皆さん、こんにちは。
10月も半ばですね。
去年の今頃は過去問にいそしんでいました。
その時のブログ↓
昨年10月18日のブログ。
この地点で過去問4年分を終わらせていました。
お正月までに14年分やったので、この後10年分を必死こいてやったのですね。
プロであろうと思われる方(塾やプロの家庭教師の先生、教育関連の会社等)のブログを十数本読み、
何年分解くかの平均を出してみました。
13.4年分
でした。
思ってたんと違う。もっと多いかと思ってました。
じゃあ、うちの14年分はちょうどいい感じ?
一番少なく書いてあるのが8年分、一番多くて18年分でした。
第一志望校~第三志望校を解く、というのが多かったですね。
科目によって解く年数を変えるという先生もいらっしゃいました。
やはりですが、新しい年度からかとか、第一志望校からかとかの順番は
ブログによってまちまちでした。
何周するか、は2周か3周が多かったですね。
我が子は第一志望校の新しい年度からを何年分かのみ2周しました。
何年分やったかは覚えていないです
過去問を始める時期は、
11月、遅くとも12月には始めましょう、と書いてある記事があると思えば、
9月じゃ遅い、7月から、と書いてある記事も。
7月と12月じゃ全然違うではないか。
結局は
最善な過去問題対策の進め方は、受験生一人ひとり異なる
ですね。
どこかの塾の先生が書いていらっしゃいました。
だから、過去問は家庭でやるようにしている塾が多いのでしょうか。
実際に家で解いていくと、
過去問こそ個々のカスタマイズが必要なんだと思うようになっていきました。
今回、一般人のブログは参照しなかったのですが、
たまたま一人のブログだけ読んでみました。
お子さんがサピックスに通われていた方。
なんと。
33年分やっていた。
どうやったのでしょう?
ちゃんと寝た?お風呂入った?ご飯食べた?
優秀な子だろうから生活もちゃんとしていたんでしょう。
…うん、考えるのやめよう
ヒートネックでコリをほぐす低周波治療器。
これほしい。