ザ・大和なでしこ -44ページ目

NEOWOMAN アクションフォーラム2011 ~終焉~

女性にはさまざまな生き方があるという。
100人いれば100通りの生き方があるということ。
毎年10名の女性をご紹介するとともに、彼女たちから放たれる言葉のひとつひとつが、それぞれの胸に響き、未来へのヒントになってほしい。そんなメッセージを伝えたいフォーラム。
NEOWOMAN Action Forum2011

誰に響くのか?
それは足を運んでくださった、あなた。
来ることに意味がある。

そんな言葉を、聞いていた。フォーラムが終わって、今ふと思い出した。

ご来場いただくには、3500円(当日4000円)という金額が必要。
何かを得に、頼りに、もしかしたらすがる想いで、ここへ足を運ぶ決心をしてくださってる方がいるだろう。

このフォーラム、大きく言えば、NEOWOMAN自体が有志で成り立つ組織です。
それぞれにいろんな分野で仕事を持ち、何ができるかわからないけど・・・と飛び込んできた方や、もちろん会社に属しながらなひとも。共感から生まれる自分たちのできることを持ち寄り、また挑戦していくことでNEOWOMANという舞台と共に進化していこう!と。
去年は観る側だったけど、今年はメンバー側に。そうやって循環していくフォーラム。今年2年目を迎えました。


自分の立ち位置から、舞台を見渡した時
準備する側のメンバーと
出演する側のメンバーと
ここのそれぞれの環を繋ぎたいと思った。

万全の態勢でお客様を迎え入れるのが、当然。
同じ意識を持って、迎え入れるのが、当然。
上とか下とかじゃなく、みんな同じ意識で創っていくものだと思っていた。
何をする、じゃなくて、誰のためにするのか。
そんなことを想いながら・・・

そのために自分がしてきたことって、実は全然大したことじゃない。
自分には、「これをします!」という特別な技術はないから。
ただ、視点をいろいろ変えて見ていた。
お人を繋いで笑顔になっていただくのが自分の仕事であり位置づけであるから。
何かをしようとしているひとたちにとっても活動しやすい場になれば。
もっと伝えたくなるだろうと。もっと広めたくなるだろうと思った。

自問しながら、少し進めて、立ち止まって
たくさんの人に尋ねながら、目の前のことに震えながら。
結局なにをやってんだろうって、そんな繰り返し。

そんな半年だった。
ひとは、動けといって動かすもんじゃない。
ついて来いといってついて来るもんじゃない。
売り物を見せて、買えといって買わせるもんじゃない。

このNEOWOMANに関わる、すべてのひとが
そこにいる自分たちがその姿勢で向かわなければ、
来場してくださる人の心に何も響かないだろう。

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緊張の一日でした。
書籍「想いびと」をあわせると半年かかりました。
二時間が一瞬で、終わりました。

握手、ハグ、ハイタッチを、
一日でこんなにたくさん交わしたのは初めてでした。

このためにやってきた。

ご来場の方より、ありがとう・お疲れ様の声を
直にこんなにたくさん届けてもらったのも初めてでした。

こんなにありがたいことはない。

至らない点、、たくさんあったかと思います。
配慮のなさに、苛立ちもあったかと思います。

たくさんたくさんお力・お気持ちいただき、
私からは全部ひっくるめて、感謝の気持ちでお返ししたい。

ありがとうございました!