〔門脈体循環シャント・門脈シャントの猫ミニマム君〕手術、治療記。 -2ページ目

癲癇(てんかん)

1. 不安・落ち着きがない・よだれ・嘔吐
2. 部分的又は全身の痙攣や四肢などの筋肉が硬直したり力が抜けたりする。
3. 意識無いことが多いこともある
4. 外腹斜視
5. 口を何か食べている様に動かす(チューインガム発作)
6. 宙にむかって口で虫をとるような動きをする(フライバイティング)
7. 一定の所で自分の尾を追いかけてくるくる回る(テイルチェイシング)
  (参考:動物健診センターキャミック)

 【原因】

普通のてんかん発作は大脳の前脳部分のニューロン(神経細胞)に変化が生じたと時に起こる

1.特発性(原発性てんかん)

「特発性」=「原因不明」
遺伝的要素が関連していると考えられ
犬のてんかんのほとんどは特発性てんかんである
ダックス・ビーグル・プードル・シェルティー・シェパード・ハスキー・テリア系・レトリバー系は
特発性てんかんの遺伝的な要素を持っていることが知られておりパグ・ボクサーにもみられる
ここ数年でダックスのてんかんが増加


2.二次性(症候性てんかん)
脳そのものの異常により神経細胞に変化が生じた場合
交通事故などの外傷による後遺症・脳の損傷・脳腫瘍・脳炎・脳水頭症など

病気から誘発されたもの
低血糖症・肝臓疾患・腎臓疾患・低酸素症・低カルシウム血症・低マグネシウム血症・心筋症の
代謝性疾患や血管障害・中毒や腫瘍などの病気により
血液中に毒物が混じったり、物質が足りなくなったり多すぎたりする
  ↓
脳に毒物や栄養が行き渡らないぶん神経細胞に異常が起こる
3.ストレス性てんかん

ストレス・精神的問題・天候・周囲の環境が関係している事もある


子犬の頃であればジステンパーなどのウィルス感染によって起こる脳炎
先天性の奇形による脳の機能障害などでてんかんを起こす場合もある

2010年7月8日(木曜日)

今日は久しぶりの晴天!!青い空に白い雲!!洗濯物もたくさん洗ってたくさん乾いた!!

さてさて。前回もらった30日分のフェノバールが残りわずかに。朝、相川動物医療センターに電話をして、とりあえずお薬だけを作ってもらい、お昼までにそれを取りに行くことにした。血検は来週中に行こう。

手術をした病院が比較的近くて、術後も信頼できる名医に診てもらえる。そして地元にも、やはり暖かいかかりつけ医がいるって、ほんと恵まれた環境だと思う。

うちのペットが今までにかかった名医たち。
相川先生、野村先生、永田先生、日獣と東大。うちのすぐ近所にはペット専用のCTやMRIのセンターもある。すごいのだ。幸せなり。

ミニマムは、やや警戒信号発令中。今日はまた食後すぐに吐いたし、フライバイティングも出ている....嘔吐は急ぎ食べが原因だと思うけれど、小発作のような動きはやっぱり心配。明日の気圧分布図も、低気圧ラッシュだし。なんとか持ち応えてほしいな。がんばれ、ミニマム。

それにしても相変わらず、おしっこ・んこのペースが開きすぎ!!!38時間ペースなのだよ。相川先生も地元の先生も「尿管の詰まりもないし、定期的に出ているなら特に心配は....(要らない)」って感じだけど、飼い主としてはハラハラの毎日。3日前から始めた「尿効果があると言われているビタミンCオレンジ」も続けて飲ませているけど、なーんも効果は感じない(汗)うーん。どうしたらいいのかな。