駐車場のおじいちゃん
地元の駅前歩いて数分のところにあった
小さな小さな駐車場屋さんに
いつも車を止めさせてもらっていた。
10台くらいのスペースと
2畳分くらいの小屋に、
冬はストーブにマフラーと
夏はうちわに手ぬぐいと
ゲートのない駐車場さん。
朝、「いってらっしゃい♪今日も帰りは遅いのかい?」
そうしていっつも見送ってくれる
もどってきたときには、もう真っ暗で、
いつもワイパーのところに
「おかえりなさい。」の
おじいちゃんのお手紙と。
アナログな、料金支払いは、
「ありがとう」のメモとともにポストへ。
数年続いた、朝と夜のごあいさつは
マンションに変わってしまうことになったけど。
最後の日は、おじいちゃんの「おかえりなさい」より先に
「ただいま」の言葉と「ありがとう、おつかれさまでした」の花束を届けることができました。
おじいちゃん、はにかんでたよー。
そんな出来事をふと思い出した、
今日の心配指数マックスな、受話器の向こうで・・・
小さな小さな駐車場屋さんに
いつも車を止めさせてもらっていた。
10台くらいのスペースと
2畳分くらいの小屋に、
冬はストーブにマフラーと
夏はうちわに手ぬぐいと
ゲートのない駐車場さん。
朝、「いってらっしゃい♪今日も帰りは遅いのかい?」
そうしていっつも見送ってくれる
もどってきたときには、もう真っ暗で、
いつもワイパーのところに
「おかえりなさい。」の
おじいちゃんのお手紙と。
アナログな、料金支払いは、
「ありがとう」のメモとともにポストへ。
数年続いた、朝と夜のごあいさつは
マンションに変わってしまうことになったけど。
最後の日は、おじいちゃんの「おかえりなさい」より先に
「ただいま」の言葉と「ありがとう、おつかれさまでした」の花束を届けることができました。
おじいちゃん、はにかんでたよー。
そんな出来事をふと思い出した、
今日の心配指数マックスな、受話器の向こうで・・・