あぁ、もう春か。
と思ったのは吉日、小春日和のことでした。
あ、土日祝日でもないのに小中学生が私服で歩いてる。
午前中、若者達が私服で街を行きかっているのを見て、彼等が春休みに入ったことを知り、私は春が来たなと直感いたしました。
どうもしがないワナビです。
今は春の陽気に負けて逡巡しております。
出来上がったんです拙作の小説が。
それをMF文庫Jに投稿しようか悩んでます。
ただどうにも、駄作。私的には今一の出来でした。
むしろこの前一次落ちした作品の方が出来栄えは良かったと思えてなりません。
さらに、親父様に読んでもらうという約束だったのに、
親父様「無理だ」
端的にこう言われました。彼のために1部印刷してしまった費用が勿体ないことこの上ない。
であるから、投函すべきかどうかで揺れ動いています。
と言いつつも、投函する準備を始めちゃってますがね。
きっと三か月後、また落ちましたという報告を申し上げる予定でございます。
それでは、グットラック、ミスターマイノベルズ。