~Kyuhyun Side~
居酒屋に着いてそれぞれ食べたいものを注文。
とりあえず明日から2日間頑張るぞ!!という意味を込めて1杯ずつ呑むことにした。
全員「かんぱーい♪」
キュヒョン「あぁぁーウマイ!」
ヒョク「お前マンネのくせにおやじくさいな(笑)」
キュヒョン「おやじくさくても実際におやじなのはヒョクヒョンだし(笑)」
ヒョク「こいつ…」
ドンヘ「アハハーヒョクおやじって言われちゃったね(笑)でも俺はおやじなヒョクも大好きだよ♡」
ヒョク「////」
リョウク「なに言ってんの--」
相変わらずの会話をしながらも明日からの公演の話しをしたり覚えたて日本語を披露してみたり楽しい時間を過ごしていた。
3人が会話をしてるのを見ながら目線の先にあるカウンターを見ていると1人の女性が座った。
ただなんとなく目線の先にあったから見ていただけ。
その時はそう思っていた。。
彼女はビールを一気に飲み干し笑顔で2杯目を注文したと思う。
さすがに声を聞く距離ではないから多分だけど。。
でもすぐに2杯目が彼女の前におかれそして一気に無くなった。
(すごいなー。2杯一気かよ(笑))
そして3杯目のビールを今度はゆっくり流し込んでいた。
その間にこちらの魚コンビとリョウガは写メを撮ったりワイワイ騒いでいた(笑)
リョウク「ねぇーギュヒョン。さっきから何見てるの?なんかそんなに見つめるものがあった?」
キュヒョン「いやべつに。何も見てないし。ぼーっとしてただけ」
ヒョク「お前ボーッとするなよ(笑)」
ドンヘ「お前の視線の先に何があるか……あっ!リョウクだ!!!」
リョウク「えっ!?ぼく!?」
キュヒョン「いやいや。見ないし。見てないし。そこまでリョウガに興味ないし」
リョウク「ひどっ!!!僕だって興味ないよ!!!」
キュヒョン「それもひどっ!!!」
ドンヘ「俺はヒョクに興味あるー♡ヒョクは?」
ヒョク「えっ!?///」
キュヒョン、リョウク「勝手にやってくれ。。」
こんな話しをしながらもチラチラとカウンターを見る俺。いや、カウンターに座る彼女を見る俺。
常連なのか店員と楽しそうに会話。何を話してるのかなというよりどんな感じの子だろう?とちょっとした興味が湧いてきた。
しかしじっと見るわけにもいかずメンバーと話しをしながらチラ見程度。これだけでも若干怪しいよな。
その後も盛り上がり色んな話をした。さて明日もあるしそろそろ帰ろうかとなってた時カウンターを見るとちょうど彼女も帰るところの様でなんとなくソワソワする俺。
恒例のじゃんけんで支払いを決めることに。
そして安定の負け。。。
キュヒョン「ヒョンー。こんなにたくさん食べたのにひどいよー」
ヒョク、ドンヘ「じゃんけんで負けたんだから文句言うなよ(笑)」
リョウク「ギュヒョンごちそうさまー♪」
俺を残して先に外に出る3人。えーこんな食べて飲んだのに俺1人が払うなんて酷い;;とか文句を良いながらレジに向かった。
ドンッ!!!
何かにぶつかって慌ててみるとさっきの彼女がいた。
キュヒョン「すいません。だいじょうぶですか?」
なんとか頑張って日本語で謝った。
ミサ「こちらこそごめんなさい。あのー…大丈夫ですか?」
かっ可愛い///
その笑顔にドキドキしてしまい韓国語で話し出してしまった俺。
(日本語だったらこの後はなんて言うんだ?頑張れ俺!!)
いきなり韓国語で話しかけたからビックリしてるよな……と思った俺の耳に届いた言葉はまさかの韓国語。
ミサ「韓国の方なんですか?私韓国語話せます。私がちゃんと前を見てなかったのがいけないので気にしないでください。」
とこれまた笑顔で言われてしまった。
俺がボーッとしてる間に彼女は会計を済ませ「日本には観光で来られたんですか?楽しんでくださいね。」と俺に声を書けて帰っていった。
慌てて会計をして外に出たときには彼女の姿はもう見えなくなっていた。
リョウク「ギュヒョン遅いよー。って、あれっ!?赤い顔してどうしたの?酔ってるの?」
ヒョク「おーい帰るぞー。」
俺は赤い顔でドキドキしたままメンバーとホテルに戻った。
ホテルに戻って眠りにつく前ふと思ったこと。。
(韓国語があんなに上手って事は韓国人?いやでも日本人だよな。。俺のこと知らなかったみたいだし旅行に来た人みたいになってたけど(笑)もう会うことはないだろうけど可愛いかったなー///)
なんて考えていたらいつの間にか眠ってしまったようで気づけば朝になっていた。