久しぶりに樹脂粘土を触りました!
う~ん!やっぱりモデナは扱いやすいです。
無着色のモデナを、ピンクに着色したモデナで包んでから、スポイトで種を表現する、例のヤツです。
2~3日乾かしてから、模型用塗料:クリアーレッドで外側を着色し、乾いたらスライスします。
断面に加工する際は、カルコ(押しピンでもいいけど)で下穴を開けてから、
楊枝で刺して着色していくんですが・・・ここからが苦労しますよねぇ。(ため息)
これまで、
|婆未留錣縫リアーレッドを塗る→▲曠錺ぅ箸廼擇鬚弔韻
→ウルトラバーニッシュスーパーグロスで照りを出す
という、面倒なことをしていたのですが、今日イチゴを食べていて、よくよく観察すると
断面はホワイトというよりかは半透明のグラデーションだと思い直しました。
(ちなみに章姫というイチゴでした。)
それに、照りもやや控えめなカンジが。
そこで試しに、
|婆未留錣某綫マジック:赤→▲轡磧璽撻鵑寮茲廼擇鬚弔韻
→ウルトラバーニッシュグロス&サテンで照りを出す
にしてみました。
水性のマジックだと、いいカンジに滲んでグラデーションが出ます。
でも、△任弔韻振擇蓮△△泙衞槊ちません・・・。(だったら無駄かも!)
そして、無着色部分にももう少し色が欲しい!
最終的には、△旅程は省き、のウルトラバーニッシュグロス&サテンに
クリアーレッドの塗料を爪楊枝の先につけて混ぜてから塗って、大量作成。
手間隙かけてイチゴらしく見せようと苦労してきましたが、
これならモデナも無着色のまま成形しちゃってもイケるかもしれません・・・。
ホントに、着色次第でイチゴらしくなるもんですよねぇ・・・。
(プラモデルだって色塗り次第で出来栄えが違いますから。)
すると、他のフルーツだって同じことか!?(ガーン・・・)
・・・う・う・う、これからもがんばります。(涙)