春分を迎えて、あらためて自分の気持ちを見てみました。
最近、周りで好きを仕事にしている人の発信を見ると、どこか置いていかれるような、
取り残されたような気持ちになることがあって…
私は私で、フルタイムで働くことを選んだし、
その選択が間違っていたとは思っていない。
でも、仕事や家のことに追われる毎日の中で、
自由に使える時間が少なくなって、
好きなことに触れる時間も、ずいぶん減っていたんだと思います。
時間に追われていると、
心の余白も少なくなって、
人のことがいつも以上に目に入ってしまう。
私はこれでいいのかな。
このままでいいのかな。
そんなふうに、気持ちが揺れることもありました。
だけど、それは私が遅れているからでも、
何かを間違えたからでもなくて、
「自分を満たす時間が少なくなっていた」
ということなのかもしれない。
本当の望みって、
もっと大きな夢や立派な目標のことだと思っていたけれど、
そうじゃなくてもいいのかもしれない。
中国茶
音楽
歌うこと
朗読すること
笑うこと
私が好きで、遠ざかりたくないもの。
それに触れていると、
ちゃんと自分に戻ってこられるような気がします。
この春は、
何か大きなことを始めることよりも、
私を私に戻してくれるものを、
日々の中で大切にしていきたい。
好きなものに触れる時間を、
ほんの少しでも日常に取り戻していけたら、
それだけでも十分、春分からの新しい一歩になるのかな…






