しっぽが鍵になってるんだぁ
へぇ～と、思い何気なくみていると
そこへ台車を押したハッピ姿の関係者が
何故か着ぐるみを台車に座らせていました
でも、台車の高さが無いものだから着ぐるみで座るには大分無理があったよう
が、立場上喋ることが出来ない着ぐるみは手をパタパタして訴えていました
そんな姿に
ファンシーな着ぐるみが妙にシュールでつい足が止がとまりました
時間が無いけど行く末が気になるぅ
その後着ぐるみは一旦立たしてもらい、台車はどこかへ
すると、また台車がもどってきて今度は台車に立たせようとしていました
が、足が短過ぎてわずかな段差にも足が上がらない様子
なんとか乗れた台車
その後どうするのかと見ていると
何処かへ運ばれて行きました
自分で歩けないのかしら？
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