「はぁー。やっと終わったぁぁー。」
日本に出張に来て4日目。
とりあえずやるべき事が形になってきたところで今日の仕事は終了~。と同時になる携帯。
「もしもーし」
〈あーミサ?仕事終わった?〉
同期のタカシからの電話で本日の成果をお互いに報告。
「というわけで本日のお仕事終了だよー。」
〈俺も終わりだよ。これから待ち合わせして呑みにでも行かないか?〉
「良いねー。と言いたいとこだけどもー。もう少しで出張終わって戻らないといけないんだからさー。今のうちに彼女と愛を育んでおきなさい!」
〈まーそうなんだけど。。〉
「なに?ケンカでもした?」
〈いやっ。そーいうわけでもないんだけどさ。同期との愛も育んでおこうかなーと思って(笑)〉
「なにそれっ(笑)うーん。でもーせっかくだけどお気持ちだけで良いわ(笑)私はさくっと呑んで帰るし。明日も朝から打ち合わせあるしね。」
〈そっかー。それは残念…あんま呑みすぎんなよ。とりあえず明日は打ち合わせ一緒だし朝迎えに行くからな。〉
「うん。りょーかいしたー。明日よろしくね。そして愛しのマキにもよろしくー。お疲れさまでした!」
〈おう。お疲れー。また明日な!〉
それから帰りの支度をしいつもの居酒屋へ直行した。
この日居酒屋を選択したことがこれからの私を変えることになるなんて思うのはもう少し先のお話し。