夏の北海道から秋の北東北を旅してきた

 142日間の記録です
 
  もう1年以上も前のことになってて驚きです
 
 
 
 
 
 
112/142日目(その5)
 
 
 
 
 
 
 
大阪を出発して112日め
原付を積んだ軽バンで
離島を含め北海道全域を走って
74日目から本州北東北に入り
青森秋田ときて今は岩手三陸を徘徊中







山田町の鯨と海の科学館を見学していますが途中に時々いるマネキンは何の役目でしょうか。
緩急つけるためでしょうか。
この山田衣美さんはさっきの愛美さんと姉妹でしょうか。
山田町にある愛の海はわかるけど衣美はいまいちイミわかりません。






イカや鮭を抱いた座敷わらしちゃんもいましたよ。
でもこんなんおったら部屋ナマ臭くないですか。






ところでマッコウクジラって頭の形が独特で面白いけど鼻っ面には骨なんかないですよね。





それ以外のナガスクジラだのザトウクジラだのミンククジラだのは骨格通りの頭をしてるけど、マッコウクジラだけ独特な感じです。





マッコウクジラの頭の中のスカスカなとこ、全部脳みそですっげー賢こくて、なんならテレパシーとか念動とかの超能力があればいいのに。


でもまー骨格に守られてはないから脳みそが詰まってることはなさそーさけど、でもなんか謎の超音波を出す器官とか、他の鯨とちがう良質な脳油とゆーのが詰まっとるらしーよ?




脳油は温度により固体や液体になるので、そばを通る鼻の管に海水を通して温度を変化させて比重を変えたりして、急潜航とかそんなことにも重要らしいです。





他にも未消化物と鯨の成分によってマッコウクジラの体内にできる龍涎香ってのも珍しいです。

お香や薬に使われる希少なもので、捕鯨のできない今は自然に海岸に打ち上げられたものしか入手できないさらに希少なものとなっていて、サイズや品質によって数百万円から数億円で取引されるそうです。




この龍涎香がマッコウクジラの名前の由来で漢字だと抹香鯨と書くらしいですね。
真向とか真甲とかではなく。




なんかね。

そんな広い博物館じゃないんだけどなんかいろいろ興味深いし、順路に沿ってると動画もちょこちょこあって、なかなかに時間を使うよ。





ヒゲクジラの展示でヒゲに触るなと書いてるけど、そんなん云われたらメッチャ触りたくなるやん、この展示。






でも次でちゃんと触らせてくれますので、触りたかった人は思う存分に満足するまでお触りされていってください。






変な魚の展示もあったよよ、マンボウとか。






リュウグウノツカイと記念写真とか。








他にもブロブフィッシュとかスターゲイザーフィッシュとか変なの。



なかなか満足できる博物館で、軽く2時間消費しました。

そして昨晩寝場所の関係で見たくても飛ばしてたところを、朝から戻ってやっと見終えました。

これで進行状況は追いついたので、やっと前に進む旅になります。

キリのいいとこで昨日行く日だった風呂行っときます。







記憶には全く残っていない、PAYPAYで払った記録があるからこそわかる光山温泉(PAY500円)です。





続きます。