明るい色と言われて
どんな色を思い浮かべますか?
実は、人によってイメージする色が違います!
「白っぽい色」をイメージする人もいれば、
「発色の良い色」をイメージする人もいます。
色彩学的には
明るい色=白を多く含む色
です。
「発色の良い色」を「明るい色」と仰っている方は、
「明るい気分になる色」という意味で
そう仰っています。
これも間違いではないです
(色彩心理的観点です)
パーソナルカラー診断では、
・色相(ブルーベース/イエローベース)
・明度(明るい/暗い)
・彩度(鮮やか/色味が少ない)
・清濁(透明感のある/濁った)
この4つの特徴が
どうお顔に影響しているのかを
分析するのですが、
カラー診断時の「明るい色」は
白っぽい色のことです。
「明るい色がお似合いになります!」
と言われた方は、
「白っぽい色が似合う!」
と覚えておいてくださいね♪
似合う色がわからない!
似合うシーズンは知っているけど、
どうしてそのシーズンが似合っているのかは知らない!
似合うシーズンの中でも、似合いづらい色がある!
という方は、石原のパーソナルカラー診断に
お越しくださいね♪詳しく診断しますよ