おはようございます!

スイス在住ブランドプロデューサー

高鳥由里子です。

 

 

 

 

10月がはじまりましたね。

いよいよ今年もあと3か月。

 

 

皆さんはどんな10月に

したいなと考えておられますか?

 

 

今日は個別相談や

3Days講座で感じたことを

シェアしていきたいと思います。

 

 

 

  ブランディングっていつから必要?

 

 

このブランディングいつから問題

に決着をつけるため

結論を先に言いますね

 

 

いま、すぐ

 

 

皆さん、薄々気づいていると思いますが

その通りです。いま、すぐが正解です。

 

 

image

 

 

個別相談や

9月にした無料セミナーで

 

 

私も早くゆりこさんから

ブランディングを学べるように

頑張ります!!

 

 

私もブランディングが

出来る状態に早くなれるよう

頑張ります!!

 

 

というコメントやメッセージ

相談をたくさんいただいたんです。

 

 

お話を聞いている中で

 

 

ビジネスを

ある程度形にしてから

ブランディング

 

 

という意識が強いなって

気になっていたんですよね。

 

 

 

  0→1こそブランディング先行で

 

 

 

ウェブマーケティングを学ぶと

ブランディングは後で良いから

 

 

先に手を動かしてみる

社会に出してみる

社会の反応を見る

見てから改善する

 

 

PDCAを回しまくる!

すると、精度が上がる!

 

 

と言われていて、それ自体は正解だし

私自身も賛同しています。

 

 

ただ、ブランディングが

後でいいのかと言うと

 

 

早ければ早い方が良い

 

 

特に0→1の人こそそう思います。

0から1を立ち上げる時に

どういうコンセプトでやるのか

全て自分で考えるのは難しい

 

 

どんどんPDCAを回すのもいいんだけど

自分の強みは何か

自分=何かを

見つける作業もとっても大事です。

 

 

 

 

先日のYouTubeで行った

無料講座でもお伝えしましたが

ビジネスをする上で

ブランディングってめっちゃ大事!

(もちろん、プライベートでも)

 

 

だからこそ、後ではなく

いま必要かも、と思ったら

それが正解なんです。

 

 

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  日本人はブランディングが苦手

 

 

 

移住をしてより感じるのが

日本人はブランディングが

苦手ということ。

 

 

特に私くらいの世代が

他の世代に比べても

苦手意識が強いと思います

 

 

これって教育環境の影響が大きいし

誰が悪いって話ではないんです。

 

 

一律で同率が良い、という風潮の中で

その価値観の中で育った世代は

 

 

自己プロデュースが

苦手なんですよね。

 

 

私自身ヨーロッパの教育機関や

友だちの子どもの学校の話を聞くと

こういうところに違いがあるのか

ってすごく感じます。

 

 

学校教育の中で

当たり前のようにプレゼンをして

色んな人とふれあって

個人として年齢は関係なく接する

 

 

小さいころから

一人の個として扱われるからこそ

自分の意見を言える

ポリシーを持って

話せるようになるんでしょうね

 

 

 

  一緒に強みを形にしていきませんか?

 

 

 

 

 

あなたがどういうことを

いま考えているのか

どんな強みを持っているのか

 

 

あなたの魅力を

一人でも多くの人に

伝えていきたい

 

 

私がブランドプロデューサー

として活動をしている根底には

この想いがあります。

 

 

自分のことは

見えないからこそ

迷ったときに力になれる

そんな存在でいたいです。

 

 

またセミナーなども開催予定ですので

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