
シンガポールの友達のFBで特別展の事を知り、出張の合間に見に行ってきました

ナショナルギャラリーの切符売り場への入口。
入場制限されているので最初の入口の前で並びますが、切符売り場と違いすぐ入れました



入場券を買った時には6時からの入場だと言われましたが、あくまで参考時間みたいです。
中に入っているのは、草間彌生のモチーフのカボチャです。
写真に撮った方が迫力ある気がします



この万華鏡のブースは、同じ柄の壁紙が貼られた部屋にあるので、不思議な感覚になりました



絶対太って見えるヤツですよねー(笑)
小部屋の占有時間は短いけど(笑)混んでるチームラボより写真は撮りやすかったです

やはりメインはこんな感じの部屋になる訳です。
木(?)と木の間の下の絵、真ん中に赤い円がある絵が、このエキシビジョンのテーマ「Life is the Heart of a Rainbow」だそうです。
展覧会最後の作品は、大きいパチンコ玉
部屋に入る前に、絶対触るなと注意されます。
あまりの奇抜さに、長く居るとこちらの精神が侵食されてしまいそうです



係員のオバさんが教えてくれたのですが、1年前に日本でも同じエキシビジョンがあったそうです。
日本では写真撮影は許されてなかったそうですよ。
…確かにこの国で写真撮影出来なきゃ人気でないもんね


部屋に入る前に、絶対触るなと注意されます。
中華系国民、どんだけ〜?(苦笑)
さてさて。
これらの写真を私のFBにアップしたところ、
How ironic, coming to SG to view a jap artist exhibition!

と友達よりツッコミが

私もそう思ったよ。
チケット代が、シンガポール人15ドル、外国人25ドル。
日本人アーティスト展覧会をするなら、日本人にも割引してくれないかな



って。
ギャラリーとCity Hall駅の間は、水玉でデコレーションされています。