最近のカメラロールからとある日。

昼メシ食べるのに小エビの天ぷらが食べたくなって、(一杯やりたいから)歩いていける中華屋にメニューあったかなあと調べてたら新しくからあげ屋さんができてて、テイクアウトできるから買ってきた。

小エビ天ハーフと鶏皮餃子。





鶏皮餃子て初めて食べたけど、こんなんより普通に餃子と、焼鳥皮串でええわ。
つか焼けばいいのか?
ここのは揚げてんじゃん。

えび天は期待通りでした。





別の日。

どういうコンセプトでつくったか忘れた、よくわからんビジュアルの謎のシーフードパスタ。

シーフードペペロンチーノはよく作るんで、ちょっと目先を変えようとなにかヤッてるなあ。



そや、これ、使い切りたい生パセリを消費するのに、インスタントのクラムチャウダーを湯を少なく固めに溶いて、軽く湯がいたシーフードとパセリを合わせてみたやつだ。

クラムチャウダーをかんたんパスタソースにしようとして、そんなに成功じゃなかったやつだわ。

まーまずからずうまからずで、もう作らないな、普通にアーリオ・オーリオ・ペペロンチーノでいいわ。キョロキョロ

あんまりないんだけどね、うまからずまずからずってのは。





別の日。


以前はパエリアをけっこう作ってたけどイカもエビも高くなってコスパ悪いし、熊本県産地偽装問題で活アサリと冷凍ムール貝すら近所では手に入りづらくなったから先日ウーバーデビューしてみたけど。



宅配のビバパエリアが(当たり前だけど)もっとコスパ悪いので、しゃーないんで作ったやつ。





赤いミニトマトでもいれて色彩良くしたいけど、まー具材テキトーにぶち込んでてそもそも見栄え良くないから別にいいかと。





スモークサーモンと(惣菜の)マカロニサラダを添えて、かみさんがどっか行ってて不在なので息子と2人の男飯です。




別の日。

カルディの悪魔のパスタソースって奴がけっこうおいしくて、かけるだけでトマトソースのパスタができるんだけど、よくある市販のレトルトソースのつもりでドバドバかけると辛い。

レトルトのこれだと一人前120gだね。






悪魔のパスタソースだと30gでいいんだけど、それでも辛い気がするし、何より茹でたパスタにこれかけるだけでは味はイケてもソース量的に足りなくて、麺の食感がパッサパサだからちょっとひと手間かける。






悪魔のパスタソース20gをオリーブオイルとパスタの茹で汁で伸ばしてソースを作って、かけるんじゃなくてペペロンチーノみたいに時間より早めに上げたスパゲティをフライパンに合わせいれて絡めます。

具はウインナーでもベーコンでも、ピーマンでも玉ねぎでも冷蔵庫にある半端物、何を入れてもいけるけど、わし、これ作るときはなるべくカンタンに行きたいから具はデルソルナチョススライス(ハラペーニョのピクルス)のみ(あれば+マッシュルーム)。





フリーズドライのイタリアンパセリをかけて出来上がり。





ここにパルメザンチーズとタバスコを、これでもかとぶっかければ刺激爆発の男パスタです。





晩ごはん時に、ワインをかみさんと取り合いになって一瓶では足りないので、それを補うために導入したボックスワインですが、パスタとかランチでグラス1杯だけ飲むのにも便利です。





何年か前も導入したことがあって、イマイチ味が気に入らなくて本式採用には至らなかったんだけど、味も忘れたしどうだったかなと思って買ってみたけど。

でもやっぱりあんまり気に入らないからこれが空いたらAmazonで買える別ブランドを試してみようか。

ただ近所のスーパーで気軽に買えて便利なのと、炭酸で割ることを覚えたのでこれならまだイケる。







わしが思いついたのに当然そーゆー飲み方は昔からあってスプリッツァーゆーらしい。えーチッ






終わり。