北欧の神秘の古代文字ルーンとは

●北欧の神秘の古代文字ルーンとは

今から 1700 年前ごろ、ゲルマン系の民族の間で広く用いられていた特殊なアルファベットで、ルーンという名称は「神秘・秘密」などの意味も表し、各文字やその配列などに魔術的な力があると考えられていました。

そのため呪術や種々の儀式に用いられ、日常ではほとんど使用されなかったようです。

ルーン文字は、古くは 8 文字ずつの組に分れた 24 文字から始まり，24 字のゲルマン型、28 ないし 33 字のアングロ・フリジア型、16 字のスカンジナビア型の 3 種に分かれています。

このルーンが現代において、占いを越えた神秘的なツールとして、あなたの意味ある過去と美しき未来を教えてくれます。

石山美郷.が使用しているルーンは、文字数３３字のルーンです。（アングロサクソン型ルーンと呼ばれることもあります。）

３３文字のルーンの意味石欄表は一番下。

　ルーンセッション

深層心理を映し出すルーンを使い、
お客様自身にルーンを引いていただくことで
内なるメッセージを引き出します。

そのメッセージを読み解くことで、
運勢・運勢やこれからの展開を導く事ができるというもの。

タロットカードをイメージしていただくと分かりやすいでしょうか。

＜こんな事がわかります＞

１つの物事に関する今後の展開とアドバイス
１つの物事が今度どんな風に展開していくか知りたい方、
また根本的なアドバイスがほしい方。
流れだけを見ることもできますし、深層心理を加えたり、周囲の流れも合わせてみたりと、展開の仕方によってより深く見ることもできます。

例＞＞
・今後、私の仕事はどうなっていきますか？
・今彼がいないんですが、今後恋人ができるか不安です。
・今の彼と結婚できるのでしょうか？
・ソリの合わない上司がいます、うまくやっていけますか？

特定の相手との現在の人間関係とアドバイス
基本的な相性ではなくて、現在の人間関係
相手の本音を知りたい時にオススメ

例＞＞
・旦那とケンカしてしまいました。どうやって接したら良いですか？
・彼の気持ちがよくわかりません。どうしましょう。。

二者択一
２つの選択肢で迷っている方にオススメ。

例＞＞