夏の北海道から秋の北東北を旅してきた
142日間の記録です
もう2年近くも前のことになってて驚きです
127/142日目(その1)
大阪を出発して127日め
原付を積んだ軽バンで
離島を含め北海道全域を周り
74日目からは本州北東北を走って
120日目からは帰路の寄り道旅です
道の駅 みなかみ水紀行館(群馬県)
何も覚えてなくても朝食は摂っただろーが写真もなくてわからないので、多分いつものしょーもないパンとコーヒーだろう。
予定ではこんな感じで関東全県をつまみ食いして帰るイメージだったはずだけど、新潟の清津峡をついでに齧ろうと思いついて昨日の日光からはずっと新潟入りを目指して走ってたと思う。

力尽きて水上で寝たけどね。
今日は西に向かって引き続き清津峡を目指そーかと思ったけど、まだまだ遠くて1時間半位かかるのと、清津峡は人気スポットで予約とかなにやらハードル高そうだからどーしよーかな。
北海道への行き道に笹川流れと親不知、つい先日に津川の狐の嫁入り屋敷とけっこう新潟は寄り道してるから今回はヤメトクか。
新潟はたぶんまたきっとイクからなー。

西をやめて南西に方向を変えたら、マップでは嬬恋とか軽井沢とか碓井とかあるなー。
たがみよしひさの軽井沢シンドロームの聖地巡礼とか頭によぎるけど、古すぎてもーそんな聖地も残ってない気もするし。
あ、わし好みのスポットを見つけたのでそっち行こ。
西も南西もやめて素直に南に降りてショートカットして向かった先は、B級スポットの最高峰──「珍宝館」。
2024年11月6日(水)晴
気温6度(推定) みなかみ町
珍宝館(群馬県)
いわゆる秘宝館です。
あとから知りましたが、名物館長がいて関東では有名らしいです。

名物「ちんこ館長」との、ピリッとしたファーストコンタクト
駐車場について、車内でちょっとスマホチェックしていたら、知らんおばちゃんが来てなぜ降りてこないのかと文句を言ってきました。
なぜ降りてこないかとかそんなんこっちのタイミングやんとか言い返したら・・・(このときはわかりませんでしたが)要はこの人がその名物、珍子館長でした。
どうやらこの人が言ってることは 私のシャベリがあってこその珍宝館で、でもお客ごとに案内シャベリはできないのである程度集めて、ちょーどシャベリを始めるタイミングであなたが来たので待ってあげてるんだからはやく降りてきなさいとゆーことのよーでした。
良かれと思ってのサービス精神だったようですが(そもそも関東弁てそれだけで関西人は身構えがちなのに)、こんなオバハン知らんのに有名人キドリの言い方がムカつくし、オバハンの方もせっかく私が声かけてやってるのにみたいに思ったようで、わしがゆーこと聞いてすぐ降りないことがわかると勝手にしなさいゆー感じで向こーに行かはりました。
でも名物館長か有名人か知らんけど、いきなりオバハンにデヴィ夫人調の喋り方で上から的に云われたらイラつくで知らんモンは。
1,400円のチケットと、直球シモネタの洗礼
スマホチェックが終わってチケット(現金1400円)買いに行ったら、売り場に誰もおらんくて待たされたりしたし。
チケット売りも館長がやっててガイドしに他所に行ってた模様
しばらくしてチケット買えるようになったとき、たまたま5人組の若者がすぐ後に来て、一緒に館長のそのご自慢のシャベリも聞けましたがね。
なんちゅーか所詮はシロートで、綾小路きみまろのパクリのような喋りとか、オモロない客のイジりとか、チンコマンコ連呼するのとか、若者だけでなくわしにまで股間タッチしてくるのとかそーゆー上品そうな口調にストレートに下品な言葉を乗せてきて、初見ではちょっと引くような喋りでした。
馴染みがあったりしてここに愛があれば温かく見守れたかもしれませんが、コイツとは波長が合わんなと思う出会いのあとではイタいとしか思えず、でも堂々とイタさを押し出していけるパワーだけは感じられたのでした。
動画たくさんありました。
改めて見ると昔の口調はもっと滑らかで、もしかしたら面白いかもしれません。
なじんでそこに愛があるんかも。
続きます。





