#発熱を乗り切る「当院本日5人目の妖精さんです」 | 半世紀ちょい生きてきた

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誹謗中傷は精神衛生に悪いのでご勘弁を。
「自分の気持ちに正直に」をモットーに、思いついたこと、好きなこと、子どものこと、病気のこと、これまでの人生についてなど、硬軟織り交ぜて徒然と書いています。

電車の中ではマスクをし、換気も良くしています。

が!

covid19、2度目の罹患で寝込んでいます。


先週後半、明け方に寒気を感じたり、喉が痛かったりしたんですよ。

でも、アズレンうがいで軽快していました。










咳も酷かったんですけど、それはもう何ヶ月も続いて、咳喘息状態。

いつもこのシロップを飲んでいます。












もともと頭痛持ちで、しかも左コメカミは毎度のことで、

「いつもより強いな」くらいにしか思わないし、


乳がん以降、腰痛をはじめ全身に強い痛みが出ることはデフォで、

「梅雨の気圧のせいで自律神経が乱れてるんだな」って思ってた。


むしろ肋間神経痛がでたことで、また帯状疱疹か(25年程前に罹患)と心配した。



熱は無かった。

出社。



始業1時間。

頭痛が半端なくひどくなって、目を開けていたら目玉が飛び出そう。

私の頭が工事現場になったみたいな感覚になってきた。





昼。

おにぎりを噛む動きは、別の重機が工事に加わったかのよう。



夕。

背骨と骨盤が尋常じゃない痛みで、固まって全く動かせない。


股関節と膝の痛みもひどい。


さらに、鎖骨下CVポート跡から脇の下にかけての猛烈な痛み。


とにかくもう横になりたい…と思いながら帰ってきました。




37.3℃

あらま、そんなもんかい。

あたしゃ我慢が足りんか?




30分後

38.1℃

だよね。明朝には解熱しそうにない体感だもの。

寝込む前に病院へ。



鼻に綿棒…

「今日うちで5人目の🧚陽性さん」だそうなw



というわけで、家庭内隔離生活中でございます。