【3名様限定】
11月無料セッションを受付けています。
子育てのモヤモヤを話すと
解決の糸口が見えてきますよ。
詳細は↓↓↓
自分の感情と向き合うことで
ヒステリックや
ガミガミが減っていったのですが
自分がどう思っているのか
子供になにを言いたいのか
を知るためにも
自分の感情を感じるのは大切なこと。
他の視点からも
なんでガミガミしてしまうのかを
考えてみました。
ガミガミ言いたい時って
子供のことを心配していませんか。
ゲームばかりで
成績が下がったらどうしよう…
生意気な態度で
仲間外れになったらどうしよう…
親が言わないと
何も出来ない子になったらどうしよう…
勉強しないで
試験に落ちたらどうしよう…
心配だから
やってない出来てない
ところに目が行き
口うるさく言ってしまう。
子供には
心配の重~いエネルギーが伝わるから
「今やるよ!」
「うるさいな!」
と言い返されたり
無視されてしまう。
子供のことを思って言ってるのに
そんなひどい言い方をされて
親だって傷つく…
その傷に絆創膏を貼り
見ないふりして日常に戻って
また子供に目が行き
ガミガミ言ってしまう。
こんな負のループが続いていたら
もうイヤ!
って気持ちになりますよね。
心配は妄想
思考が現実化するなら
あれこれ心配するから
それが現実となってしまうのです。
子供にガミガミ言いたくなったり
こうなったらどうしよう
という心配が出てきたら
子供を見張ってますよ!
というサイン。
子供に向いているアンテナを引っ込めて
自分に集中しましょう。
自分に集中するって
瞑想とか座禅ではなく
自分がやることを
自分の仕事だと思って
積極的に取り組むこと。
ごはんの支度
掃除
片付け
…
「めんどくさっ!」
と思いながら
私も以前はやっていました。
自分の仕事だなんて
1ミリも思えませんでした。汗
でも
意識を変えていくと
現実が変わっていきます。
私もまだまだ完璧ではありませんが
ガミガミ言うことは
ほぼなくなったし
これは言わないといけない
という場面では
必要なことを簡潔に伝える
を意識できるようになっています。
子供を見張らず
自分の子ども心を成長させて
ガミガミ子育てを卒業しましょう♪
/
チャイルドセラピスト講座を受講した
私の【ビフォーアフター】
\
『ガミガミ言わなくなった』
↓↓↓
『続・ガミガミ言わなくなった』
↓↓↓