つまらない美容室
今まで生やしっぱなしだった髪の私は、ここ数年は行きつけの美容室はありませんでした
が、近頃はカラーしたりしてるのでなんとな~く同じ美容室に行っています
毎回指名はしないのですが同じ男性が担当につきます
数回話しをしていると、この男性美容師が店長らしいとわかったのですが
なんとまぁ、会話のキャッチボールが出来ないんですよね
どんな具合かと言いますと
人が雑誌をパラ読みして退屈そうなわけではなく、小説や漫画をガチ読みしているところへ話しかけてくるわりに
何故か一方的に自分の話しかしないんですよ(笑)
そしてとある行った時に、お気に入りだか、デザインが良い帽子を持ってるとかで
「僕が、帽子被ったとこ見せてあげたかったのに忘れた!」
とか言ってたので
それは、「見てもらいたい」の間違いだろ?!(笑)
と突っ込まずにはいられません
1年くらいなんとなく通ってましたが、お値段がなんか高いな~と思い別の美容室に変更しました
ここも同じく、指名はしないのですが同じ男性美容師が毎回担当してくれます
これまた、会話が一方的で自分の話しかしない(笑)
そして、凄いね!って言ってもらいたいらしい
まぁこちらはかなり若い子みたいなのでまだ小僧が抜けないんでしょうね
この二人の美容師には共通点があります
それは、ちょっとだけイケメンってこと
ちなみに私はどちらも好みじゃないです(笑)
ちょっとだけイケメンの美容師さんてこういう方多いんでしょうか~?
本をガチ読みしているところを話しかけてくるなら、もう少し会話のキャッチボールしてほしいものです
夏な出来事
カブト虫
先日の夜、網戸に大きな音がしたのでセミかな?と思ったら、なんとカブト虫が飛んできました
ええ?!
ウチの田舎ならいざ知らず、ここは東京都心なのに!
すげぇ~
子供の頃は平気でしたが、大人になるとキモい虫
が、なんだか凄いのと小僧が喜ぶかなぁと、ペットボトルを切って被せ捕獲しようとしましたが
足が網戸に絡まって取れない~
が、しばらくしたらカブト虫はキモくなくあら平気だったわ~
足がもげないようにむしり取りました
小柄なカブト虫でしたが、小僧は怖がって他の部屋に逃走
気に入れば2.3日だけ飼おうと思ったんですが、誰も喜ぶ人いないのですぐ外に逃がしてあげました
小学生くらいだったらカブト虫欲しがる男の子多いでしょうから、あげたら喜ぶのに~
と逃がすのが残念でしたが、虫の命は短いですからね
喜ぶ人が居ない家に飛んで来て良かったね、カブト虫君