今回の移動で、一番の懸念は「長女の病院」でした。
多分発作が頻発していた4年前なら無理だったでしょう。
長女はずっと、子ども医療センターにかかっていました。最初は尖足で通院している過程で、
てんかんになりました。(今ではメインがてんかんですが)
今回の移動の事を告げ、紹介状を整形外科、リハ、PT、神経内科と4つ分出して
もらっていますが、誰も広島の病院、先生を紹介は出来ないといわれました。
「自分で、探してください」との事。
てんかんは、小児神経学会の名簿から探しました。
市民病院に先生がいらっしゃるようなので、3月途中に問い合わせ連休前に薬が無くなりそうな事を伝え来週の月曜日に、予約を入れています。
しかし、病院までは1時間。
発作がおきたら、通えるのか?
ちょっとした、大きな悩みです。
そして、尖足。
これがまた悩みの種。
整形外科は沢山あれども、小児整形が無いのです!
尖足の中でも特発性という、極めて稀な症状の長女。
診てもらえる医療機関て、あるのかしら…
もっと病院が全国的に繋がればいいのにな。
そんな事をつらつらと、考えてしまうのです。
そんな私の心配をよそに、「そのうち治るよ~たぶんねー!」とポジティブ長女。
…絶賛つま先立ちで言われてもね!!
説得力はないけれど、そんな長女のポジティブさに救われもするのです♪
明日は土曜日参観日。
主人と行く予定ですが、次女の調子が怪しい…。
元気だといいな。
明日もみんな元気に過ごせますように。