最近、エンカウント率低めな私です。


近況報告

正月明けから休みなく働かせていただいてます。

「今日は休みだ!」

な日曜日の朝に

「配管が漏れちゃって〜いつ来れる?」

とか

「ポンプ動かなくなって〜いつ来れる?」

と休みの度に連絡を頂き、

「今日なら行けます!」

と休日作業が毎回でした。

因みに平日は空いてませんので(汗)

 

まあ、お仕事があるというのはホントにありがたい!

仕事しないと自転車買えませんからね!(笑)

 

そして、やっと今日お休み。

 

 ロードバイクは決まった!

前回は『自分が欲しいと思う』=『自分に最適』という答えが出た車種選び。

よくよく考えたら、これって凄く幸せなことやないですか?

自分の乗り方は、超前乗りのトルクタイプということから、【Ceepo manbaR】であることがかなり有力候補となった


 ハンドル落差の経緯

前にも書いたが、私のポジションはちょっと行き過ぎ感があるらしい。

ハンドル落差=151mm

これは、かなりの前傾でTTもしくはトライアスロンのポジションくらいあるらしい。(Gemini曰く)

もちろん前傾カッコヨ!で、こうなった訳けでない。(←これGeminiに疑われましたw)

 

いろいろ試した挙句シックリこず諦めかけた時に、可変ステムの調整ネジを緩めすぎて下がってしまった状態を見て「これで乗ったらどうなのだろう?」という興味が始まりでした。

ただ、正直「可変ステムを一番下(ヘッドチューブへ当たるギリ)はカッコ悪いな〜。」と思っておりましたが、見た目より理を取った次第です。

 

 ハンドル落差の一般的な求め方

  1. 股下の8〜12%
  2. (身長−110)×0.05〜0.08

 自分の場合(単位mm)

  1. 790×0.08〜0.12=63.2〜94.8
  2. (180【ポジションを出した当時の身長】−110)×0.05〜0.08=35〜56

となる。

現在は身長177.6なので、2.に関して言えば34〜54mmということだ。

こう見るといかに151mmという落差が大きいかを感じる。

ただ、それが低すぎると感じる事はない。

逆に快適である。

 

腕が長い?

あとは腕が長い場合はハンドルが遠くなったり落差が大きくなったりする。

  1. 一般的な成人男性の(肩から指先)平均73.5cm
  2. 肘から指先は身長の1/4程度

 

私の場合は

肩から指先の長さは73cmと平均的。

肘から指先は480mm

身長÷4=444mmなので、36mm長いことになる。

因みに指の長さは一番長い中指が約80mmで平均79.5mmといたって平均。

 

となると腕が長いから落差が大きくなった。

ということでも無いようだ。

 

なぜにこの落差に落ち着いた?

それは多分、前乗りありき!の乗車ポジションだろう。

因みにサドルは6.5度前下がり(勾配11.4%)に取り付けている。

ロードバイクのサドル角度6.5度

これは手を放すと前に滑り落ちる角度。

 

大体の恥骨の位置

ロードバイクのサドル位置調整。ヒルクラと通常走行


通常

ロードバイクの激しい前傾姿勢

シートポストの前くらい
股間の幅が丁度ハマる位置
 

急加速・高速巡行・ヒルクライム

ロードバイクの体勢、ハンドル落差151mm

先端に恥骨を当てるくらい。
 
休む

ロードバイクの低落差ポジションと前乗り

サドルの後ろの壁にお尻がつくくらい。

落差の変化

あ!書いてて気づいちゃった。
前乗りや超前乗りならシートを6.5度下げて、さらにクチバシの様に下向きなノーズなら腰の位置はもっと下がる。 
つまり、ハンドル落差はもっと短くなると言うことですね。
休むシート位置は151mm。
通常のシート位置なら146mm。
ヒルクラのシート位置なら116mm。

一番落差の少ない116mmでも、一般的な計算式から見ても少し落差がありますね。

我ながらなんともややこしいポジションにしてしまった(汗)

全ては激坂をベースにポジションを調整してしまったからだろうか?

と言っても、ヒルクライムが速くなった訳では無いが(笑)

 

大きな落差で身体は大丈夫?

コレだけ基準値を超えるセッティングは、身体の故障や痛みを引き起こしかねないそうだ。

 

首肩の凝りはあります。

この辺りは100km程度ならそんなに酷くなりません。

で、故障や痛みは?

実はもっと落差が無かった時期は100km走ったくらいに尻の痛みでシートに腰を下ろすことができず、5kmほど立ち漕ぎだった事がある。

これがキッカケで、ポジションをクロスバイクのポジションに近づけたのが現在のポジション。

シートが6.5度前下がりも、シート先端に腰を下ろす?いや、恥骨を当てるの方が正しいかな?

水平だと、下からの突き上げで股間全体の感覚が無くなり〜痺れて、もう乗れない!となった経験からの改善策です。

 まぁ、この策はノーズ先端が下り前乗り仕様となっているセラSMPあっての対策ですが。


 AIにサドルを聞いてみた

前述したように、現在の乗り方が【SMP】あっての物ですから、やはり同じ【SMP Hell s 】にしようかな?

実は骨盤よ幅が合うので【SMP Hell】ではなく小さくなった【SMP Hell s】を選びました。

 

 

 

 
Selle SMP T2 サドル white
 
 で、Geminiにこんな風に聞いてみた

セラSMP Hell s サドルと恥骨への影響

Geminiからこんな回答が

現在のサドルであるSelle SMP Hell Sで満足されている理由は、あの独特な「鷹のくちばし」形状が、前傾姿勢時の恥骨への圧迫を逃がしてくれるからです。

​一方で、Selle Italia X1のようなフラットな形状で前乗りをすると、座面の「しなり」が使えず、硬いベースに直接恥骨が当たってしまうため痛みが出ます。

まさにその通り!

 

それを前提に選ばれたのは

1. Selle SMP - Tシリーズ(T2 / T3 / T4)

​現在Hell Sをお使いであれば、最も失敗が少ない選択肢です。

​特徴: * Hell Sよりもさらに「前乗り・TT・トライアスロン」に特化したモデル。

​先端(ノーズ)に厚手のパッドが入っており、恥骨を乗せる乗り方に最適化されています。

​Mamba-Rのエアロポジションでも、SMP特有の「逃げ」が機能します。

​選び方: 体格が細身〜標準ならT4、お尻が大きめならT2がおすすめです。

2. ISM - PN 3.0 / PN 3.1

​「恥骨の痛み」を物理的にゼロにしたい場合の最終兵器です。

​特徴: * サドル先端が2つに分かれており、恥骨が当たる部分に座面が存在しません。

​「サドルに乗る」のではなく「左右の坐骨/恥骨枝で支える」設計。

​超前乗りでも尿道や神経を一切圧迫しないため、トルク型で前傾を深めるスタイルに最適です。

​注意点: 独特な形状ゆえ、慣れるまで少し時間がかかる場合があります。

3. Specialized - Power Expert / Arc

​現代の「ショートノーズサドル」の火付け役です。

​特徴: * ノーズが短く、幅が広いため、前乗りの際にも安定感があります。

​中央の大きな穴(エルゴノミックカットアウト)が恥骨付近の圧迫を軽減します。

​トルクをかける際にお尻をしっかり支えてくれるため、パワーロスが少ないです。

​注意点: SMPほど先端が垂れ下がっていないため、Hell Sほど「引っ掛ける」ような乗り方はできません。

 

ロードバイクサドル比較表私の通常乗り方がサドルには乗ると言うより、跨ると言った方が適当なので座骨幅に合った物がいいな。

ロードバイクサドル比較表:Selle SMP, ISM, Specialized

私の座骨幅は110mm

+10〜20mmが判断基準ですから、そこから見ると


ISM PN3.0

ISM PN3.0 ブラック サドル
これは恥骨を完全にスルーしてくれますね。
次点は

SelleSMP T4

セラSMP T4 トライアスロン用サドル
使い慣れたHell_sの後継。
トライアスロン向けということみたいですね。
最後に

Specialized - Power Expert / Arc

Specialized Power Arc Expert サドル
これは形状的に恥骨に刺さるのでは?

 失敗しなそうなのはSelleSMP T4ですが、すごく興味あるのはISM NP3.0ですね。

 

最終的な選び方のアドバイス

​「今のHell Sの乗り心地を1mmも損なわず、より前乗りを快適にしたい」

→ Selle SMP T4 をお勧めします。

​「長距離を走ると、どうしても恥骨のしびれや痛みが気になる」

→ ISM PN 3.0 に挑戦する価値があります。

​「巡航速度を上げるために、もっとお尻をドカッと据えてトルクをかけたい」

→ Specialized Power Expert です。

消去法で見ると

Speciallized→シートポストにドカッと腰を据えないから無し

 ISM→恥骨に当らないのは凄く魅力的。ただ、SMP Hell_sで恥骨の痺れは無いので、とりあえず保留かな。

SMP→Hell_sの後継ということで、ハズレはないろう。

 

ということで、どうやらSMP T4が最有力候補です。

最後に確認してみましょう。


 最後の確認

長距離快適ライド向けサドル候補

あえて 【SMP】という単語を入れずに聞いてみました。

1. Selle SMP - T2(最もおすすめ)

​現在Hell S(幅144mm)をお使いで、200km以上のロングライドを見据えるなら、T4よりもパッドに厚みがある**「T2」**が最も理想的です。

なぜ巡航速度が上がるのか: SMPのTシリーズは、ノーズ部分がHell Sよりも平らに設計されており、超前乗り時に「骨盤をより深く倒す」ことができます。これによりエアロポジションが安定し、空気抵抗を減らして巡航速度を維持しやすくなります。

200km以上の快適性: T4よりもパッドが厚く、座面幅もHell Sに近い156mmあります。長距離で疲れてきて、前乗りから少し後ろに座り直した際も、広い座面が坐骨をしっかり支えてくれるため、後半の疲労蓄積が抑えられます。

Hell Sとの違い: Hell Sは「溝」が深いですが、T2は「面」で支える感覚が少し強くなります。これによりトルクをかけた時に体がブレにくく、パワーロスが少なくなります。

2. Specialized - Power Arc Expert

​「巡航速度(パワー伝達)」を最優先しつつ、200kmを走破するクッション性も欲しい場合に最適な選択肢です。

​なぜ巡航速度が上がるのか: ショートノーズサドルの利点は、骨盤をガッチリと固定できる点にあります。トルク型のペダリングでは、サドルが「壁」の役割を果たし、踏み込んだ力を逃がさず推進力に変えてくれます。

200km以上の快適性: 通常の「Power」よりもサイドが丸く落ち込んでいる**「Arc(アーク)」**タイプをお勧めします。これにより、200kmという長丁場でも内腿の擦れや股関節の動かしにくさが解消され、脚を回し続けやすくなります。

注意点: SMPの「先端に恥骨を引っ掛ける」感覚とは異なりますが、Mamba-Rのようなエアロロードで効率的にパワーを出すには、世界中で最も選ばれている形状の一つです

2つに絞られましたが、SMPは【T4】ではなく【T2】に変更されてます。

先に述べたように、Speciallizedのパワーサドルはサドル先端に恥骨を乗せたらさ刺さるだろうから、却下!

なのでやはり【SMP T2】で決定でしょう。

今更だがやはり気になる

【ISM PN】が気になる!

PNシリーズには3.0の他に3.1(パッドを増量)と4.1(幅を5mmプラス)があるというのも気になる。

で、こんな質問をしてみた。

SMP T2とISM PMのサドル比較

その答えは

1. ISM PMシリーズの特徴(極端な前乗り向け)

​ISMはもともと「サドルの上に座る」のではなく、**「サドルの先端に引っ掛ける」**という特殊な設計(ノーズレス)です。

メリット: 会陰部(股下)の圧迫がほぼゼロになります。深い前傾姿勢を長時間維持するTTやトライアスロンでは無敵です。

デメリット(高速巡航への影響):

​太ももへの干渉: ノーズが二股に分かれて幅広いため、ペダリング時に太ももの内側が擦れやすいです。トルク型でしっかり踏み込む際、この「擦れ」がストレスになることがあります。

​ポジションの固定: 「ここ!」という位置がピンポイントすぎるため、280kmの道中で座り位置を前後に微調整して疲れを逃がすのが難しいです。

2. SMP T2 の特徴(高速巡航・マルチポジション向け)

​T2はタイムトライアル用として開発されていますが、SMP特有の「鷲のくちばし」のような形状と、長いレールが特徴です。

メリット:​安定した骨盤のホールド: SMP特有の凹みに骨盤を置くことで、高速巡航中に腰が安定し、トルクを伝えやすくなります。

​「軽い前乗り」への対応: T2はノーズ部分にもしっかりパッドが入っており、フラットな形状なので、「どっかり座る」位置から「少し前に移動する」位置まで、座り位置の自由度がISMより高いです。

​ペダリングの邪魔をしない: ノーズが絞られているため、太ももの動きが制限されず、高出力でのペダリングがスムーズです。

ISMのデメリットにある『ペダリング時に太ももの内側が擦れやすい』は、気になっていた事です。

やはりそうなりますよね。

 

結果的にGeminiの判断は【SMP T2】で決定のようです。

理由はやはり長距離での想定。

 

  • ポジションの自由度がほぼ無いISM
  • ポジションを前後できるSMP

 

長距離において疲れ分散の為に、いろいろポジション(お尻の位置)が変えられるT2の方が向いていると言うことです。

 

  気になるサドルは?T2vsF20

最後に凄〜く気になっていたサドルがありまして、それとT2はどちらが今回の相談に合っているか?

その気になるサドルとは

SelleSMP F20

SELLE SMP F20C S.I. BLACK ロードバイク サドル

 

 

私の乗車事情

これは男子特有の悩みなのですが、乗車中の股間のアヤツの位置について。

通常→アヤツはサドルより前に出るので、前傾に支障なし。

ヒルクライム→通常よりもっと前に構えるので、もちろん問題なし。

休む→完全に休む(骨盤を立てる)なら問題なしだが、休みながらもある程度の速度を維持(骨盤を寝かす)すると、アヤツが圧迫されてちと気になる。

 

コレだけ穴が大きければ圧迫もかなり緩和されるのでは?

なので、聞いてみまして。

Selle SMP F20C サドル画像
その回答がコチラ

結論:どちらが合っているか?

​あなたのスタイル(特に軽い前乗りでの高速巡航)には、やはり 「T2」 の方が適しています。

​理由は以下の通りです。

​1. 前乗りへの最適化度

T2: TT(タイムトライアル)用に設計されており、サドルの**「ノーズ(先端)部分」まで平らでパッドが入っています。** 軽く前乗りした際に、先端付近で安定して骨盤を支えられるよう作られています。

F20C: ロードレース用のオールラウンドサドルです。座面がフラットで座り位置の自由度は高いですが、ノーズ部分はT2ほど「前乗りでの安定」を重視した形状ではありません。

2. 巡航時の安定感(トルク型への恩恵)

T2: レールが長く、サドル全体が前後に長いため、巡航中に少し姿勢を崩したり、逆に深く伏せたりした時の「受け皿」が広いです。

F20C: ショートノーズ形状のため、ポジションがバッチリ決まれば快適ですが、280kmの長丁場で疲れてきた時に「座り位置を変える余地」がT2より少なくなります。

Selle SMP T2とF20Cの用途と特徴比較表

これでT2で決定ですかね。


次は、クランク長を聞いてみました。

それは次のブログで報告します。