峯運勢研究所からの82 thメッセージ 実名を公表します。 | 峯運勢研究所

峯運勢研究所

健全で建設的で安心な幸せを永続循環させる為の究極の答え

 

 峯運勢研究所からの82 thメッセージをお伝えさせて戴きます。

お訪ね戴き、ありがとうございます。アメーバの皆様、いつもお世話になっております。

 

 今回は、ずっとお伝えさせて戴いている事の核心の一つになると思いますが、二人の愛人達と、私を苛め後遺症にした彼女の言動の具体的事実をお伝えさせて戴きたいと思っており、かなりの文字数になりますので、常にお伝えしていた常用の冒頭文は、今回は割愛させて戴きます。

 

 初めての方で、私がどんなことにこだわりをもって、このブログ記事をあげているか、関心を持って戴けた方は、81 thメッセージの冒頭文をご覧戴ければと思います。

 

 私が、このアメブロを利用させて戴き始めたのは、2018年の9月でしたので、早いもので、もう少しで 4年になりますが、その時から、一貫してお伝えしている事は、父を蒸発させた、父の愛人の事と、その父の愛人と結託した、弟の元愛人で、弟の本妻を弟から暴力的に叩き出させて、弟の本妻の後釜に座り、その非道を、弟の本妻が訴える事も出来なくする盾にする為に、まだ乳飲み子だった、弟の本妻の子供を、弟の本妻から、弟に暴力的に奪わせて、いまだに、血を分けた母と子を引き裂き続けている、弟の今の女の事と、その二人の愛人と全く同じ、邪魔な人間を貶めてテリトリー社会から抹殺して、他人に行く筈の恵みを取る手法で、中学の時の、学級委員選出の選挙の時に、候補にすら名前が挙がらなかったのに、仕切る立場でなくては気が済まず、仕切る立場欲しさに、中二の一学期迄、自然に学級委員に選ばれ続けていて、生徒会長になる事もほぼ決まっていた私ですが、誰が私と親しくなるか注意深く監視し続け、私と親しくなりそうな学友に取り付き、学園社会で抹殺し切り続ける為の、私貶め嘘の蔓延は言うに及ばず、色仕掛けも抱かせも、シカトしなければシカトの対象にするシカト苛めの仕組みもありの、ありとあらゆる事を、中二の一学期、私が学級委員に選ばれた直後から始め、今現在も、その非道をやり切り続けて、その非道で得ている、仕切る立場で居続ける為に、私だけでなく、邪魔だと思う学友をシカトの対象にして、学園社会から抹殺し切り続けて、今や母校、名門皆実高等学校全同窓生を代表する有朋会常任幹事という立場になっている彼女の事、宇宙から与えられている自然の縁と恵みが不服で、母や私や弟の本妻の縁と恵みを取り続ける為に、母や私や弟の本妻を、私達のいない所で貶め、テリトリー社会から抹殺し続けて、母や弟の本妻や、本妻の子の私や弟や妹や弟の本妻の子供が、宇宙から、本来与えられた縁と恵みを享受する事が出来ないようにして、取り続けている三人の女の事と、その為の非道の手法の事で、この事を公にするか否かでも、ずいぶん悩み続けましたが、加害者である二人の愛人達や、私を苛め後遺症にした彼女の実名を公表するかどうかについても、ずっと悩み続け、その事は、出版依頼があって、原稿を進めようとしても、どうしても、執筆の手が鈍っている理由の一つでもありました。 

 

 65歳も過ぎて集いに入り、その集いの異変で、私を苛め後遺症にした彼女の、私を学園社会で殺し切り続ける為の非道の事実が分かり、中二から始まって、苛め後遺症から抜ける迄の、50年以上もの間、私を苛め後遺症にし続けていた、仕切る立場でなくては気が済まず、中二の一学期、私が学級委員に選ばれた直後から、私を学園社会で抹殺し切り続ける為のありとあらゆる事を続け、その非道で得た仕切る立場で居続ける為に、私だけでなく、邪魔だと思う学友を学園社会から抹殺し切り続けて、学園社会の自然の縁を歪め、汚し続けて、今や、名門、広島県広島皆実高等学校、全同窓生を代表する、有朋会常任幹事という立場にいる彼女が、中二から、その非道を続けて今の立場になった事をなかった事にし、誰からも選ばれなかった彼女と、自然に選ばれ続けていた私を入れ替えて、あたかも、彼女が、自然に今の立場になったかの如くの見せかけを作る為に、私を学園社会から抹殺し切り続ける為のありとあらゆる非道を続けて、約50年かけて、私抹殺に抵抗のない学友だけを集めていた集いに呼び、その集いの皆から私が嫌われて集いにいなくなったという見せかけを作る為に、私をその集いの皆にシカトさせ、私を集いから締め出す為の、笑ってしまうほどの露骨な手口を見せたので、喪失していた学生時代の記憶が甦り、学生時代、私が親しいと思って安心していた学友から、シカトされ続けたのは、彼女が、私のいない所で、私と親しくなりそうな学友に取りついては、私を貶め続けていた為だったという事が分かり、今や、それが、母校全同窓生に影響を与え、私に親しみを感じる同窓生は、彼女の指令でシカトの対象にされ、集いや全同窓会から排除され、完全永久抹殺されるという構図の実態となっている母校、広島県広島皆実高等学校の学園社会で、その為に、私と同じ中学の同窓生は、彼女の支配下にならなければ、集いにも総会にも参加出来ず、今や母校同窓会は、彼女支配下の巨大なシカト苛め集団となっており、この事実を同窓会長や校長先生にお伝えしても、現状保持と立場維持の為に、彼女を罰するどころか、全同窓生を代表する彼女の立場を解任する事も出来ないという現状で、全同窓生も、やがて、卒業すれば同窓生になり、彼女の支配下になる訳で、現役在校生もPTAも世間も、騙し切り続けている、現状の母校同窓会の実態を思うと、この事実を私一人で握り潰して、私も、全同窓生や在校生やPTAや世間を騙す側の一員になる事は許されないと思い、母校に自浄能力がないのであれば、この事を外部に公表する事で、彼女や彼女の一蓮托生にされた学友や、同窓会長や校長先生に、事の重大性を分かって戴いた上で、母校を本来の健全で正常な学園社会に回復する一助になればとの思いと、仕切る立場欲しさに、私を学園社会で抹殺する為に、私を苛め後遺症にした彼女の手法が、父から、父の本妻である母や、母の子供の弟や妹や私に与えられる全てを奪う為に、父を蒸発させた父の愛人や、弟の本妻から、弟の本妻と、弟の本妻の子供に与えられる全てを奪う為にとっている手法が、つまり、他人に行く筈の恵みを取る為に、恵み本来の持ち主の知らない所で、恵み本来の持ち主を貶めて、社会的に抹殺し、本来の縁を破壊し続ける事で、他人に行く筈の恵みを取り続ける手法が、全く同じで、その為に、私の、人として生まれた人生でたった一度、その年齢でしか味わえない、欲も得もない、その年齢同士の学園社会でしかない、かけがえのない、学生生活を台無しにされ切り、苛め後遺症にされ、陰の貶めで、原因も分からないようにされて、学園社会で抹殺され続けて苛め後遺症にされ続けていた為に、卒業後の人生も破壊され、母も弟の本妻も、そして、父の愛人のせいで不倫をして本妻子を犠牲にするようになった弟も、父の愛人の犠牲にされた、私も弟も妹も、本来授かった縁と恵みを奪われ、宇宙から与えられた本来の幸せな人生を生きて行けなくされ続けており、私は、訳も分からず、親しいと思って安心していた学友から次々にシカトされ続け、挨拶してもソッポを向かれるような事もあり、何故こんな事をされるのか分からず、何が分かればいいのかの答えを求め続け、そのうちに、父が愛人に蒸発させられ、それから、弟も、父と父の愛人の所に蒸発させられ、そのうちの弟の本妻が今の女に変わり、知らない間に、母は離婚届を出されて、父の愛人が違法に父の本妻になっている事が分かり、父の死後、戸籍を本来に回復すべく、裁判を起こし、父の愛人は、最高裁まで食い下がりましたので、3年以上もかかりましたが、一審二審三審とも完全勝訴で、やっと、母の、父の本妻としての籍を奪還し、二人の愛人達の、とてつもなく卑怯な手口が分かり、それと全く同じ手口で、私が学級委員に選ばれ続けていたばかりに、中二から、学園社会で抹殺 され切り続ける為のありとあらゆる事をされ続けていた事が分かり、そして又、その非道で全同窓生を代表する立場になっている、私を苛め後遺症にした彼女が、その非道がなくても、自然に今の立場に選ばれたかの如くの見せかけを作る為に、私を集いに呼び、私が集いの皆から嫌われた形にして、私を集いから締め出し、誰からも選ばれなかった彼女と、自然に選ばれ続けた私を入れ替えて、あたかも私が皆に嫌われて集いからいなくなった見せかけを作る為に集いに呼ばれた訳ですが、その集いで、彼女のその魂胆と目的の為に、学生時代にされたと同じ事をされて、集いから締め出された手口が、愛人達の為に、夫や我が子と絶縁され続けている、母や弟の本妻と同じだった事が分かり、そして、仕事柄、嫁に貶められて、息子や孫と絶縁させられている舅姑に対して、毒嫁がしている手口も、全く同じという事が分かり、私は、この事を、私一人の胸に秘めていてはいけないのではないか、私は、他人に行く筈の恵みを取る為に、陰で貶めて、知らない間に、他人に行く筈の恵みが本人の所に行かないようにして、他人に行く筈の恵みを取る、この非道の手法の事を公にし、この手法の非道に歯止めをかけなければならない使命を帯びているのではないかと思い、母校の恥を外部に曝す事は、少なからず、胸が痛み、外部に公にする事に踏み切るには、自らの心に相当の歯止めがかかっていましたが、それでも、この事は、私一人の胸に秘めたままにして、見て見ぬふりをしていてはいけない、全同窓生も現役在校生もPTAも世間も騙し切る側になる事は許されない、公にする事で、どんな事が私にかかって来ようとも、彼女の非道で歪められた学園社会が改善され、母校は、本来の清らかな学園社会の自然の縁が回復されなければならない、それには、もう公にする以外に道はないと見極め切って、勇気を振り絞って、アメブロを利用させて戴いた訳です、まだ、実名を公表する事は思い留まっていた訳で、実名を公表する事を思い留まっていたのは、私の、彼女達への、武士の情けのようなもので、実名を公表するようになる迄に、彼女達自らの意思で非道を改め、犠牲にした者達への償いをするようになって欲しいという願いのようなものもあり、そして、実名を公表出来なかったのは、私の甘さであり、弱さでもありましたが、仮に、彼女達が私のブログの記事を見ても、非道を改め、償い、他人の夫から身を引き、非道で得た立場を放棄するという事は考えられず、実名が公表されないから、非道は、犠牲にされた者にしか分からず、関係者も世間も騙し切り続ける事が出来ると踏んで、更に非道を重ね、犠牲にされた母も弟の本妻も、騙されて愛人達の味方をさせられている弟も妹も弟の本妻の子供も、命を分けてくれて、父親を蒸発させられても、守ってくれた産みの母親を踏みつける道具に甘んじさせられ、反対に、世話をしてやっていると騙されて、恩迄着せられ、真実を知らされないまま、本来宇宙から授かった縁と恵みの素晴らしさを享受する事が出来ないままにされ続けている訳で、その不利益と損失は、弟や妹、弟の本妻の子供や妹の子供だけでなく、子々孫々、孫子の代迄響き続けていく訳で、その事を思うと、非道を犯し続けて、他人に行く筈の恵みを取り続けている三人の彼女達と、彼女達に騙されて、彼女達の一蓮托生にされている者達は、犠牲にされて宇宙から本来与えられている恵みを取られ続けている犠牲者に対しても、宇宙に対しても、償いをしなければなりませんし、犠牲にされた者は、贖われない限り、本来宇宙から授かった縁と恵みが回復する事はなく、宇宙から本来授かった縁を歪められ続け、宇宙から本来授かった、81 thメッセージの冒頭でお伝えしている、真の幸せを、孫子の代、子々孫々迄、破壊され続ける訳ですから、彼女達の実名を公表して、彼女達が犯し続けている事実を公表しない事は、際限なく、彼女達に、この非道の罪を犯させ続け、彼女達の一蓮托生にされている者は、真実を明かされないまま、罪を犯させられ続ける事になり、その事は、家族や孫子の代、子々孫々迄、悪影響して響きますので、この非道を犯し続けている三人の彼女達と、一蓮托生にされている重要人物の実名を公表する決断をしました。

 

 父を蒸発させた、父の愛人は、弘子と言い、母に無断で母の離婚届を出し、違法に父の本妻になっていて、上述のように、父の死後、私に起された裁判で敗訴し、最高裁迄食い下がりましたので、最高裁が弘子の言い分を棄却し、母の勝訴判決が確定する迄、3年以上かかりましたが、一審二審三審とも、母と私が完全勝訴でしたのに、信じられない事に、最高裁の判決が下っても尚、弘子は、最高裁に不服の申し立てをしていました。

 

 彼女は、父を蒸発させて、長年、母の夫である父を使い続けて、自分と自分の子供の暮らしを維持し続けた事が、自分の権利だと勘違いしているから、判決に納得出来ず、最高裁から棄却されても、不服の申し立てをしている訳ですが、彼女と彼女の子供の贅沢な暮らしは、父の子供の私と弟と妹が、まだ学生で、一番お金がかかる時に、子供三人の養育の全てを母にさせ、父から母と私達子供に与える全てを奪ったものでしか成り立ってなく、父に蒸発されて、もし、母がやけになって、私と弟と妹の養育を放棄していたら、私と弟と妹は、高校を出る事も出来ず、まかり間違えば、母と私と弟と妹は家族心中をしなければならなかった可能性もあり、そうなっていれば、当然、父は、保護責任者遺棄で逮捕され、ニュースや新聞沙汰になっていた可能性もあり、母の頑張りがなければ、父と弘子の暮らしは成り立ってなく、家族心中でなく、ニュースや新聞沙汰にならなかったとしても、父が私達家族に生活費だけは送っていたら、父と弘子の暮らしは、家を建てたり、弘子が不倫で産んだ娘は節美と言いますが、節美が大学に行ったり、父がその家で、民謡道場の師匠をする事など出来なかった訳で、家を建てたり、弘子が不倫で産んだ娘が大学に受けたり、父が民謡道場の師匠が出来たりしたのは、一重に、弘子が父を蒸発させて、父から、私たち本妻家族に生活費を一円も渡させないようにしても、ひたすら母が頑張って、父が蒸発して残した、父の子供の、私と弟と妹を、高校だけは出してやりたいと、頑張ったお蔭で、父と弘子の、世間を偽って、持ち家で、民謡道場の師匠として、弘子が不倫で産んだ節美が大学迄行けるような暮らしが出来ていたのは、母と、母を助けて、弟と妹のご飯を作って、弟と妹を守った、長女の私のお陰で、弘子と父の贅沢な暮らしは、母と、父の最愛の私が、大変な思いをして、不条理な苦しみを抱え込まされながら、否応なしに支えさせられていた訳で、その、何十年にもわたる、母や私や弟や妹の、経済的、物理的、精神的苦しみの上に、父の愛人の弘子と、弘子が不倫で産んだ節美の暮らしが成り立っていたと訳で、弘子が父に取りつきさえしなければ、宇宙の法則の仕組みで、意味をもって、波動が合って、自然の縁で結ばれて結婚し、私と弟と妹に、命を分けて、この世に送り出した父と母は、普通の夫婦として、仲が良過ぎるから故の喧嘩をしながらも、添い遂げる事が出来、私と弟と妹は、3人共大学を卒業し、当然、弟芳昭が、鈴子と不倫する事もなく、姉弟妹仲良く行き来が出来、67歳で亡くなった父も、ずっと長生きし、94歳の天寿を全うした母も、夫や子供や孫と引き裂かれたまま、人生を閉じなければならない事もなかった訳で、弘子は、私達本妻家族に対して、とてつもなく恐ろしい罪を犯し続けて、何億何兆以上積んでも買えない甚大な価値を私達家族から奪い続けていて、その償いを、未だ何一つしていませんが、弘子が父を蒸発させて、私達から取ったもので、何十年、贅沢な暮しをしていたからと言って、それが、弘子の権利になったという事ではない訳ですが、人の夫を取る為の猿知恵は、私や母の何万倍も働いても、そんな簡単な事が分からない、私から言わせれば、小学生以下の知能と常識もないとしか思えない事ですが、それが分からないから、弘子は、違法に取った、母の、父の本妻の籍を、私が母を名義人にして裁判を起こして、一審二審三審とも完敗しても、納得出来ず、最高裁から棄却されても、不服の申し立てをしていた訳ですが、戸籍を回復し、違法にとった弘子の、本妻の籍は、母と私に裁判で奪還され、弘子が旧姓に戻ろうとしても、実家が絶えていたので、実家の後藤姓には戻れず、それで、父とも、我が家とも関係ない、新戸籍の中峯姓を名乗っていますが、彼女が不倫で産んだ、私と腹違いの節美は、本妻である母と私と弟に、父から与えられる全てを奪って、大学迄行き、私達本妻家族から取ったもので、大学迄行けたお陰で、結婚出来たという事ですが、結婚して、春名節美となっています。

 

 弘子が父を蒸発させたのは、私が高校2年、弟、中峯芳昭が中学3年、妹尚美が中学一年の時で、私も弟も妹も、未成熟子で、母が訴えれば、弘子は間違いなく罰せられ、母に慰謝料を払い、父と別れなければならない立場だった訳で、それが分かっていたから、訴える事も出来なくする為に、父を蒸発させた訳で、母や私や弟や妹が飢え死にしても野垂れ死にしても構わないという意思がなければ出来ない、恐ろしい犯罪で、弘子は、その恐ろしい罪の償いを、母に対しても、私や弟や妹に対しても、未だにしていません。

 

 弘子は、私も弟も妹も、学校に行けなくなり、母や私や弟や妹が飢え死にしても構わないという意思がなければ出来ない、世にも残忍非道な事を、父よりも17歳も若い女の体を武器に、会社にも家にも押し掛け、父が私達本妻家族の為に働く事も出来なくして、死ぬの、生きるの、訴えるのと脅して、父に決断させた、ヘラヘラニタニタ、おたふくのように笑いながら、心は、とてつもなく、冷酷で残忍非道で恐ろしい心の持ち主ですが、私と弟と妹が、飢え死にもせず、三人とも無事に高校を卒業出来たのは、どんな事をしても、高校だけは出してやりたいと、昼も夜も土曜も日曜も祭日もなく、午前様から午前様迄働き続けてくれた、健康で頑丈な体の持ち主であった母の、強く深く熱い愛のお陰ですが、母は外に出て働き続けなければなりませんでしたので、私が弟と妹のご飯を作って、うちは、長女の私が守る事になる訳ですが、それにしても、普通の家庭のように、父親が働き、家に母親がいて、子供達を守るという訳には行きませんでしたので、弟も妹も、そして、真実に気付く前迄の私もですが、家族の愛に飢え、母の、強く熱く深い愛に気付かないまま、それは、弘子が、父から母や私達子供を守る為に与える筈の全てを奪ったせいなのですが、悲しいかな、真実に気付く前迄の私も、弟も妹も、その事に気付かず、或いは気付かないようにし、自分達が寂しい家庭で不自由をした記憶だけを、後生大事に抱え込んで不幸だと思い込み、母を責め、母に要求し続ける、恐ろしく残酷で、罰当りな事を、母に対して、し続けていた訳で、母は、本当につらかったと思いますが、罰当りな私と弟と妹は、同じ状況でも、父が蒸発しても、施設に預けられる事もなく、母が、父と同じように、男を作って、蒸発して子供を捨てる事もなく、死ぬよりつらい思いをして、三人とも高校迄出してくれた事がどんなにありがたいかという考え方も出来た訳ですが、後者の考え方の方が、私も弟も妹も、本当の幸せになれる考え方だった訳ですが、悲しいかな、私も弟も妹も、そういう考え方はせず、母に感謝する事はなく、弟と妹も、母や私に感謝して、恩返しをする心になるよりは、母や私に不服を言って、愛人にでもチヤホヤされた方が得だという、とてつもない勘違いの、とてつもなく、一生の大損をするだけでなく、孫子の代迄大損が続く、宇宙が与えてくれている真の幸せには絶対なれない考え方になってしまったというか、そういう考え方に、弘子にされてしまったという事ですが、その事が、自分自身と自分の子供を不幸にする元だという事に気付く事は、弟と妹は、未だになく、宇宙から与えられた、素晴らしい家族の縁を、弘子にズタズタに破壊され、その事が、子供や孫に迄、悪影響して響き、本来宇宙が与えてくれた、81 thメッセージの冒頭文でお伝えしている、素晴らしい、真の幸せを、子々孫々の代迄与える事が出来なくさせ続け、子々孫々の代迄、宇宙から本来与えられる筈の、素晴らしい、真の幸せになる事が出来なくさせ続けているのだという事にも、まだ、気付いていないので、弟と妹と二人の子供達に、その事を気付かせてやり、愛人達に嵌められた、間違った思考の罠から脱出させ、自分を産んでくれた母親を貶める、二人の愛人達の都合のいい嘘と騙しで、自分を産んでくれた母親を、自ら突き放し、愛人達の都合の良い道具にさせられ、愛人達が、自分達に与えられている素晴らしい恵みを取り続ける為に、愛人達にかけられている心のブロックを外し、次の世代の子供達に迄響いている、二人の愛人達からの悪影響を取り除き、弟と妹二人の子供達の未来は、愛人達からの悪影響が響いてない、不安のない、宇宙から授かった、永続循環する、安心な、81 thメッセージの冒頭で、私がお伝えしている真の幸せを享受出来るようにしてやりたいというのが、私の悲願で、そして、母の悲願でもあり、弟と妹と二人の子供達が、その事を分かって、今の自分があるのは、父の愛人だった弘子と、その弘子と結託している、弟の今の女、鈴子と言いますが、鈴子にそんな事をされても、母が弟と妹を守ってくれたお陰で、だから弟と妹も二人の子供の今があるのだという事を分かるようにしてやる事が、母への一番の供養で、それを分かる事が、弟と妹と二人の子供達の真の幸せに直結する事でもありますので、その為に頑張っている私です。

 

 この手法の非道で、他人に行く筈の恵みを取る者に共通している事は、自分が、自分の欲しい物を持っている恵み本来の持ち主から取る為に非道を犯しているという事が、絶対に分らないようにする事です。

 

その事に、細心の注意を払い、全力を注ぎます。

 

 言い換えれば、この非道の手法で、他人に行く筈の恵みを取る者達は、狙った恵み本来の持ち主から取る為にしているという事が、テリトリーにいる第三者に分る事が、何よりも恐ろしいのです。

 

 その為に、例えば、夫に妻を嫌わせ、子供に母親を嫌わせる訳で、妻は、波動が響き合って惹かれ合って、自然の縁で結婚した、宇宙が結んだ縁で、子供の父親である夫と戦う事が出来ず、本妻であり、子供の母親は、自分が産んだ子供と戦う事が出来ないので、その、妻であり母親である心の弱みに付け込んで、本妻に泣き寝入りをさせる事が狙いで、本妻の夫の後ろに隠れ、本妻の子供の後ろに隠れ、本妻の夫や子供を盾にして、自分は何も悪い事はしていないという事にして奪い続け、自分が取る為に犯した非道の罰を、絶対に受けないようにする為の、色仕掛けも抱かせも、死ぬの生きるの訴えるのとの脅しも、徹底した嘘もありの、ありとあらゆる事をし、自分が欲しい恵みを持っている者の、宇宙が決めた縁者に取り付き、抱かせ、抜き差しならないようにして、欲しい恵みを持っている者を、その縁者に貶めて、宇宙が結んでくれた、代わりの利かない縁を破壊し、その恵みの持ち主の縁者が、恵みの持ち主を嫌って、代わりに、自分を好きになったという事にして、その、恵み本来の持ち主の縁者に罪を着せるという事です。

 

 これは、愛人達、弘子と鈴子が取り続けている手法ですが、私の、仕切る立場付き学園社会の恵みを取り続ける為に、私を学園社会で抹殺し切り続ける為のありとあらゆる事をして、私を苛め後遺症にした杉浦志都代(しづよ)も、自分の夫や子供に、舅姑を嫌わせる独嫁も、手法の原理は同じです。

 

 この、罰を受けずに、他人に行く筈の恵みを取る為に、狙った恵み本来の持ち主を貶めてテリトリー社会で抹殺する手法は、実際に体を殺さなくても、人生そのものを殺し、宇宙から本来授かった幸せを破壊し続ける、殺人に匹敵する、否、殺人よりもっとつらい生き地獄を、何の罪もない恵み本来の持ち主に強い続け、一生を台なしにする、これほど残忍非道で卑怯卑劣で恐ろしい事はないのに、現行の法律と裁判法で罰を与える事は、簡単ではなく、至難のわざで、だから、弘子や鈴子や杉浦志都代や独嫁のように、この手法で他人に行く筈の恵みを取るものは、手っ取り早く欲望を満たす為に、恵み本来の持ち主を貶めて、テリトリー社会から抹殺して、恵み本来の持ち主に行く筈の縁と恵みを取り続ける非道を止める事が出来ず、際限もなく湧き起こる欲望を満たし、その非道で得た現状を維持する為に際限もなく、この手法の非道を重ね続け、止めようとはしないのです。

 

 否、一旦、この非道の手法で他人に行く筈の恵みを取れば、その非道で得た現状を維持する為に、この非道を止める事が出来ないのです。

 

 この手法の非道を止めさせる為には、国の法律や裁判が有効でなく、仮に裁判をして、犯した罪の償いをさせるとしても、その勝訴判決を得る迄に、何年もの膨大な時間とエネルギーを費やさされ、大切な人生を消耗させられますから、その為に、こちらの人生は更に破壊されるという事になる訳で、それが分かった以上、実名で、犯した非道の事実を公表し、社会に裁いて貰う、社会的制裁を加える以外にないと見極めがついたので、実名と、彼女達が犯し続けている非道の事実を公表する決断をするに至りました。

 

 そうしない限り、弟の本妻の子供を、弟の今の女、鈴子にかけられている罠から脱出させる事も出来ず、反対に、狡猾な嘘で騙されて、恩迄着せられて、弟の本妻の子供が、宇宙から授けられている、本来の縁と恵みの全てを、鈴子に破壊され、奪われ続ける事は、鈴子が生きている限り、弟の本妻の子供が生きている限り、続きますし、その事は、弟の本妻の子供や孫に迄、悪影響して響きますし、同窓会の事も、誰からも選ばれないのに、仕切る立場でなくては気が済まず、それ迄、学級委員に選ばれ続けていた私を誰も選ばなくして、仕切る立場になる為に、私貶め嘘の蔓延は言う迄もなく、誰が私と親しくなりそうか、注意深く監視し続け、色仕掛けも抱かせも、シカトしなければ、シカトの対象にするシカト苛めの仕組みもありの、ありとあらゆる事をして、私を学園社会で抹殺し切り続け、清らかな筈の学園社会の自然の縁を、汚し、歪め、破壊し続けている、杉浦志都代(しづよ)の、余りにも恐ろしくおぞましく汚らわしい事実は、その非道で得た立場の権限で隠蔽され、名門、母校皆実高等学校同窓会は巨大なシカト苛め集団と化したまま、清らかな筈の学園社会が浄化される事はなく、彼女が生きている限り続き、彼女が邪魔だと思う学友は、これからも、延々とシカトの対象にされ続け、同窓会にも集いにも参加出来なくされ続ける事になり、彼女が死んでも、彼女の立場は温存され、母校同窓会の歴史に残る訳ですから、その異様で異常な実態を、本来の清らかな学園社会に戻し、学園社会の自然の縁を回復する為にも、現行の法律や裁判法で彼女を裁く事が簡単でないのであれば、実名と、犯した非道の事実を公表して、社会的制裁を受けるようにする事が、浄化への最短距離だと判断し、今のままでは、何も変わらないと見極め切ったので、実名を公表する決断をするに至りました。

 

 杉浦志都代(しづよ)については、私は彼女のせいで、人生にたった一度しかない、高校時代という、その年齢の時しかない、その年齢でしか味わえない、清らかで素晴らしい青春時代を、信じ切っていた、愛する母校の学園社会での学生生活を台無しにされ切り、苛め後遺症にされたせいで、私の人生が破壊されただけでなく、私が苛め後遺症にされていた事が、私を溺愛する父の愛人に付け込まれ、父を蒸発させる誘因になり、それが弟の不倫を誘発し、母と弟の本妻の生き地獄につながり、弟の本妻の子供は、赤ん坊の時から産みの母親と引き裂かれ、その恐ろしい鈴子に、オシメ迄替えさせられたと恩に着せて育てられ、産みの母親に会いたいという事も出来なくされ、本来宇宙から授かった縁と恵みの全てを奪われ続けても、どうする事も出来ず、鈴子に利用され続けている訳で、杉浦志都代(しづよ)に蒙った被害は、とても言葉で言い尽くせるものではなく、何億何兆以上積んでも贖う事の出来ない、天文学的価値の破壊と犠牲を、私と、私の家族全員が蒙っている訳で、現行の法律と裁判法では、その因果関係が証明されないというに決まっていますが、中学の時に誰からも選ばれないのに、仕切る立場でなくては気が済まなかった杉浦志都代が、それ迄、自然に学級委員に選ばれ続け、生徒会長になる事も、ほぼ決まっていた私の、仕切る立場付き学園社会の恵みを取り続ける為に、私貶め嘘の蔓延は言う迄もなく、誰が私と親しくなるか注意深く監視し、私と親しくなる学友に取り付き、抱かせも色仕掛けもシカトしなければシカトの対象にするシカト苛めの仕組みもありの、ありとあらゆる事をし切り続けて、私と親しくなる学友を一人もなくし切り続ける非道暗躍をしていなければ、私が苛め後遺症になる事は絶対になく、私が苛め後遺症にされなければ、私を溺愛していた父が、家族の未来に失望し、父が愛人に蒸発させられる事はなく、父が愛人に蒸発させられなければ、弟が不倫相手の鈴子に取り付かれる事もなく、弟が、弟の本妻を、弟自らの手で、暴力的に叩き出さされる事もなく、弟の本妻と弟の本妻の子供が引き裂かれる事もなく、母が鈴子に見殺しにされ、弟の所で天寿を全うしたかった母を、弟から、鈴子に母の世話はさせられない、母を見殺しにされたくなければ引き取れと、私を脅させて、母を私に引き取らせる事もなく、母が94歳の天寿を全うする迄、母が、弟や子供達と引き裂かれ続ける事もなかった訳で、それは、中学の時の学級委員選出の選挙の時に、候補にすら名前が挙がらなかった、誰からも選ばれなかった杉浦志都代(しづよ)が、仕切る立場でなくては気が済まず、何が何でも仕切る立場になる為に、それ迄自然に学級委員に選ばれ続けた私を誰も選ばなくし切り続ける為の、ずっとお伝えしている非道がなく、その為に私が苛め後遺症にされる事がなければ、我が家の不幸の全てはなかった訳ですから、杉浦志都代(しづよ)の非道と私が苛め後遺症になった事と、我が家の不幸は、間違いなく、因果関係がある訳で、その因果関係がないと言える所が、戦後の教育を受けた法律家で、物事は、ある一つの事が核となって、或いは根になって、或いは発生の源となって発生し、次から次につながってゆくもので、それが、世の中、人の生きる人生というもので、戦後の教育は、一つの事が原因となってつながっていく事、目に見えない原因が、目に見える現象を生じ、その現象が次の現象を起こし、つながり続けていくという事が分らない教育で、そういう事は教えない教育で、その場その場の、根っこのない、対症療法的、知識や技術などの詰め込みで、それが、二十歳過ぎれば、親の同意がなくても結婚出来、親は親、子供は成人すれば親とは関係なく、核家族で、嫁が親を嫌えば、嫁と仲良く暮らす為に、親でも捨て切る事が出来る考え方にし、それが、孤独死が増えている事につながる訳ですが、そんな戦後の教育を受けた法律家が、杉浦志都代(しづよ)の非道と我が家の不幸には、因果関係が証明されないなどという訳ですが、杉浦志都代(しづよ)の非道がなければ起きないという事は、それがあったから起きたので、それは間違いなく、因果関係があるという事で、その因果関係を、具体的事実を積み重ねて証明する事が、私には出来たから、違法に取られた母の、父の本妻としての籍を奪還する事が出来た訳ですが、それは大変で、何百ページもの陳述書で、父の愛人が父と弟を操って、違法に戸籍をかいざんした事を立証して、完全勝訴を得た訳で、大変ではありますが、絶対に因果関係を証明出来ないという事もありませんので、学生時代から、杉浦志都代(しづよ)が犯し続けている事の全てを積み重ねて、因果関係も証明出来る自信がありますので、落ち着いたら、今後の、苛め抑止、苛め防止の為にも、その意味を分かってくれる弁護士を探して、出来れば弁護士同伴で記者会見し、学生時代の苛めは、単に学生時代だけでは済まず、ここ迄の犠牲と破壊につながるのだという事を、テレビなどで報道するところ迄持っていきたいと思っています。

 

 父の愛人と結託した、弟の今の女、鈴子は、弟の本妻を弟に暴力的に叩き出させて、後釜に座っているので、今は中峯鈴子となっていますが、島根の出身で、旧姓は佐々木鈴子で、弟と出会う迄は、JRの車内販売の売り子をしていたそうですが、弟が、広島には、いい仕事がないから、いい仕事を探しに行くと言ってうちを出たのは、弟の本妻の真由美の子供が昭和47年の4月に生まれて、1年と少し経った頃ですから昭和48年の後半だったと思いますが、事情が分かって思えば、その時には、既に鈴子と関係が出来ていて、鈴子に泣き付かれて、父の愛人の弘子と父の所に転がり込んでいたので、半年くらい、広島には帰らず、私も母も弟の本妻の真由美も、弟が、いい仕事を探す為に、頑張っているのだと思い込んでいた訳ですが、半年くらい経ったある日、突然、弟が、弟の本妻の真由美の子を連れて、母と私が住んでいた家に来て、真由美が男を作って、子供を弟に押し付けて逃げたと、目に涙を浮かべて言ったので、実はそれは、嘘だった訳ですが、その頃の私は、人を疑う事を知らない、右向けと言われれば、3年でも右を向いているような、馬鹿がつくほど、お人好しで、鈴子や弘子や私を苛め後遺症にした、杉浦志都代のような恐ろしい人間がいる事など、想像すら出来ない、本当の人の怖さなど、全く分かってない、寝んねでしたし、私が作ったご飯を食べて大きくなった弟から嘘をつかれるなど、思いもしない事で、弟の眼に浮んだ涙に騙され、泣く男は信用するな、笑う女は信用するなと、何かの本で読んだ事がありますが、本当にその通りで、まともな男は、簡単には泣かず、どんなつらい事があっても、歯を食いしばって、目的を達成するものですが、そんな事は、馬鹿がつくほどお人好しだった、その当時の私は知らず、簡単に弟の涙を信じてしまった訳ですが、本妻の後釜に据えた鈴子の為に、本妻の真由美を貶めるその嘘を信じ込まされてしまい、鈴子が弟の愛人で、不倫して妊娠した為に、本妻の真由美が邪魔になって、どうしても弟の本妻の後釜に座りたくて、弟から真由美を暴力的に叩き出させたのだとも知らず、その事は、それから何年も経って、弟が本妻の真由美から、赤ん坊だった真由美の子供を暴力的に奪い、真由美を暴力的に叩き出させる、恐ろしい場面に、本当の事情は何も知らされず、弟から、ただ、ついて来てくれと言われて、立ち会わされていた母が、その時のあまりの恐ろしい光景が忘れられず、ポロリと漏らしたので、初めて知ったのですが、それ迄、弟が、仕事を探しに行くと言ってうちを空けていた半年の間に、鈴子と弘子と父と、鈴子の両親が寄ってたかって弟を取り込み、談合し、弟に、そんな、とてつもなく人でなしで、残忍非道な事をさせるよう、弟を追い込み続けていたのだという事が、その時初めて分かった訳ですが、その為に必要だった、弟が仕事を探しに行くと言ってうちを空けていた半年だったという事も、母のその話しを聞いて分かった訳ですが、それ迄は、真由美に、そんな恐ろしい事をして、本妻の真由美を暴力的に叩き出させた事など、夢にも思ってなく、弟の嘘を信じ込まされ、真由美が男を作って、赤ん坊だった子供を弟に押し付けて逃げたと思い込まされていたので、それ迄は、鈴子は、なさぬ仲の弟の子供の面倒を看てくれているありがたい女性だと思っていたので、私に出来るだけの協力をしてやろうと思い、弟は、真由美を貶めるその嘘で私を騙し切れていると安心してからは、弟の本妻の真由美が産んだ子だけでなく、鈴子が、愛人の時に産んだ娘と、本妻の後釜になって産んだ鈴子の子供を、私に叔母として可愛がらせる為に、弟が、鈴子から頼まれたのだと思いますが、よく、私を、当時弟と鈴子が住んでいた福山に呼び、私も又、弟の子供3人が可愛くて、お菓子や子供達が喜ぶものを一杯持って、福山にいる弟の所に遊びに行ったものですが、その時に、鈴子は、私をつかまえては、いかに、自分が才覚のある女性であるかという事の自慢話しをし、弟の本妻の真由美の悪口を吹き込み続けましたが、それでも、弟と弟の本妻の子供の幸せの為に、彼女と争うような事はすまいと、彼女の話しを真剣に聞いてやり、出来る事は何でもしてやりましたし、私は料理学校卒業していましたので、弟が好きそうな料理も彼女に教えてやって、騙されていたからですが、私に利用価値があると知り、不倫で後釜になった罪悪感から逃れる為に、必死に私に取り入いる鈴子の思惑通り、一時は、心から鈴子を受け入れ、出来る事は、何でもしてやりました。

 

 それで、あまりに簡単に私が騙され、鈴子の思惑通りになったものだから、鈴子は、段々、私を、弟と同じように、どうにでも自由に操れると踏むようになったのだと思いますが、私が鈴子を受け入れ、言いなりになったのは、弟と弟の本妻の子供の、穏やかな幸せを願う為でしたが、やがて鈴子は、その気持ちを逆手にとって、弟と親しく行き来をしたければ、自分を大事にし、自分に逆らうなというような態度を取るようになり、とりわけ、私にとって苦しかったのは、弟の本妻の子供を私が可愛がる事が気に入らず、鈴子の前で、私が弟の本妻の子供を苛めるように追い込む為に、弟の本妻の子供が、不倫で産んだ鈴子の娘を苛めて困り、どうしようもなく、悪い子だと、私に思い込ませるように追い込み続け、一時的にではありますが、私は、彼女の言葉を鵜呑みにして、弟の本妻の子供が、とんでもない悪い子だと思い込まされるようになった事や、母の悪口を私に吹き込み、母が、弟の本妻の子供を大学だけはやってくれと、鈴子に泣くように頼む事が堪らないと私に訴え、鈴子の言い分では、なさぬ仲の子の面倒を看てやっているのだから、大学迄やってくれなどと贅沢は言うなと、私から母に言い、母に、弟の本妻の子供を大学にだけはやってくれと、泣くように鈴子に頼むのを止めさせようとした訳ですが、母からすれば、不倫の欲望を通して弟の本妻になる為に、否も応も言えない赤ん坊だった弟の本妻の子供を産みの母親から引き裂き、産みの母親に育てられれば、間違いなく大学迄行ってる訳だから、鈴子が不倫の欲望の為に、産みの母親と引き裂いたのだから、弟の本妻の子供を大学だけは出してやるぐらいの事はしてやってくれと思うのは当然で、鈴子は、自分の欲望の為に、弟の本妻の子供を、産みの母親と引き裂いたは棚に上げて、本妻の子供の面倒を看てやっていると、母に恩を着せ、大学など、とんでもないことだと、自分の口からは言えないものだから、私から母に言わせて、弟の本妻の子供を大学迄行かせるようにする事など絶対にしたくない気持ちを、自分の言葉では言わずに、私から言わせて母を抑え込ませようとした訳ですが、勿論、私は鈴子の言いなりにはならず、母が、せめて、弟の本妻の子供を大学までは出してやれという気持ちの方が理解出来るので、母に、鈴子が望んでいるような事は言いませんでしたが、それが鈴子には気に入らず、という事は、その話しは、まだ弟の本妻の子供が小学校の頃の事ですから、その頃から、鈴子は、弟の本妻の子供を、大学になど、絶対にやるものかという強い意志を持っていたという事ですが、実際は、大学どころか、高校にさえやらず、義務教育さえ済ませば、弟の本妻の子供の教育など、それ以上つけさせられてなるものかという強い意志を、その頃から持っていたという事ですが、この事が、これから申す、弟の本妻の子供の勉強する時間を奪い、わざと勉強出来なくさせて、計画的に高校受験を滑らせた事につながる訳で、この、小学校の頃から、大学になどやるものかという強い意志をもっていた事を明かす、私から、母が、弟の本妻の子供を大学にまでやってくれと言わないようにさせようとしたという事の件は、鈴子が、弟の本妻の子供に対して、計画的に高校に行けなくした、わざと勉強をさせなくした、弟の本妻の子供の進学に対しての、鈴子の本心を明かす証拠にもなる訳ですが、鈴子は、弟の本妻の子供の勉強する時間をなくし、勉強させなくするというやり方で、高校も大学もやらないという、強い決意を、弟の本妻の子供が小学校の頃からしていたのだという事が、今は分かりますが、その当時は、まさか鈴子がそこ迄酷い人間だという事はまだ見抜けてなく、大学迄は、本人の学力の事もあるので、いけないかも知れなくても、今時、高校だけは、出してやると信じていましたが、まだ母が元気で、働いていて、弟の所によく遊びに行っていた頃、母から電話がかかって来て、“鈴子が、弟が帰る迄弟の本妻の子をうちに入れず、ご飯を食べたら、すぐに寝ろと言って、弟の本妻の子の優和(まさかず)が勉強する時間を与えないようにしている、弟の本妻の子が勉強する時間がない、鈴子が弟の本妻の子供をわざと勉強出来ないようにさせている、あれじゃあ、高校受験も滑ってしまうから、弟の本妻の子供の勉強を看てやってくれ”と、頼みの電話をして来て、私が母の頼みをきいて、弟の本妻の子供の勉強を看てやると言ったら、その事を母から聞いて、鈴子が、烈火の如く怒って、私の所に電話をかけて来て、“こんな所に嫁に来らされて、弟の本妻の子供の勉強や進学の事迄口出しをされて堪るか”と報怒鳴り込んで来たので、私は、“こんな所とはどういう所か、あんたがそんな事を言ったら、あんたの為に、とてつもない犠牲を払って、あんたを家に入れ、朝も早くから、あんた達家族の為に夜遅く迄働いている弟の立つ瀬がない”と言ったら、黙って電話を切り、そのすぐ後、弟が私の家に尋ねて来て、弟の本妻の子供の高校受験の事を私が口出ししたら、自殺すると鈴子が言ってるから、この件に関して口出しをしてくれるなと言いましたので、弟からそこ迄言われて、それ以上を私は弟の本妻の子供の勉強を看てやる事を思い留まるしかなかった訳で、それでも、それを振り切って、勉強を看てやって、高校だけは行けるようにしてやればよかったと、今は悔やんでも悔やみ切れない思いを持っていますが、後悔先にたたずで、結局、弟の本妻の子供は、高校に行けないまま、社会に放り出されてしまいました。

 

 弟の本妻の子供は、高校を二つほど受験だけさせてもらいましたが、案の定、滑り、高校に行く事は出来なくされました。

これは、鈴子の計画通りで、弟の本妻の子供がまだ小学校の頃から、高校にも大学にもやらず、義務教育だけ終えれば、家を放り出す事を決めていたのだという事は、今は、分かっています。

 

 こんなやり方で、鈴子は、弟の本妻の子供の高校生活を奪い、その為に費やす為の全ても、弟の本妻の子供から奪いましたが、鈴子と鈴子の産んだ子供は、長女は中峯久美子と言い、皆実高校の看護科を卒業し、弟の本妻の子供の、腹違いの弟になりますが、鈴子が産んだ男の子は、中峯誠二郎と言い、ばかげた事ですが、3年も浪人をして、京都教育大学に入り、もう卒業していると思いますが、大学時代は競馬に狂っていると、弟の本妻の子供が言っていましたが、鈴子と鈴子の二人の子供が高校も大学も行けて暮して行けているのは、弟から、弟の本妻と本妻の子供に与える筈の全てを、世にも残忍非道卑怯卑劣極まりない、罰を受けるべき犯罪行為をして、奪い続けているもので成り立たせている訳で、それも、母が父を蒸発させられて、生活費もない中、人生の全てをかけて弟を育てたその成果を、本来は弟の本妻の真由美と弟の本妻の子供に与える筈のものを、言うなれば、とてつもなく恐ろしいやり方で強奪して、成り立っている訳で、鈴子は、弟を産んで育てた母にも私にも、報恩感謝のお返し一つせず、何一つお返しをする気持ちすらなく、母も私も、お返しなど、思っていませんが、その気持ちを持ってくれることが、弟に対する愛情の証でもあり、弟を産んで育てた母への敬意を持つ事でもありますので、その気持くらいは持って欲しいと思っていましたが、父の愛人と結託している鈴子に、そんな期待をすること自体が無理な事だった訳で、もっとずっと早くその事に気付き、決して鈴子を受け入れるべきではなく、弟の本妻の真由美を守り切るべきでしたが、悲しいかな、母も私もその当時は、そこ迄の事が分からず、それは、夫婦、親子、家族の縁と恵みが、宇宙から与えられたかけがえのないもので、非道で奪わせてはいけないもので、どんな事をしても、その縁を切ってはいけない、切らせてはいけないのだという事が分っていなかったからですが、きっと弟の本妻の真由美であれば、弟を産んで育てた母と、愛人の為に生活費がなくても、学校迄出す為に、働いた母と、母を助けた私に報恩感謝の気持ちをもって接してくれて、きっと楽しく行きき出来ていたと思いますが、父の愛人と結託している鈴子は、それをする気は一切なく、母を弟の所から追い出し、母が、94歳の天寿を全うする迄、弟や弟の子供達と引き裂き切ったままにした、恩知らず、恥知らず、人でなしな、とてつもない残忍非道な人間という事ですが、弟の本妻の後釜に座っている鈴子は、母からも私からも弟の本妻からも弟の本妻の子供からも奪い続けてるだけで、未だに何の償いもせず、何の報恩感謝のお返しもなく、強奪したもので、鈴子とその子の子供は生きているだけですが、宇宙は、決してそんな事を許さないので、鈴子と鈴子の子供達に、まともな幸せが来る事など、絶対にありませんが、戦後の教育を受けた鈴子も弘子も二人の子供も、それが分からないのです。

 

 鈴子はこんなやり方で、自分が取ったのではないという見せかけで、弟の本妻家族が、宇宙から授かった縁と恵みを奪い続けている訳ですが、鈴子は、決して、自ら直接とったのではないという見せかけのやり方をしており、弟の本妻の子供は、この、恩知らず、恥知らず、人でなしな鈴子に、オシメ迄替えて貰ったと恩に着せられ、この鈴子に絶対に逆らう事が出来ないように洗脳されて育てられているので、鈴子と弘子が犯し続けている、この事実と意味がハッキリ分からない限り、弟の本妻の子供は、この鈴子の為に、産みの母親と引き裂かれ、産みの母親から与えられる全ても宇宙から与えられている、当然の権利の恵みの全ても、鈴子と鈴子の子供に取られ続けているという事の意味も分からないまま、反対に、恩迄着せられて、逆らえなくされて、産みの母親と引き裂かれたまま、死ぬ事になりますし、宇宙から本来授かった全てを取られ続けたまま、苦しい人生を強いられたまま、死ぬ事になりますので、何としても、この恐ろしい罠から弟の本妻の子供を抜けさせてやり、嘘と騙しでかけられた心のブロックを、弟の本妻の子供が外して、自らの意思で、弘子と鈴子を突き突き放し、赤ん坊の時に、弟の愛人の鈴子が弟の本妻になる為に、否も応も言えない赤ん坊の時に、産みの母親から暴力的に奪って、否応なしに無理やり引き裂かれた産みの母親と再会して、屈託なく幸せに暮らせるようにしてやりたいと思っていますが、鈴子は、弟の本妻の子供の進学に関しても、この恐ろしく狡猾な、勉強する時間をなくさせて、勉強が出来なくするという手口で、弟の本妻の子供が小さい時から、計画的に、彼女が、弟の本妻の子供を高校にやらないと言わずに、高校受験に浮かる為の学力を身に付かせなくするやり方で、弟の本妻の子供を、意図的に高校に行けなくした訳で、鈴子のこの手口は、決して、自分が直接手を出さず、長い年月をかけて、どうする事も出来ないように追い込んで、本人が悪いからそうなったという事にして、結局、本人に与えられる筈の、本人の権利のものを奪うという手口で、それは、母を死ぬ迄追い詰めて私に引き取らせたやり方も同じで、鈴子が直接母の首を絞めたり、母に弟の所から出て行けと言ったりした訳ではなく、母の見殺し状態を続けても、弟の子供達が口出し出来ない環境を作り、母を死ぬ寸前迄追い詰めて、その状態を私に見せつけて私に引き取らせるというやり方で、表面的には、鈴子は何もしていないように見える訳ですが、実際には、自分が直接手を出さなくても、母が弟のそばで生きて事が出来なくなる為の、ありとあらゆる事を、見えないところで、やり切り続け、用意周到に、計画的に追い込み続けて、母が弟の所にいられなくするよう、追い込み続けていくという手口で、母が弟の所に帰りたくて、毎朝私を突き飛ばしては、弟の所に行っても、鈴子はニコニコ笑いながら、自分は母の世話をするのに、私が引き取ったから、私が悪いのだと母に吹き込み続け、1日に何往復も母を追い返し続ける事を、約2年近く続けた訳で、そのうちに母は混乱し、広島中、自分の帰れる家を探し回り、バスを乗り継ぎ、タクシーに乗り、私の家の前迄来ても、ここはわしの家ではないと言って、又タクシーに乗り、何度もそういう事があったので、タクシーの運転手さんが、私の所だろうとあたりをつけて、母を連れて来て下さった事もあり、何万円も、タクシー代を払った事もあり、仕事中、“ あんたの母さんを預かっとるんじゃがの”と、警察から電話がかかって来て、仕事も早々にやめて、母を迎えに行くような事もあった訳ですが、鈴子も弘子も、母や弟の本妻や弟の本妻の子供がどんな思いをしようと、どんな酷い事になろうと、本妻家族から取ったもので自分の欲望さえ満たせば、それでよいと思う人間で、そしてそれを、弟の芳昭がそうしろと言ったという事にし、自分は何も悪くないという事にして、眉一つ動かさず、そんな恐ろしい事を次々に際限もなくやり切り続けている現状で、それが、不倫略奪愛で、本妻の籍を奪い、本妻の後釜に座るという事でもありますが、鈴子の、自分の欲しい、他人に行く筈の恵みを取る為の手口のこのやり方で、私が騙されて、鈴子を受け入れている時には、自分が邪魔だと思う人間を、私に嫌わせて、私から押さえ込ませようとするという事になりますが、そのやり方が露骨になって、私が鈴子と関わる事が苦しくなって、あまり鈴子の言いなりにならなくなった頃から、弟が私に冷たくするようになり、弟や子供に会いに行く事が出来なくなったので、それと同じ手口で、弟は、自分の本妻の真由美を嫌うようにならされ、邪魔に思い込まされ、とうとう、自分の最初の子供を産んでくれた、弟の本妻の真由美を、自らの手で、暴力的に叩き出させる所迄追い込まれたのは、間違いありませんが、彼女の邪魔な人間を嫌わせる為の手口は、徹底していて、操って支配し、邪魔だと思う人間にひどい事をさせる実行犯が、鈴子の思い通りに、実行犯自らの意思と自らの手で排除するか酷い目に遭わせる迄は、鈴子にとって邪魔な人間をひどい目にあわせて、テリトリー社会から抹殺させる事を実行するしかなくなるように、どんなことを言っても、どんな手を使っても、追い詰めるので、彼女にとって邪魔な人間は、母や、弟の本妻や弟の本妻の子供で、鈴子自身で酷い目に遭わせ、鈴子が酷い事をしたという事実を作る事が出来ないので、騙されて、私が鈴子の言いなりになっていた時には、私から、鈴子の邪魔な人間に酷い事をさせて、誰も相手にしないようにさせるよう、追い込む訳で、その私が邪魔だと思えば、私をテリトリー社会から消すために、弟からひどい目に遭わさせ、母が、弟の隣りの部屋に住む事になった時には、弟のところから追い出されたくなければ、私を母の部屋に連れて来るなと脅しをかけ、私の悪口を吹き込み続け、母から、私、由美子が悪い、由美子が悪いと言わせ続けるよう洗脳していた鈴子で、その時には、母は、私の事を、自分の産んだ娘ではなく、鈴子が自分の産んだ娘だと私に言った事がありますが、不倫で他人の夫を取り、その非道で得た現状を維持する為には、ここ迄の事をやり切るという事ですが、そんな事をやり切る事が出来る人間だから、他人の夫を奪い切る事が出来たとも言えますが、これが、愛人達の、自分が犯人だと絶対に分らないように、狙った相手の大事な人間から、酷い事をさせて、縁を切らせる手口なのですが、鈴子が、私に、母や弟の本妻の子供を抑え込ませようとした時には、弟と親しく行き来をしたければ、その鈴子の言いなりになれという暗黙の脅しがかかって、追い込んで来るのですが、私の身内を私に酷い事をさせるように追い込む手口ですので、そうそう鈴子の言いなりになる訳にも行かず、段々、鈴子の思い通りにならない私を、鈴子は警戒するようになり、それと同時に、弟が私に対して冷たくなったので、その手口で、鈴子は、弟の本妻にしたように、弟に、私の事も邪魔に思わせるようになったのだという事になります。

 

 最初は、愛人だった鈴子を本妻にしても、私に受け入れさせる為の弟の嘘に騙されて、鈴子の事を、弟の本妻の子供の面倒を看てくれている、ありがたい女性で、本当に弟を愛してくれているのだと思い込まされて、鈴子のことを、本当に大切に思っていましたが、私が黙され切っていたからこそ、利用価値のある私を自分の味方につけて、都合の悪い事は、何もかも私のせいにして、不倫の恐ろしい罪も、私や弟が望んだ事にして、こんな所に嫁に来てやったのだという事にして、自分は悪くないという事にすり替えようとしていたのだという事も分かっていますが、鈴子の話しで、一番がっかりし、情けなく思った事は、島根の彼女のいる地方では、広島の男と結婚すれば、出世した事になると言われていたから、広島の男である弟に取り付き、本妻から奪う事が出来た自分に才覚があると、鼻高々に自慢した事で、私をこの話を鈴子から聞いた時に、鈴子は弟を愛していたからではなく、弟が広島の男で、彼女の地方では、広島の男と結婚すれば出世だという事になるので、彼女の家は、近所の者や親戚に馬鹿にされていたというコンプレックスを彼女自身が持っている事も、彼女の話しを聞いているうちに分かりましたが、それで、広島の男と結婚すれば、出世したとみなされ、馬鹿にされなくなるという思惑で、何が何でも、弟の本妻になる為に、弟の本妻の真由美から弟を奪ったのだという事が分かり、決して弟への本当の愛ではないという事が分かった時で、愕然としましたが、私が、騙されて、彼女の言いなりに操れると踏まれて、気を許した為に、こんな事迄、自慢話しとして、私にしてしまった、頭がいいのか悪いのか分からない、弟の今の女の鈴子という事になります。

 

 弟の本妻の真由美には、本当に申し訳ない事ですが、その嘘を信じ込まされてしまった事で、鈴子が、私を簡単に騙せて味方に引きずり込めると思い込み、私を味方につければ、全ての罪を私になすりつけて、私がそれでいいと言った事にして、本妻と本妻の子供から、本妻と本妻の子供に与えられる筈の恵みを奪い続ける為に、利用価値が高いと知って、私をつかまえては、自分が、弟の本妻の真由美より優れている素晴らしい人間であると思い込ませ、本妻にとって代わる事が出来た才覚を自慢し、手の内の全てを見せてしまった事で、鈴子が、どういう事をして、どういう手口で、弟に、本妻を嫌わせ、本妻の後釜に座る事になったのかの、実際の手口を知る事が出来、愛人と実態というものを知る事が出来ましたので、そういう意味では、一時的にですが、騙された事にも、意味があったのではないかと思っています。

長くなりましたので、今日はこの辺りで。

 

 長文にも関わらず、あまり聞いて楽しい話しではないのに、ここ迄読んで下さって、本当にありがとうございます。心から感謝いたします。