86thメッセージ学生時代の思い出の相手、追悼記事PartⅤ | 峯運勢研究所

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 いつも、“いいね”やフォロー、本当にありがとうございます。

 どれだけ勇気付けられ、励まされているか分かりません。

 

 心から、ありがたいと思い深く感謝申し上げております。

 かねてからの、“いいね”が出来ない件についてですが、⇄で行ったり来たりを4、5回繰り返しているうちに、始めは、いいね”枠が付いてなかった最新の記事でも、“いいね”枠が付いて来ることもあるという状態が、6割くらいになるところ迄は改善して来ました。

 

 それでも、何度行ったり来たりを繰り返しても、どうしても“いいね”枠が浮かび上がって来ないこともあり、そういう時には、別のタイミングで、再度挑戦するようにしています。

 

 最終的には、新しいパソコンに買い替えるしかないかなと思うところ迄来ていますが、資金的なこともあり、買い替えるとしたら Windows 11になるので、それに慣れる迄の時間的なことを考えると、決断には、もう少し時間がかかりそうですが、最近、偶然、Uチューブ に上げる歌のオープニングにしたいと思っている、父の 18番の、イヨマンテの夜の楽譜がスマホで見つかり、歌の完成度も、更に上がり、音程の性格率を上げることに躍起になっている私が、最も欲しかったもので、引き寄せと導きは、まだずっと続いているようですので、全て、導きと流れに任せようと思っています。

 

 実は、十日ほど前から、熱もなく、病気という訳でもないのに、毎日、異常な睡魔に襲われ、少し頑張って何かすると、すぐ眠くなり、横になると、何時間も、正体なく眠り、用を足して、食事をし、少し何かすると、又眠りこけるという事が続き、毎日、多分18時間以上寝ていたのではないかと思いますが、そういう状態で、長時間の集中が続かず、少し空いてしまいましたが、本日の目覚めは、今迄になく、スッキリしていて、何をどんなに頑張っても、もう疲れたり眠くなったりしないぞという気分の体長になれました。

 

 睡魔に襲われ続けて、集中が短時間しか続かない時は、年齢的なこともあって、疲れやすくなっているのかな、もう引退しなければならないという警告かなと思う時もありましたが、目覚めて、何かに取り組んでいる時には、仕事にしろ、仕事以外の、料理や掃除などの家事にしろ、丁寧、精密、慎重かつ大胆の要領がよく、早く、全てにおいて、完成度が高く、日毎に、完成度が上がって来ている感があり、睡魔に襲われ続けた、約十日間は、私に、年齢に伴う疲れやすさを教えて、引退を迫るものではなく、年齢に伴う体力的な弱さをわきまえて、無駄なエネルギーを浪費せず、これ迄以上に、時間やエネルギーを効果的に使うことを分からせてくれ、今この年で、これ迄の経験があってこその、私にしか出来ないことがあり、そしてそれをする力が、まだ今の私に残されている限り、持てる力の全てで取り組まなければならないことに気付かされ、この異常な睡魔に襲われ続けた約十日間は、私がこれからしようとしている、人生の総仕上げの為に、膨大なエネルギーを必要とすることが予測されるので、その為の十分なエネルギーチャージを、宇宙が、私にさせてくれたと思っています。

私の学生時代の思い出の相手追悼記事PartⅤをお伝えさせて戴きます。

 85 thメッセージに続きます。

 中本を踏み台にしてしか、同窓会(有朋会)長になれない杉浦に利用されたからこその、あまりにも早過ぎる中本の死は、杉浦が会長になる可能性が完璧になくなったことを意味し、それは、杉浦の、段中での、学級委員選出選挙の時の候補にすら名前が挙がらず、誰からも選ばれないのに、仕切る立場でなくては気が済まず、絶対に自分が犯人だと分からないようにする為の、高い知能指数をフル活用しての、徹底した用心と、用意周到さと綿密さで、フィクサーとしての立場をとりながら、大井さんと小谷君を操る傀儡師として、用意周到に、綿密に、中二の一学期迄、学級委員に選ばれ続けていた私を学級委員から引きずり降ろし、私と親しくなる学友を一人もなくし切り続ける為の、私貶め嘘のまん延は言うに及ばず、シカトしなければシカトの対象にするシカトいじめの仕組みも色仕掛けもありの、ありとあらゆる事をし続けての、段中の時からのやり方で、私だけでなく、その野望の邪魔になると思う学友を、学園社会で抹殺し続ける非道暗躍を続け、学園社会の自然の縁を破壊し続けて、皆実高校同窓会 (有朋会)常任幹事に迄上り詰め、その立場の権限を利用して、杉浦の一連托生に引きずり込まれた、ほんの2、3人の者以外は、段中出身の者は、杉浦が生きている限り、絶対に、幹事のいる集いにも、定期総会にも参加出来ず、定期総会も、毎月第二木曜の集いの常連のメンバーの、中本と杉浦が幹事になった時、二人をサポートする結束式に参加した、学生時代、私と親交のなかった、私抹殺に抵抗のない学友だけを厳選して案内状を出した翠中出身の者達中心の、毎年、ほとんど同じ顔ぶれに加えて、毎年同じ顔触れでなく見せかける要員として、真相を隠して騙し切れると踏んで案内状を出して応じた、ほんの一人か二人の翠中出身の者しか参加出来ない、一般の段中出身の者は、絶対にいない、段中で、杉浦が誰からも選ばれなかった事と、私が段中で選ばれ続けたこと、その私を誰も選ばなくし切り続ける為に、杉浦が、大井さんと小谷君を陰で操って、私を学園社会で抹殺し切り続ける為のありとあらゆることをし続けて来たことが、真相を隠し、私貶め嘘で中本を騙して、私と中本の自転車の思い出後、中本と私を引き裂き、私にとって代わって中本に取りつき続けて、中本の相方の女性幹事になった真相を隠して、毎年の同期会や、旅行などに引き連れる餌で釣って、非道の一蓮托生に引きずり込めた、中本を支持していた翠中出身の者にバレるのが恐ろしくて、絶対に、一般の段中出身の者を、集いにも定期総会にも参加させることが出来ない、杉浦が今の立場故の、集いと定期総会の実態で、中本の死は、一般の段中出身の者は、皆実高校卒業生として、普通に定期総会に参加することが出来ない、会いたい同窓の者と集うことが出来ない、その権利を、今迄もはく奪され続け、これからも、杉浦が今の立場で生きている限り、はく奪され続けることになるという、実質、一部の個人の権力欲を満たす為の、巨大なシカト苛め集団と化している皆実高校同窓会 (有朋会)の現状を終わらせる為の、杉浦制裁の為と、同窓会(有朋会)を個人の権力欲を満たす為のツールとして私物化している者達を制裁し、本来の、母校卒業生なら、誰でも、定期総会にも、幹事のいる集いにも参加出来、懐かしい友と、何でも楽しく気軽に話せる、正常な学園社会への回復の始まりを、宇宙と、母校、皆実高校神様と、亡き、母校、皆実高校の先輩方の御霊が告げられたことを意味します。

あまりにも、唐突で不自然で、理不尽にも思える、早過ぎる中本の死は、同窓会を、個人の権力欲を満たす為に利用し、その為に学園社会を歪めて、学園の自然の縁を破壊して歪め続け、その非道で得た権力者にとって都合の好い人間しか、総会に参加出来なくされ続けて来た、杉浦が、陰で中本や同窓会幹部を操って来た、皆実高校同窓会 (有朋会)現体制の終わりの始まりを意味します。

 

 杉浦が今の立場になる為に、段中でのことを隠され、私貶め嘘を吞み込まされ続け、利用され続けて、中本の特別の女として、杉浦を相方の女性幹事にさせられて、翠中出身の学友を騙して杉浦を受け入れさせる旗頭にされ、全同窓生だけでなく、同窓会長も校長先生も一般の先生方も、やがて同窓生になる在校生も、PTAの方々も世間も騙す旗頭にされ、段中で選ばれ続けた私と段中の者を引き裂き続けて、本当に会いたい者同士を集うことが出来なくする旗頭にされ、母校学園社会の自然の縁を歪め続ける旗頭にされ、杉浦の都合の好い人間しか、集いにも総会にも参加出来なくし続ける旗頭にされ続けて来たことに甘んじ続けて来た報いを、中本は、宇宙と母校の神様と、亡き母校の先輩方の御霊から受けた訳で、それは、中本を踏み台にしてしか、会長になれない杉浦の踏み台を、宇宙と母校の神様と、亡き母校の先輩方の御霊がなくさせたことを意味する訳で、そしてそれは、杉浦が中二から非道を続けて上り続けた階段の先が何も無くなったことを意味し、彼女の一連托生にされ続けて来た学友も、順々に制裁を受けていくことを意味しています。

 

 そして、生まれ変わった同窓会は、誰でも自由に定期総会に参加出来、杉浦一派の聞き耳を気にせず、自由に話しが出来、素晴らしい母校本来の、素晴らしい学園社会になることを意味します。

 

 中本は、本心では、杉浦に利用され続けたことは、分かっていました。

 

 彼は、自分には、利用されると分かって応じた女性だけで、自ら求めた女性はいないと言って、彼の心の闇の深さを、又私に露呈しましたが、それを聞いた時に、私は、あなたを利用する為に、気にいられようとして、あなたに取り入ったことはないと言いました。

 それを聞いて、彼は目を閉じて、感慨深げに物思いに耽っていました。

 

 彼のその言葉が、“罠に嵌められた結婚”という彼の言葉や、大林曰くの、“中本は、20年来の家庭内別居”や、“中本は、恋愛経験は一度もない”という言葉に現れているように思います。

 

 ただ、私は彼を利用しようとしたことはないし、学友に心を閉ざしていた私に、少し愁いを含んだ、はにかんだ爽やかな笑顔で、行き交う度に、必ず挨拶し続けてくれたのも、バイト迄の空き時間に勉強していた時に入って来たのも彼からで、自転車に乗るかと聞いたのも彼で、娘に私の名を付け、私が皆の中から消され続けていた45年もの間、私の噂をし続け、私に似た女性と結婚したのも、彼の意思で、私が彼を利用する為に彼にさせたことではありませんので、それならば、彼にとって、利用と分かって応じたのではない、彼自らの意思で求めた女性は、私だけということになります。

 

 私が、約45年ぶりの学友との再会になる、平成23年の定期総会の準備手伝いの召集令状のハガキに応じて、集いに入った時には、私の学生時代の思い出の相手の彼、中本は、既に次期会長と目される副会長となっており、同期の女性幹事には、杉浦が常任幹事となっておりましたが、段中で誰からも選ばれなかった杉浦が、どうして、私達17期を代表する幹事になったかは、段中出身の者も、中本と杉浦が幹事になった時、二人をサポートする結束式に参加した、学生時代、私と親交のなかった、私抹殺に抵抗のない学友だけを厳選して案内状を出した翠中出身の、私が第45年ぶりの学友との再会になる集いに入った時、既にその約10年も前から、私を意図的に外した旅行を毎年続けて集い続けていた者達も、その真相は知らず、中本の親友という事になっている大林や山崎ですら、杉浦が仕切る立場欲しさに段中で何をしたかを知らされないまま、杉浦が、中学の時、仕切る立場欲しさに、学級委員に選ばれ続けていた私を学園社会で抹殺し切り続ける為の、ありのありとあらゆることをしていたことが、皆実高校でバレないようにする為に、私と親しくなる学友を一人もなくし続ける為に、私を自転車の後ろに乗せて母校の通学路を走り抜けて、私への好意を公にした中本に体を張って取り付き、バレれば、退学の恥と闇を抱え込ませて脅し支配し続け、中本の交友関係も、段中出身の者が絶対に中本に近付かないよう、中本を支配して操り、その為に、翠中出身の大林や山崎が中本の親友にされた訳ですが、その杉浦の魂胆の為に、中本と私を引き裂き続ける為のありとあらゆることを続けて、杉浦が、学生時代から、中本と付き合い続けた、中本の特別の女として、他の女性も中本に近付くことが出来ないようにし続けていた訳ですが、中本が土井の後釜として幹事になった時、相方の女性幹事を選べと言われて、中本には、杉浦しか頼める女性がいなかったと中本自身が言いましたが、そういう経緯で、段中で誰からも選ばれず、翠中出身の誰も知らない杉浦が、17期を代表する幹事になった経緯を、私が集いに入り、集いと中本と杉浦の異常に気付き、その真相を解明し、こうして公にする迄、誰も知ることは出来なかったと思います。

 

 私は、彼に、杉浦のしていること、杉浦にされたこと、杉浦にさせられ続けていることの意味と恐ろしさを訴え続けましたので、余命宣告を受けた病床で、彼は、私に説得され続けたことの重さを噛みしめ続けていたと思いますし、私のブログを読み続けていたと思います。

 

 そして余命宣告を受けてからの彼は、心の底では、私に許されてから死にたいと思い続けていたと思います。

 

 でも、杉浦と大林に追い詰められて、私が二度と集いに参加出来なくなると分かっていて、私を突き放しにかかったので、私に会いたいという資格がないということ、そして、私に会いたいと言うことは、杉浦や大林や森田前会長に対して出来ない罠に、しっかりはめ込まれているので、私に逢って、私に許されることは断念するしかないと、腹をくくっていたと思います。

 

 彼が杉浦を相方の女性として選んだことは、杉浦も中本も、私には、何としても隠し続けたかったようで、杉浦と大林に責め立てられ続けて、私を二度と集いに参加出来なくなるよう、私を突き放す決断をさせられ、それを実行し始めてからの、私が集いから引く決断をするしかないと、私を追い詰め切れたとの確信が持てた、平成26年の始め頃、やっと、自分が杉浦を相方の女性幹事に選んだと白状しました。

 

 そのことを私に知られれば、杉浦が、あの自転車の思い出後、私と彼が続かなくする為に、彼に取りつき続けたこと、段中で、大井さんが小谷君にしたことと同じことを杉浦が中本にし続けていたことに私が気付く危険性があると、杉浦は察知していたからですが、集いの皆が、私と中本の心の絆に気付き、中本の特別の女として、翠中出身の者を騙し続けて来た事や、段中でのことが、集いの皆に知られれば、中二からの非道で得ている杉浦の今の立場が終わる危険性もあるので、大林と一緒になって、中本の相方の幹事として、幹事サポート結束式に参加させた、翠中出身の者達をどうするのか、杉浦と大林は、中本を会長にする為に、翠中出身の連中を、年に何度も旅行に連れて行ってやっているのに、その杉浦と大林の労を無にするのかなどと言って、中本に、私を突き放させて、二度と、私が集いに参加出来なくするよう、中本を追い詰めたことは、容易に想像出来ますが、私に集いから引く決心をさせることが出来たと見極めがついた、平成26年になって初めて、杉浦しか、相方の女性幹事を頼める女性がいなかったので、自分が杉浦を相方の女性幹事にしたと、中本が、最後のカラオケの時だったと思いますが、言いました。

 

 PartⅥに続きます。

 

 長文にも関わらず、ここ迄読んで下さって、ありがとうございます。