自分「う゛あ゛あ゛あ、うぁ、う゛あ゛あ」
意訳)ガガガ文庫、うぁ、ガガガ文庫
どうも吃音のきらいがあるしがないワナビです。
「う゛あ゛あ゛(意訳:ガガガ文庫)ウゥ~(意訳:新人)アッ!(意訳:日本語にはない概念です)」
かいつまんで言いますと、
『第10回小学館ライトノベル大賞』用への原稿を脱稿しました。
しかし、しかし私は自信やら現実を知りません。
もし、もしこのブログ記事にお目通し下さっている皆様に拙いながら御願いがございまして。
――――私の作品に批評を下さいませんか?
スタッフ「批評すれば何か見返りとかってあります?」
――――いえ、滅相もありません。無理です。
スタッフ「では、納得行きません」
――――き、気が向いたらでいいんです!!
スタッフ「(はぁ)一応どこで見れるとか」
――――http://ranove.sakura.ne.jp/1story_system/public_ 、ここです!
スタッフ「もう一度訊きますが何か見返り」
――――う゛あ゛あ゛。
もう自分、どうすればいいのか迷走してます。
自分こと『ミニマム』がどんな感じの物書いてるんだろう、と言う、と言う好奇心を満たせれば幸いなのですが。
リンク張ったサイトでは他の皆様方の小説も読めるので、是非。としか言えないのです無力ですから。
恐らく自分、カウンターパンチャーなんで、押しに弱く、引きに傍観するタイプです。