2日目は早起きをして
茶養生リトリートセッションを体験。
岩咲先生オリジナルのもので
遊びに行ったらぜひ受けたいと思っていました。
朝の養生は瞑想から。
目を閉じ海風を感じながら
呼吸に意識を向けていきます。
心を落ち着けたいのに
足が痛いとか
呼吸は合ってるのかなとか
余計な思考が浮かんできますが
だんだんと頭の方にあった意識が
下へ降りていくような感覚がしました。
瞑想の後はヨガ。
身体が伸びていく感じが
気持ち良かったです。
朝ご飯は先生が考えて下さった薬膳メニューを
自分たちで作りました。
先生のご自宅の庭で育った金針菜も
朝ごはんのメニューに。
薬膳って難しいものではなく
身近な食材で身体を整えていくものなんです。
身体のどこに作用するのかを知りながら食べると
元気をいただいている感じがしました。
ごはんの後は中医カウンセリング。
気血水のバランスから
どんな養生をしていくといいか
先生がアドバイスして下さいます。
身体は常に変化していくものだから
普段から自分の状態を知り
季節や身体に合ったケアをしていくことは
自分を大切にすることに繋がるのだと思いました。
午前の締めくくりは茶養生。
先生が選んでくださった
今の私に合うお茶は文山包種茶。
お茶を淹れるときは
作法やお湯の温度などが気になり
頭を働かせてしまいがちです。
茶養生ではお茶を味わうことに
意識を向けていきたいので
服部先生が淹れて下さいました。
自分のために
ていねいに淹れていただいたお茶を味わう。
海を眺めながら
お茶のやさしい甘みや香りを感じていると
心が開いていく感じがすると同時に
これまで自分にかけていた
制限や枠を手放していきたい
という思いが浮かんできました。
お茶は人の心に寄り添ってくれるもの
そう感じます。
文山包種茶をゆっくりと味わった後は
私が服部先生にお茶を淹れました。
佛手。
爽やかな文山包種茶とは異なる
焙煎の甘みとふんわりとしたやさしい味わい。
誰かのためにお茶を淹れるというのも
心があたたかくなるものだと思いました。
昼食は少し軽めに薬膳ごはんを。
水餃子も皮から作りました。
モチモチで美味しかったです。
午後も瞑想や
ネガティブな感情を手放していくワークをしました。
自分と対話する時間って
日常をまわすことで手一杯で
なかなか取ることができないと思います。
モヤモヤする気持ちや
報われない思い
自分へのイラ立ち
誰かに謝りたい気持ち
色々な感情が湧き上がってきて
目の前にただただ存在する海が
すべてを受け止めてくれて
高ぶった思いが静かになると
本当は何がしたいんだろう
望んでることはなんだろう
どうありたいのだろう
と、自分に問うものや
この場所に来れたこと
今この時間を過ごせることへの
ありがたい気持ちなど
心がほぐれて
安心感に包まれる感じがして
自然と笑顔になれました。
日常と異なる
自然の中の静かな環境に身を置き
自分と向き合う時間を持てたことは
今の私にとってはベストなタイミングでした。
そして、中国茶で心和む時間を過ごせたことが
とても幸せでした。
岩咲先生、貴重な体験をありがとうございました。
茶養生リトリートセッションは
6月~10月限定だそうです。

























