とゆー信念?みたいなのがあるのですが、チャレンジしたけれど、どうしても読み切れない本があります
それは、ドグラマグラ。文庫本で先ず上巻だけ買いました
なかなか進まないながらも、根性で一冊は読みきったんですが、どうしても下巻に手が伸びない……
随分経ってから、スマホアプリに無料であったので下巻をダウンロードしましたが
遅々として進まず
気がつけばすっかり手をつけていません
この話しを、以前とあるカフェバーで友人と話していたところ、それまでやたら無愛想で無口だったカウンターの中にいた店員が突然話しかけてきて
自分は、ドグラマグラを読み切るのに10年かかった。と
おお~、なんか変な仲間意識がぁ!芽生えました
私もそれくらいかかりそうです……
そんなドグラマグラとはだいぶ違うんですが、最近手を出してなかなか進まないのが
1巻は1950年の作品から始まり、1976年までに書いた全12巻
短編と言う事で、1巻から読まずに図書館にたまたまある巻数から読んでるので今は3巻ですが
冊数にしたら5冊くらいは読んでると思うんですが……
短編なので、当たり外れは中身にあるとして
全体的には好きなんですが……秀吉くらいから幕末がほとんどと言う
私の一番好きじゃない時代なんですよね~
でも、読み出せばこちらはドグラマグラと違って読みやすいから入り込めはするんですが
しかも、こんな時間かかると思わなかったので巻数めちゃくちゃに読んでるのが仇となってしまいました~
いつ読み切るのでしょうねぇ
しかも、あまり使わない方のメアドに半端ないスパムが来ます
日中ほっといただけで、61件だって……
アドレスがどこで、どう盗まれてるのか不思議
まぁそれは良いんですが~
先日小僧に、ダンゴムシを獲りたいから手伝って~とお願いされまして
いいよ~。と
しばらく後、虫かごを手に持って
今日はダンゴムシ一緒に獲ってくれるのがうれしいから、ちん◯んの匂い嗅いでいいよ~
と、どこまで真面目なのか冗談なのかわからない感じで言ってきました(笑)
普段の中でちょっとした言う事聞かない時に
ちょいちょい冗談で、言う事聞かないと「ちん◯ん」の匂い嗅ぐぞー!
とか言っていた結果なんですけどね(笑)
お礼にこうしたら私が喜ぶであろーと思ってくれたのか?優しい子や~
だが、しかし、ダンゴムシ採取のお礼はもうちょっと良いモノがいいなぁ~