~Kyuhyun side~
あれから毎日忙しくスケジュールをこなし気が付けば彼女と空港で話してから3週間ほど経っていた。
リョウク「ねぇーギュヒョン。その後彼女とは会えてないんだよね?」
キュヒョン「あぁ。」
リョウク「そっかぁー。」
キュヒョン「仕事してる間は大丈夫なんだけどな。1人で部屋にいてボーッとしてると思い出すんだよ。彼女の顔をさっ。」
リョウク「いつか会えたら良いね。でもそんな毎日ため息ついたら幸せが逃げるんじゃない?」
キュヒョン「ははっ…それ彼女にも言われたよ。幸せの戻し方も教えてもらった。」
リョウク「なになにー?幸せの戻し方?初めて聞いたよ(笑)どーやるの?」
そう聞かれて俺は彼女がやってくれたみたいにリョウガに教えた。
リョウク「あははっ。なにそれっ。それを彼女が目の前でやってくれたの?だからギュヒョンは思い出して顔が赤いの?(笑)」
キュヒョン「///俺の顔赤い?」
リョウク「赤いよー(笑)真っ赤(笑)ギュヒョンにそんな顔させる子ってどんな子なんだろう??早く見つけて僕にも会わせてよ!」
キュヒョン「だな。俺も早く会いたい///」
リョウク(ギュヒョンのこんな顔初めて見たかも。早く会えますように…)
その夜俺は事務所の先輩たちに誘われて食事に行った。みな忙しい時間の合間に集まったこともあり2時間ほど食事をして解散。俺は次の日のスケジュールが昼からだったのもあり友達がやっているお店に1人で寄った。
《おーギュヒョン久しぶりだなー!》
キュヒョン「相変わらずお客さん多いな(笑)」
《本当にありがたいよ。あんまり構ってあげられないけどゆっくりしてってくれよな!》
キュヒョン「おー。俺は1人でゆっくりしたい時にここに来るんだから俺の事はほっといてお客さんのとこに行ってこいよ(笑)」
《悪いな。後で顔出すから(笑)》
キュヒョン「暇になったらよろしく(笑)」
そう言って忙しい中に戻る友達を見て1人お酒を飲んでいた。
その少し後…
《ギュヒョン悪い!!!常連の子なんだけど席が空いてなくてさっ。本当に申し訳ないんだけど相席良いか?》
キュヒョン「えっ!?…まぁ別に良いけど…」
《そうかっ?悪いな…でもすごい良い子だから嫌じゃなかったら話し相手になってあげて(笑)よろしく!!》
キュヒョン「おいっ!!!話し相手って…」
そして友達が連れてきた常連の子を見て驚きコップを倒してしまった。
《おい!どうした?大丈夫か?》
ミサ「あれっ!?もしかして…日本と飛行機でお会いした方ですか?」
あーやっと会えた……