ヌーソロジーをベースに考案したコスモ・ライフォロジー(Cosmo Lifeology)という宇宙人生論を提唱しています♪
【改善提案/ψ9~12】最終章☆アンバランスな魂の危険性について―シュタイナーの教えよりシュタイナーは魂をバランスよく育てることを強く推奨しています。その理由は、アンバランスな魂の状態で神秘道に入ると、優位を占めていた力が暴走するからだといいます。魂バランスの重要性について、今回をシリーズの最終章としてまとめたいと思います。noos.cosmolifeology.com
【改善提案/ψ9~12】春井星乃さんから学ぶ☆3つのメガネを外して意識顕在化を目指そう元臨床心理士の春井星乃さんから学ぶ、意識顕在化を目指す上で大切なお話をご紹介!人間は3つのメガネをかけて世界を見ているそうで、このメガネを外側から一つずつ外していくことで、ありのままの世界を見ることができ、変換人の意識へと変わっていけるそうです。noos.cosmolifeology.com
【改善提案/ψ9~12】感性ψ10への道のりが天空の城ラピュタと似ている私が定質と性質を思考するときいつも思うのは、「感性ψ10への道のりが天空の城ラピュタへ向かう道と似ている」ということ。龍の巣という性質ψ12後半を潜り、晴れて出たラピュタ(感性ψ10)は物悲しくも、神聖で凄まじい力を持っていると感じています。今回はそんな私の妄想話にお付き合いくださいませ。noos.cosmolifeology.com
【改善提案/ψ9~10】実録☆私の魂改革と意識の使い方私の実例をもとに、魂の変化と日常の意識の使い方についてお話します。私の意識変化の道のりは各魂をバランスよく扱い、さらにはそれらを巡回させることで達成できたように思います。このお話が意識顕在化のヒントになれば幸いです。noos.cosmolifeology.com
【改善提案/ψ9~12】性質ψ12と感性ψ10の問題点と克服法現在の性質ψ12は感性ψ10側から上昇する形で、受動的に動いていると考えます。感性は思形に抑圧されているため、この領域は能動的に切り拓いていかないといけません。そのためにキーとなる存在はインナーチャイルドだと私は考えています。noos.cosmolifeology.com
【改善提案/ψ9~12】定質ψ11と思形ψ9の鍛え方と問題点―思形側から感性側には行けないヌーソロジー学習は定質側を鍛えるのにうってつけだと思います。しかし、定質側ばかり充実しても感性領域は開いていきません。なぜなら思形側から感性側にはアクセスできないからです。定質側が持つ課題を私なりにピックアップしてお話します。noos.cosmolifeology.com
【仮説・提案/ψ9~12】人類全体の魂バランスの問題点―ヌーソロジー学習と津留晃一の構造上の違い人類全体の魂は軸が潜在化していると考えられ、そのために元止揚内でψ5を見失っていると考えます。その軸を見出すための改善提案と、さらにヌーソロジー学習と私が尊敬する津留晃一さんの構造上の違いも見えてきたので、それも合わせてお話したいと思います。noos.cosmolifeology.com
【ψ11~12】魂は膠着状態にある(natanの仮説)―受動的に動かされる魂私の仮説として、現人類の魂はすべてが膠着状態にあるため、どの魂がどんな働きをしているのかを私たちは知らないと考えています。意識を顕在化させるためには、それぞれの魂を独立させつつ、バランスよく連携させることが重要だと考えます。noos.cosmolifeology.com
【定質ψ11】理性と知性―魂の働き/定質ψ11は思形ψ9と強く関連している魂の働きとしての定質ψ11は「知性」と「理性」を担当しています。そして定質ψ11は思形ψ9と強く関連しています。よって、人間型ゲシュタルトの感性⇔思形の無意識の反復をメタ認知によって捉え、分析、判断、変更することが大事だと考えます。noos.cosmolifeology.com
【性質ψ12】自己意識と本能―魂の働き/性質ψ12は感性ψ10と強く関連している魂の働きとして見た場合の性質ψ12は、自己意識と本能を担当していると考えています。そして性質ψ12は感性ψ10と強く関連しているため、意識の反転も性質ψ12の攻略が鍵を握っていると考えています。noos.cosmolifeology.com
【ψ11~12】人間の意識発達の流れ―7の倍数(14~42歳)で意識回路を巡る自己意識の全体性はψ12~11の領域で一つのまとまりを作っています。14歳から7の倍数で意識発達が進み、自己と他者の精神構造を交差させながら、自己意識や他者への共感などが生まれていき、恋愛や結婚、社会的地位などの人生ストーリーが組み立てられていきます。noos.cosmolifeology.com
【ケイブコンパス】高次領域(ψ9~14)のねじれの見方ψ9以上の観察子は対化が交差するため、ケイブコンパスを真上からではなく真横から見る仕様に変わります。そのことによって自己と他者の精神構造の重なりと上位観察子の下位観察子に対する観察、制御、担当がよく見えるようになります。ψ9以上のケイブコンパス表記を学びましょう!noos.cosmolifeology.com
【ψ11~12】定質と性質―対化の交差からの交差(鋏差)ψ11~12は「定質と性質」と呼ばれ、思形と感性を交差させることで生まれます。この交差は二重のねじれを持っているため、「鋏差(きょうさ)」と呼ばれます。この構造によって、自己意識は「他者から見た他者」としてはじめて立ちあがってきます。noos.cosmolifeology.com
【ψ9~10】植物は思形、動物は感性―植物と動物は人間から分離したものヌーソロジーとシュタイナーはともに「植物と動物は人間自我の中における射影」と話します。またドゴン族の神話でも「人間存在は全生態系を包括した存在」と話します。今回のお話を通して、植物と動物に対する意識が変わるかもしれません。noos.cosmolifeology.com
【ψ9~10】思形と感性の反復―日頃の思考と感情を分けてみよう思形(思考)と感性(感情)の反復は、日常的には思考と感情がお互いを求め合うことによって、それが記憶となって長期保存され、自分の概念として心に定着するという仕組みとして働いています。この思形と感性の反復は日頃のマインド活動を通して自分自身を観察することで実践的に学んでいけます。noos.cosmolifeology.com
【ψ9~10】ウハネとウニヒピリ―アニマンダラ天海ヒロさんインタビューよりNOOSWAVEチャンネルで配信されたアニマンダラの天海ヒロさんインタビューを参考に、思形と感性について「ウハネとウニヒピリ」を用いてわかりやすく解説。「ウハネとウニヒピリ」で見ていくと、思形と感性の理解がより深まります。noos.cosmolifeology.com
世界は2値ではなく4値で成り立つ―善悪ではなく、物事の本質をつかむことが大切ヌーソロジーが難しく感じる原因の一つは、私たちが二元的思考に慣れてしまっているからです。しかし世界は四元的、4値構造で成り立っています。世界を4値で捉えたとき、物事の本質が見えてきます。わかりやすい例をあげて、4値構造について解説します。noos.cosmolifeology.com
【ψ9~10】感性言語と思形言語―日本語は付帯質を前に持つヌーソロジーの大先輩である川瀬統心さんの動画を参考に、日本語と西洋語の違いについて解説します。OCOT情報によると日本語は付帯質を前に持つといわれていて、主語がなく空間そのものとして語る性質があります。日本語が執拗に守ろうとしている精神、それこそがヌーソロジーが切り拓いていこうとするものです。noos.cosmolifeology.com
【思形ψ9】私流の正しい言葉の使い方3選―思形は言葉の本質思形ψ9は自己と他者の精神が重なることで生みだされている領域です。そこには奇数系観察子の特徴である「つながり」を感じさせます。そのつながりを考えた上でどのような言葉の使い方が正しいのか、私が考える正しい言葉の使い方を3つご紹介したいと思います。noos.cosmolifeology.com
【思形ψ9】最初に言葉があった―アニマンダラレクチャーより言葉とは一体何なのか?そんな疑問さえも持つことのない私たち。今回は2016年に開催されたアニマンダラレクチャーの内容を参考に、言葉について解説していきたいと思います。noos.cosmolifeology.com