峯運勢研究所からの 73 thメッセージ 宇宙からの課題 | 峯運勢研究所

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健全で建設的で安心な幸せを永続循環させる為の究極の答え

峯運勢研究所からの 73 thメッセージをお伝えさせて戴きます。

 お訪ね戴き、ありがとうございます。アメーバの皆様、いつもお世話になっております。

いいねをして下さった皆様、フォローして下さった皆様、ありがとうございます。皆様にいいね フォローを戴いて、どれだけ勇気付けられ、元気付けられているか分りません。いいね”やフォローをして下さった方々のブログにAccessさせて戴くと、愛、心、自由、誇り、勇気、報恩感謝、本物である事へのこだわりと、本物への飽くなき追求心、探究心、マニュアルでなく、心の芯で感じて動く事、人間らしく、ありのままの自分で、自然体で生きる事などにこだわりを持っておられる事が伺え、共感を覚え、皆様も、きっと、私のメッセージに、そのような共感を持って下さって、いいねやフォローをして下さったのではないかと思い、お目にかかった事もない、日本全国の色んな所におられる皆様ですが、心がつながっている感じがして、とても嬉しく、勇気と元気を戴いています。

 

 そして、フォローして下さった皆様、本当にありがとうございます。身の引き締まる思いで、受け止めさせて戴いております。

フォローして下さった皆様も、フォローさせて戴いている皆様、私に、これ迄出来なかった、色々な勉強をさせて戴き、心を、熱く、温かく、豊かにして戴き、心の栄養を与えて戴き、本当にありがとうございます。

 

 拝見させて戴いて、心配で、私の記事が何かの参考になり、お役に立てる事があるかも知れないという気持ちと、その後の成り行きが知りたくて、フォローさせて戴いている方もありますが、フォローして下さった皆様と、フォローさせて戴いている皆様の記事は、心から感謝し、時間の許す限り、有り難く、真剣に拝読させて戴いております。本当にありがとうございます。

 

 私は、平成3年 (1991年)から、今はありませんが、当時あった、駅ビル占い所で、君は占い師になる為に生れて来たような人だと、創立社長から言われて、即決された時から、プロの占い師としての人生が始まり、平成6年 (1994年)に、女性の方の、女性故に抱える苦しみや悩みや問題解決のお手伝いをさせて戴く、女性専用占いサロンを開設し、約30年、御相談者の方の人生の、深刻で重大な問題に関わらせて戴き、御相談者の方の真の幸せの為に、持てる力の限りを尽くさせて戴き、今日に至っております。

 

 私が言う真の幸せとは、ずっと申している事ですが、財力、権力などの、物理的、三次元的欲望を満たすものを得る為に、良心が傷む、自らに恥じるような、魂を汚すような事をしなくても、宇宙から送られた命元々の、生まれたての赤ちゃんの時のような、汚れない、純白の、清らかな魂の高波動のままで、確かで輝く未来を信じる事が出来る希望に燃え、宇宙の法則の仕組みで波動が響き合い、特別の感情を分かち合う、自然の縁で結ばれ、宇宙から与えられた、夫婦、両親や家族、友人や盟友など、自然の縁や絆を大切にしながら、宇宙から、自分だけに与えられた、個人特有の天分や才能を開花させ、心から好きで楽しいと思う事を、誠実に夢中になってするだけで、他人様の役に立ち、報酬が得られ、社会的に認められ、生かされている事を感じながら、生きている喜びに満ち溢れ、次代に命をつなげる為の宇宙の法則の仕組みで、一男一女以上を授かり、イキイキ躍動する、晴れやかな心で、堂々と胸張れる、命輝く、健全で建設的で安心な、我が子や孫、次世代の者達に、親と同じように、宇宙の法則に則った生き方をすれば、間違いのない、本物の幸せになれると信じさせてやれ、本物の幸せになれるお手本を見せてやる事が出来、子供や孫、次世代の者達に、心から尊敬、信頼され、愛する子供や孫達に囲まれながら、幸せのうちに天寿を全うする、真の幸せを永続循環させる、宇宙が、本来、この世に送った人の命全てに平等に与えた幸せで、母が、94歳の天寿を全うする迄、渇望し続け、母が産んだ、父の子供の、私や弟や妹や、孫達に与えたかった幸せでもあります。

 

 そして、その、宇宙がこの世に送った命全てに、誰にも平等に与えている、真の幸せは、父の愛人と、この父の愛人と結託した弟の愛人と、仕切る立場欲しさに、それまで学級委員に選ばれ続けていた私を誰も選ばなくし続ける為のありとあらゆることを続けて、私を学園社会から抹殺し続け、私を苛め後遺症にした女子、心ない、三人の女達の為に、父も母も私も弟も妹も、二人の子供達も、弟の本妻も、破壊され切り、私達が本来宇宙から与えられていた筈の縁と恵みを破壊して奪ったもので欲望を満たして現状を維持し続けている、その、人でなしな愛人達と、私を苛め後遺症にした女子さえも、宇宙が波動を合わせて結んだ自然の縁を破壊し、宇宙が彼女達以外の者に与えた縁と恵みを取る為の非道故に、決して、手にする事が出来なくされ切っているものでもあります。

 

 私の経歴、仕事の理念、占い方法、連絡先等については、ファーストメッセージで詳しくお伝えしていますが、私は広島の人間で、他の県の皆様には、学校などの固有名詞は、お分りになり難いと思いますので、予め、ご説明させて戴きますと、ここで、皆実高校と言っているのは、私の母校で、広島県五高の、広島県立広島皆実高等学校の事で、段中は、広島市立段原中学校、翠中は、広島市立翠町中学校、基町高校は、広島市立基町高校の事で、有朋会と言っているのは、皆実高校全体の同窓会の名称です。

 

 ずっとお伝えし続けている事は、中二から、仕切る立場でなくては気が済まず、仕切る立場欲しさに、それ迄学級委員に選ばれ続けていた私を誰も選ばなくし切り続ける為の、私貶め嘘の蔓延、色仕掛けも抱かせも、シカトしなければシカトの対象にするシカト苛めの仕組みも脅しもありの、ありとあらゆる事を続けて、私を苛め後遺症にした女子と、父を蒸発させた父の愛人と、その父の愛人と結託して、弟の本妻を弟に暴力的に叩き出させて、弟の本妻の後釜に座っている、それでも、本妻が訴える事が出来なくする為の盾として、弟の本妻の子供を、弟の本妻から、弟に暴力的に奪わせて、オシメ迄変えさせられたと、弟と弟の本妻の子供に恩を着せ、本妻が訴える事が出来ないようにする為の目的と魂胆で奪った弟の本妻の子供を、弟と不倫をし、本妻の否応なしに、弟の本妻になる為に、本妻が訴える事が出来なくする盾として、わずか一歳半で産みの母親と引き裂き、実の母親に会いたいという事も出来ないように洗脳して育て続けている、元は弟の愛人だった、弟の今の女、二人の愛人達の、本妻の夫に取り付き、抱かせ、本妻の夫に本妻を貶め、宇宙が意味をもって結んだ、自然の縁の夫婦の信頼関係に楔を打ち込み、本妻夫婦を愛し合う事が出来なくさせ、本妻の夫から本妻をぞんざいに扱わせ、突き放させ、本妻に生活費を渡させず、本妻の夫から、本妻に酷い仕打ちをさせ、父親を失いたくなければ、言いなりになれとの暗黙の脅しをかけて、逆らえなくした状態で、本妻の子供に母親を貶めて、本妻の子供から母親を捨て切らせ、母親が愛人を訴える事が出来なくする盾とし、取ったのではない、抱かせて取り付いた男に貰ったのだという事にして、法的罰を逃れながら、他人に行く筈の縁と恵みを取り続けている、刃物で突き刺したり、首を絞めて殺したりしなくても、人生を殺す、殺人に匹敵する、否、殺人よりもっと恐ろしい、残忍非道な、孫子の代迄、破壊の連鎖拡大し続ける、宇宙が決めた自然の縁の配列を崩し続ける故に、三代目迄命が続かなくなる、引いては、国の滅びにつながる、刑事罰に匹敵する重犯罪でも、特別の感情を分かち合う、かけがえのない、他人の夫や子供、他人の親友など、自然の縁の絆の他人の縁者に取り付き、夫や子供、親友など、宇宙の法則の仕組みの波動が合って自然に結ばれた縁者から突き放させ、嫌われたのだから仕方がないという事にして引き裂き続け、貶め嘘を蔓延し、社会的に抹殺し、誰も味方をなくして、本来なら、恵み本来の持ち主に行く筈の恵みを取り続けて、その場限りの欲望を満たし続けるという、世にも恐ろしい、残忍残酷な非道なのに、狡猾なやり方の為に、刑事罰を免れ続けて、他人に行く筈の恵みを取り続けている非道についてです。

 

 約 138億年前と言われるビックバン以来、この地球上にある全て、他の惑星も、他の銀河系の惑星も含めて、この宇宙にある全てに、遍く働き、人類を今日迄存続させ足らしめ、今日迄文明を発展足らしめた、過去、現在、未来永劫、絶対に変わらない、宇宙の絶対的真理、陰と陽の、相反する二つのものを存在させ、相反する二つのものを結合させて新しい命を誕生させ、その相反する二つのものを拮抗させる事でバランスを取り、健全で正常を維持し続けている、宇宙の法則と、命を絶やさず、存続させ続ける為に、心と体、交感神経と副交感神経、右脳と左脳など、人間も含めた、この世に存在する全てのもの、ありとあらゆる事に組み込まれ、陰と陽の、相反する二つのものを存在させ、相反する二つのものを結合させて新しい命を誕生させ、その相反する二つのものを拮抗させる事でバランスを取り、健全で正常を維持し続ける為の仕組みについて、そして、その宇宙の法則に則って、既に与えられている事に対して、報恩感謝の心でお返しをし、与えられている事とお返しをする事のバランスを取り、陰陽のバランスを取る事で、健全で建設的で安心な、晴れやかで堂々の幸せを永続循環させる事が出来ること、この宇宙の法則と宇宙の法則の仕組みは、人間が作った法律や政治を凌駕するので、時代によっても国によっても、人間の都合で変わる、法律や政治は、人が真の幸せを永続循環する為の、絶対的なものではなく、いかなる法律や政治をもってしても、この宇宙の法則と宇宙の法則の仕組みを変える事は出来ず、全ての事は、この宇宙の法則と宇宙の法則の仕組み通りにしか動かず、この宇宙の法則と、この宇宙の法則の仕組みに反すれば、いかなる狡猾な知識と手段をもってしても、人間の都合で作った法律をもってしても、役に立たず、必ず、甚大な価値の破壊連鎖拡大をし続ける事も、ずっとお伝えし続けています。

 

 広島はまだ、緊急事態宣言下なんですよ。

 

 集いで、私の思い出の相手の彼と、私が集いにいる時に亡くなった、吉田拓郎先輩の前座で歌っていた、歌のうまい同期の学友と3人でカラオケ同好会を立ち上げ、ずっとお伝えしているような事情で、平成26年 5月に集いから引いて以来、カラオケは、ほとんどお休み状態だったのですが、今年の8月の初めころだったと思いますが、気分転換に、どうしてもカラオケがしたくなり、近くにカラオケボックスがあるので、何年かぶりに行って、最初は調子が出なかったのですが、懐メロの、“夢去りぬ”と“夜のプラットホームで、ダムの96点が出て、集いにいるころ、UGAでは、絹の雨で100点をとったことがあり、UGAでは、2、3回、100点をとったことがあるのですが、ダムでは、絶対に100点は取れず、以前に、“待ちましょう” で 98点を出したのが最高で、今、“待ちましょう”を歌っても、98点は出ませんので、あの時が、私の歌の調子が最高にいい時だったのだと思います。

 

 父が、歌を完成させろと言っているようで、どうしてもカラオケをしたくて、カラオケボックスに行ったのですが、父は、本当に素敵な歌を歌う、歌のうまい人で、イヨマンテの夜やオロチョンの火祭り歌っている伊藤久雄に声がそっくりで、別に真似をしているわけではなく、声の質が全く同じではないかと思うほどで、父もそのことを意識してか、伊藤久雄の歌をよく歌い、特に、イヨマンテの夜は絶品で、聞く人をうならせたもので、父は、甘いテノールで、自分の歌が、聞く人の心に心地よく響くことをちゃんと知っていて、そのことを楽しみながら歌っているような感じで、ただうまいというのではなく、心に温かく染み込んで、心地よく聞ける優しさがありながら、朗々と歌う正当な歌い方をする人で、私は、声が人格を現すと思っており、その人の話し方や歌を聞けば、その人の人格が分かることに疑いを持っておらず、父以上に素敵な歌を歌う人を知りませんので、父は、愛人に蒸発させられるまでは、本当にちゃんとした人格で、素敵な心の持ち主だったと思っています。

 

 母も、父のようなうまさはありませんでしたが、清らかな、穢れのない美しい声の持ち主で、その両親から受け継いだ、ありがたい恵だと思いますが、私も、声は良い方でしたが、苛め後遺症にされていたためだという事が今は分かっていますが、心を自然に声にして話すことが出来ませんでしたので、だから、アナウンス教室に行き、原稿読みに狂った訳ですが、どんなに勉強しても、自分の心から納得する、好きな声で原稿を読んだりしゃべったりことはできず、テレビコマーシャルのナレーションで、ディレクターの方が OKを出しても、私自身は自分のナレーションに OKを出していませんでした。

苛め後遺症から抜けてから、意識せずに、自然な声で話したり読んだりすることができるようになり、自分で言うのもなんですが、自分の声を、本当に、心地よく心に届くいい声だと思えるようになりました。

 

 私は、本当は歌も好きだったので、父のようにうまくなりたいと、頑張って、狂うように勉強したのですが、苛め後遺症にされていて、心を閉ざし、潜在意識と顕在意識の間の扉をしっかり閉じていたので、自分が納得する素敵な歌を歌う事が出来ませんでした。

 

 でも、やはり、苛め後遺症から抜けて、自然にしゃべり、自然に歌えるようになってからは、私って、素敵な歌が歌えるようになったかもと思えるようになりました。

その父が、歌を完成させろと言っているようで、どうしても、近いうちにカラオケに行かなければならないと思い、そのカラオケボックスに行ったら、広島市の要請で、9月12日までお休みという事で、9月12日に行ったら、更に、9月30日まで延長になっていて、今月末まで、まだ緊急事態宣言下なんです。

10月に入ったら、早速、カラオケボックスに行って、ランキングバトル、ランバトに参加してみようと思っています。 

 

 コロナって、一体何なんでしょうね。

緊急事態宣言になったり、報道では、毎日、コロナ感染者の数を声高に伝えたりしていますが、私の周りでは、感染者の方はいないので、皆さん、通常の生活をなさっているように思えます。

 

 ただ、ここまで、緊急事態宣言で、閉店する店が続くと、廃業する店も出て来るはずですし、2、3カ月前から比べると、スーパーに並んでいる、普段買っている商品が、2割くらい、値上がりしているように思います。

やはり、コロナ禍の影響で耐久生活を強いられることになっているということでしょうか ?

 

 土の時代であった、戦後の教育の間違いで物質優先文明になっていたので、風の時代に入って、宇宙が、本来の人の心や魂を正常に戻すために、コロナのことを起こしたという事なのでしょうか ?

 

 そうであれば、人が人の心を取り戻し、物質より心と魂が優先される、人間本来の、人間らしい心で生きられる世の中になった時に、コロナは沈静するということになります。

 

 

 

 しばらく前からお伝えしている、徹夜もありの特殊な仕事は、新たな段階を迎え、依頼主の方も、常々お伝えしている、 “貴女のことを貴女以上に分かっている人はなく、貴女のことを、貴女以上に大切に思っている人はいないのだから、貴女のことについて、貴女以上の判断を出来る人はいない、貴女のことの判断を他人に委ねても、貴女以上の判断をしてくれる人はいない、何でも私に聞かなければ結論が出せないというのは止めて、貴女のことは、貴女自身が判断して決めなさい” と言っていることが功を奏したのか、最近、精神的自立の意味を理解され始め、目に、強さと煌めきと輝きが宿り始め、出来るだけ私の手をとらないようにという努力をされるようになられましたので、もうこれからは、徹夜をするようなことはなくなると思います。

 

 ただ、余りにも、このことに私が時間を取られ過ぎ、精神的にも肉体的にもヘトヘトになってしまい、そのほかのこと全てが棚上げ状態でしたので、出版も出来るかどうかも怪しい雲行きになってしまいました。

 

 

 ただ、起きていること全てに、偶然や無駄はなく、必然で必要なことなので、徹夜もありの特殊な仕事も、これからの私のために必要なことだったので、長年の望みである出版が出来るのであれば、この出版のためにも、このことは必要だったのではないか、出版のことは長年の念願でしたので、出版のチャンスをいただけたことは、本当に嬉しく、全力投球しようと思っていたのに、この、徹夜もありの特殊な仕事が入ってきた為に、そのために必要なことが出来ず、怪しい雲行きになってきたわけですが、このことで、出版ができなくなったのなら、私には、まだ、出版は早いという、宇宙の意志なのかも知れないし、数あるブログの中から、私を見つけて下さり、出版のチャンスを与えて下さった出版社ですので、この御縁も、必然で、この徹夜もありの特殊な仕事のために、出版のことが一時ストップしている時間は、この出版で、私が本当に書きたいことは何なのか、何故出版をしたいのか、自分の本心を見極める為に試され、考える時間が与えられたという事かも知れないと思っており、この徹夜もありの特殊な仕事が一段落して、出版出来るかどうかの雲行きが怪しくなった時、私の心には、やはりどうしても出版したいという強い思いがあることを知り、そして、何故、この徹夜もありの特殊な仕事に関わり、その間、執筆が出来なかったのかが、ここに来てハッキリ分かりましたので、これからは、出版に向けての事に全力投球しようと思っています。

 

 出版のための執筆の手が止まったのは、私が広く世の中に伝えたいと思っていることの核は、敗戦後、日本という国が、二度とお国のためや天皇陛下のためにという大義名分のために、アメリカやソ連や中国などの大国を相手に戦争することがないようにという目的で、マッカーサー主導で導入された、自己責任の伴わない個人の自由、宇宙から与えられた男性と女性の本分と本性が違うのに、男女平等を強調する戦後の教育の間違い、二十歳過ぎれば親の同意がなくても結婚でき、命を与えてくれた親に報恩感謝のお返しなどしなくても、好き勝手にできる自由を保障している、戦後の教育を受けた指導者が敷いた政治のひずみというか落とし穴というか、戦後の教育や政治の間違いが原因で増産された、自分さえよければいいという身勝手な人間たちが引き起こす、ずっとお伝えしているような我が家の愛人問題や、母校広島県広島皆実高校同窓会問題の、私を苛め後遺症にした女子の事になる訳ですが、我が家の問題も私を苛め後遺症にした女子の問題も、夫と子供に舅姑を嫌わせて、舅姑と息子や孫たちを引き裂く毒嫁のことも、そして、若者が結婚出来ず、少子化になり、生活保護受給者が増え、私の身近な方お三方も孤独死された訳ですが、孤独死が増えている、今の世の中の問題も、結局、戦後の教育と政治の落とし穴、ひずみ、間違いが元凶であると断じますが、このことは、天下国家を論ずることにつながり、私は、天下国家を論じるなどというような大それたことは考えてなく、そんなタイプの人間でもないのですが、結局、戦後の教育が間違っていることが、我が家の愛人問題や、私を苛め後遺症にした女子のような人間や独嫁を増産し、上記の今の世の中の問題につながっていることを言うのであれば、嫌でも、天下国家のことに触れなければならなくなるが、その自覚とそんな大それたことを言葉に出し、公に言う覚悟があるか、その自覚と覚悟がないなら止めろと、私の出版への覚悟を試されていたのではないかとも思っています。

 

 我が家の愛人問題や私を苛め後遺症にした女子のことをお伝えしても、本当にお伝えしなければならないことは、なぜそんなことをする人間が増えたのかの本当の原因で、それは、戦後の教育問題に触れなければならないということです。

 

 

 今年中は、出版のための事に全力投球します。

それでも出版が出来ない場合は、お前にはまだ早いという宇宙の歯止めがかかったということになり、もう少し修業が必要だ、まだクリアしなければならない課題があるという事だと受け止めます。

 

 どちらにしても、今年中には、その結論が出ると思っています。

 

 私は、ずっとお伝えしているように、本来宇宙から与えられた私の縁と恵みを、3人の心ない女たちに奪われ続けてきた為ですけれど、数え切れないほどの挫折を経験し、その度に、私の人生はこれまでか、これが私の人生なのかと思い、まあ、いいか、これが私の人生なら仕方ないかと思った時もあり、自殺を試みたこともありますが、それでも、直前で思い直し、知れないなら、生きられる限り、生きるしかないかと、生き伸び、命をつないでいくうちに、逆転急浮上の奇跡が起き続け、集いに入り、私の人生が、宇宙から本来与えられた私本来の人生ではなく、中二の時から苛め後遺症にされ、そのために、私の人格に疑問をもった父が、自分の女遊びが原因だと誤解し、私だけしか見ていなかったような父でしたので、父の愛人が、その父に私を貶め、不倫で出来た子供を殺して自分も死ぬと脅し、不倫の子供を父に守らせるために父を蒸発させて、母と私達家族の元に父を帰らせなかったのですが、その父の愛人が弟の不倫相手と結託して、弟の本妻を弟に暴力的に叩き出させ、その父の愛人と結託した弟の元愛人が、弟の本妻の後釜に座った事から、更なる試練が母と私に襲いかかり続けるわけですが、私は、誰からも選ばれないのに、仕切る立場でなくては気が済まず、それまで何もしなくても学級委員に選ばれ続け、次期生徒会長になることも決まっていた私でしたが、仕切る立場欲しさに、中二の頃から、誰が私と親しくなるか注意深く監視し続け、私と親しくなりそうな学友に取りついては、私貶め嘘を呑み込ませ、すでに色仕掛けもありの、ありとあらゆることをして、私の縁を奪い続け、私を学園社会で殺し切る為のありとあらゆることをし続けていた、私を苛め後遺症にした父の愛人と弟の愛人の3人に、私は、私の知らないところで、私が、宇宙から授かった本来の縁と恵みで、宇宙から授かった本来の人生を生きていくことができなくされ続け、3人の女達が、私の知らないところで、私の人生を陰で操り続けていたわけで、母も弟も妹も、弟の本妻も弟の本妻の子供も、父の愛人と弟の愛人だった今の女に、いまだに、宇宙から授かった本来の縁と恵みでの本来の人生を生きていくことが出来なくされ続けているわけで、ずっとお伝えしているように、中二のころから始まった苦しみの真の原因と真の解決のための答えを求め続けることだけに、私の人生のほとんどを費やしたと言ってもいいですが、そのために勉強した、占いや宗教や哲学や心理学や気功や原稿読みなどが、今の仕事に役立っているわけで、まだ、宇宙の法則など知らない時にも、今振り返ってみれば、陰陽のバランスをとるという事が必要だという事は分かっていたので、ご両親から授けられた恩に報い、感謝の心で生きるようお伝えし、インナーチャイルドを抱え、親を恨んでいたことが、起きている問題の元凶だったという事に気づかれ、ほんとに美しい涙を流され、 “ああ、この人はもう大丈夫だ”と思う瞬間があり、この仕事をしていてよかったと思い、私はやはりこの仕事をしなければならなかった、この仕事は天職なのだと思うこともあるのですが、私は占い師になる為に生れて来たのかなという、もう一人の私の声が聞こえてくるわけで、それでも、こんなに感謝されて、御相談者の方のためになって、報酬も頂けて生きていけるのなら、占い師のままでいいと思っていても、弟のところで天寿を全うしたいと思っていた母を、弟の今の女が、真冬にストーブを取り上げ、食事も与えず、ひとりぼっちにし続け、インフルエンザになっていても知らん顔で、母の安否を気にして、1日に何度も母のところに電話をしているいたときに、咳き方がおかしいし、誰もいないというので迎えに行って、すぐ医者に連れて行き、後1時間くるのが遅ければ危なかったと医者にも言われましたが、死ぬ寸前まで追い詰め、弟から、母を死なせたくなければ母を引き取れと言わせてきて、私が母を引き取ることになり、母には、弟の今の女はちゃんと面倒見ていたのに、引き取った私が悪いと吹き込み続けるので、母は私を突き飛ばして、弟のところに帰ろうとする訳で、そのうちに、警察から、“あんたのお母さんを預かっとるんじゃがの”と電話がかかって来て、母を引き取りに行ったり、弟の所に行こうとして追い返され続け、タクシーに乗って、広島中さまよい続け、タクシーの運転手さんに連れて来られ、何万円もタクシー代を請求されたりしたこともあり、そのうちに、母が原因不明の高熱になり、入院し、手術し、何年も入院し、退院を迫られ、母を受け入れてくれる施設を探し回り、デイサービスに行っていた介護施設が母を受け入れてくれることになり、仕事どころではなくなり、占いの仕事も、それまでのようにはできなくなるのですが、心のどこかで、私の占いの全てをもってしても、我が家の問題は解決しないので、占いだけでは、全ての問題を解決することは出来ないということが、常に心によぎっていて、その答えを求め続けているうちに、宇宙の法則と宇宙の法則の仕組みに辿り付き、量子力学の分野である、振動する波のエネルギーである素粒子について知り、合う波動で引き寄せあう事の意味を知り、この世の全てが宇宙の法則の仕組みで成り立っていることを知り、迷いの全てから抜け、全てのことが府に落ちている今の私ですが、苛め後遺症から抜けてからは、もうだめかと思う底打ちを感じた時こそ、大きな逆転急浮上の前触れだという事が分かるようになり、それ以後は、底打ちをする度に、ここが、今の私の持っている意識と努力でつかめる現状だ、これが私の人生だと決めつけるなら、お前はそれ迄だ、今のお前では、現状しか掴めないが、現状以上のものを掴もうとするなら、今のお前の何かを変えて今以上のお前にならなければならない、使命だと確信して頑張って来たことを諦めてもいいなら、それも仕方ない、それでお前が納得するなら、それがお前の人生になってしまう、今得ている人生は、お前の意識と、その意識でしてきたことが作り出した人生で、これでいいと思うかどうかは、お前の意識で決める事だが、今がそうだとしても、自分が叶えたいと思う高みの望みがあるなら、そしてそのためにまだ努力が出来るなら、そこに向けて、自分の持てる力を発揮する努力を継続するのも、お前が、自分の意思で決めることだ、どちらを選ぶか決めろと、もう一人の私の声が、音として聞こえてくるのではなく、そういう想念がわいてくるのですが、きっとハイヤーセルフの声だと思いますが、私に迫り、結局、底打ちをした現状の人生に納得する事が出来ず、自分が叶えたいと思う高みの望みに向けて、意欲を持って努力し、前に進むことになる訳で、結局、自分の人生をどうするかは、自分の意識が決めることで、人間は、自分の意識が決めた通りに、その目的に向って努力をしていくものだということが分かっていますので、今の私は、いまがどんなに逆境で、大変な時であっても、底打ちしていても、自分の考えたい、望む未来に向けて、全力で努力を継続することを止める事はありません。 

 

 徹夜もありの特殊な仕事が一段落したのも、お導きですので、今年中は、出版に向けて全力投球することに決めました。

 

 どうも、今までの人生を振り返ってみると、宇宙から与えられた課題をクリアしたときに、修了証書があたえられ、次のステップに上がらせてもらえるようで、宇宙から与えられた課題がクリアできなければ、次に進めなくなっているようで、先に行きたくても、何かがあって足止めをされているときには、まだクリアされていないことがあるという事で、どんなに大変なことでも、宇宙が納得する結果を私が出してクリアしたときに、次の高みに勧められるというSTEPを踏まされているような人生でした。

 

 最初にクリアしなければならなかった、宇宙からの課題は、私を小間使いのように使い続けていた母を恨んでさえいた私でしたが、母の生い立ちからの苦しみを分かり、その苦しみを強いられ続けた母なのに、自分のことは顧みず、父に蒸発されても、私と弟と妹3人を高校だけは出してやりたいと、土曜も日曜も祭日もなく、午前様から午前様まで、働き詰めに働き、聞き取りを守ってくれた母に、心からの感謝が出来、母が心から幸せだと思うことを母のためにすることが、結果的に私の幸せのためになるという事を心から分かるというものでした。

 

これからの未来も、宇宙が決めでくれると確信しています。

 

ここまで読んでいただき、ありがとうございます。