わなびの談義に花咲いた | minimamのブログ

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ハナミズキ、薄紅色じゃないけれども、綺麗だな。

ハナミズキ、可愛い人佇んでないけれども、綺麗だな。でも――散った花弁が些かゴミテイスト。


どうもしがない美化委員、わなびです。


私は中学時代をこんな風に過ごしてました。

――中学一年次

自分「小学校の時も美化委員でした、ですから」

と、私は中学に上がって美化委員に立候補したのですが、生憎希望者が枠を超えてクラスに向けて簡潔なPRを述べて、それで投票制で決めることになったのです。


これが私の中学時代です。ところで今日日の私と言えば。

――西暦2015年5月9日午前3時。

自分「ぶっちゃけ理想のセッ○スはカー○ックス」

と、私は某チャットで人妻の人やらを交えてアダルティな会話をするように変遷していたのであります。


これはいい機会だと思い、私は彼女に出産時のハウツーを詮索しました。

彼女曰く「背骨がバッキバキになる」「初産は意識が飛びそうになった」


らしいですよそこの奥様方。おほほ、うほほほほぉ。

某掲示板でしかチャットしたことありませんが、チャットちょづ楽しいなぁ~。