く持ち、失意のSPから復活のフリーへ。
あそこであの演技が出来るのは、舞依ちゃんの強さです。
今回出られなくても次のオリンピックを目指して…の言葉に強い決意を感じました。
今回は残念な結果だったかもしれないし、胸がつまりましたが…
きっともっと舞依ちゃんはどんどん強くなると思います。
真凜ちゃん。
「今日で描いてきたスケート人生から変わっていく」という言葉が強く印象に残りました。
涙をこらえ笑顔を浮かべ、リンクを降りる真凜ちゃんにもう言葉もありませんでしたが、そうですよね、子供の頃から描いてきた未来に、オリンピック代表を逃すということは考えていなかっただろうし、それだけオリンピックに出ることを強くおもっていたわけで…。
世間的には、望結ちゃんの姉で注目され、その後世界ジュニア優勝で認知度が広まったような感じの印象なのかもしれませんが、フィギュアファンからすれば、ノービスからずっと注目されていた選手でしたよね。
ジュニアワールドも獲り、順風満帆のスケート人生。
シニアデビューの今年は、シニアでやっていける手応えと、トップ選手とはまだ差があることの両方を本人が一番感じたのではないでしょうか。
今シーズンを見る限りでは、真凜ちゃんが代表入りするには全日本優勝が必要でした。
もしくは可能性を残すなら2位まで。
それを本人が一番わかっていただろうからこそ、ミスがでた瞬間、理華ちゃんもそうですが、見ていて胸がいたかったです。
今試合の場合って、試合展開的にも、ひとつでもミスしたら終わりの状況だったし、二人ともミスがでた瞬間、代表を逃したことを悟ったと思います。
四年に一度の全日本の何が辛いって、こういう瞬間ですよね。
皆が目指すオリンピック。
その夢がこぼれ落ちる瞬間を本人も見ている方も、分かっている。
そのギリギリの戦いの中、梨花ちゃんのフレッシュな笑顔は癒しでした。
惜しくも今回は出場権はないけど、チームエテリに対抗するチーム濱田の中のホープですし、彼女ならロシアンに勝てる可能性があるので、このまま順調に育っていってほしいなあと思います。
はーっ。思い乱れて。
ところでCSも加入してるけど、BSでもCSでもペアとアイスダンスは放送ないのかや??
GPFのサフマソ神演技もBDに残したいのに放送ななかったし…
放送してほしいなぁ。
ペアはすみオデは欠場だったみたいですね。
残念です。
補欠一位を勝ち取ったのはこの二人。
繰り上がりで出場権を獲得したけど、二人はオリンピックには出られない。
だからこそワールドは二人に行って欲しかったけど、欠場だとそれはないのかな。
ペアの選考基準、確認しなくちゃ。
ダンスも見たいカップルだらけなので遅れてもいいから放送してほしい。