Biscoff ビスコフ 大流行 | スコットランドの毎日。

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スコットランドでのフツーの日常ブログです。

 

 

 

ヨーロッパの大陸側に遊びに行って

コーヒーを頼むと、ひとくちビスケットが付いてきます。

ヨーロッパと大きく言っても、

私がよく行くのは、ドイツフランスベルギー(近場)

 

 

よく見かけるのが

Lotus と書いてあるキャラメル味のビスケット。

 

飛行機内でもよく出てくるアレです。

 

 

 

 

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これが、Biscoff ビスコフと名を変えて(?ブランディングのため?)

イギリスで流行りだしたのが5年くらい前。

 

 

私の適当な予測だと、

このビスコフのスプレッド(パンとかに塗る用に加工されたもの)が

イギリスの業務スーパーBookersなんかで取り扱いが始まって、

そこから広がっていったんじゃないかと思っているんですが

 

 

とにかく、

このビスコフがどこに行ってもあるようになって、

どう加工されているかというと、

 

ビスコフでパンケーキを食べる

ビスコフのチーズケーキ

ビスコフのショートブレッド

ビスコフのトレイベイク(チョコレートバー)

 

色々です。

 

 

 

少し前に、

限定で出ていたビスコフのハーゲンダッツが

最近普通に陳列されるようになりました。

 
 
 

私の中で、ハーゲンダッツ史上、

最高に美味しい。

どケチな私が、定価で買っても食べたい。

(インフレで400g、1000円越してます)

それくらい旨い。

 

 

 

現在、イギリス滞在中の

Kinki Kidsの光一くんに教えてあげたいですよ。

是非食べて帰ってください。

イギリスにも美味しいものはありますとお伝えしたい。

笑い泣き

 

 

 

 

加えて、ビスコフのキットカットも最近あります。

食べたことはないけれど。

ハーゲンダッツのがこれだけ美味しいと

試したくなります。

 

 

 

兎にも角にも、ビスコフ。

市場拡大間違いなし。
お菓子の国、ベルギーの会社です。
 
 
俺、早めに株を買っておいた。
ニヒヒ
旨くて直感だけで買った。
 
 
 
ギャンブルです。
ニヒヒ