moto g7 の激安キャンペーンは終了しました!
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「moto g7 日本語版」3機種ファミリー登場!日本でのシェア獲得のため、安売りで猛ダッシュ?
OCNモバイルONEは、2019年6月からモトローラ製「moto g7 日本語版」ファミリー3機種「moto g7 POWER」「moto g7」「moto g7 PLUS」をいきなり投げ売りに近い価格で販売を始めています。
モトローラ社の moto g7 ファミリーの日本発売は6月7日にもかかわらず、OCNモバイルを通じて最初からキャンペーン投げ売り価格での販売なので、モトローラ社が日本でのシェア獲得に相当力を入れているのかもしれません。
moto g7 日本語版の3機種 本体のグレードの順番は、
①「moto g7 POWER」⇒ ②「moto g7」⇒ ③「moto g7 PLUS」の順番で値段と性能が上がっていきます。
「moto g7 power 日本語版」は最安機種なのに約3日間の超ロングバッテリーライフ
スマホ入門にはピッタリというか、十分過ぎる性能の「moto g7 power」なんですが、この最安機種「moto g7 power日本語版」は、「moto g7 power」の定価が25,800円なので、
いきなり81%割引の4800円での販売です。
条件は、音声通話SIM契約とのセット購入なので、音声SIM6ヶ月の縛りと初期費用がかかるので、最安でプラス11,000円程度でしょうか。それに割引を最大にするための一時的にオプション加入します。このオプション代に1100円ほどかかります。⇒ あとで説明します
「moto g7 power」端末と6ヶ月分SIM料金等をトータルで17,000円ということになります。
端末代を含め6ヶ月分のスマホ代金が17000円は、やはり投げ売りに近いです。
①moto g7 power と ②moto g7 の共通点は、CPUがQualcomm「Snapdragon 632」、4GB RAM(内蔵メモリー)+64GB内蔵ストレージで、512GB micro SDXCに対応してます。
結構な性能なんです。とても5000円前後で手に入るとは思えません。しかも、最安のmoto g7 power日本語版は、5000mAHの大容量リチウムイオンバッテリーを搭載しているので、スタミナ抜群です。
ちなみにスマホの性能を計るAnTuTuベンチマークスコアでは10万点超えなので、まずまずです。
最近売れているシャープAQUOS SENSE2 SH-M08 3万円前後の機種なんですが、Snapdragon 450でスコア7万点くらいです。7万くらいだと通常の使用は不自由は感じません。
moto g7 power日本語はスコア10万超えなのでサクサク動きます。
このmoto g7シリーズのもうちょっと詳しい説明は以下のサイトが参考になります。
上位機種 「moto g7 日本語版」 は、背面カメラとディスプレイがより高精細表示
「moto g7 power日本語版」と「moto g7日本語版」の違いは、背面のカメラが1200万画素と500万画素のデュアルカメラであること。
そしてディスプレイが高解像度で6.2インチ フルHD+ Max Visionディスプレイ(1080×2270ドット)を採用し、より高精細表示が可能。
「moto g7」が30,800円⇒ 8,800円
最上位の「moto g7 PLUS日本語版」は、CPU性能とデュアルカメラ性能をさらにアップ
最上位の moto g7 PLUS日本語版は、CPUには「Snapdragon 636」を搭載、moto g7のSnapdragon 632よりパフォーマンスが高く、ゲームも快適に楽しめます。
カメラは光学式手ブレ補正を内蔵した1600万画素と500万画素のデュアルカメラを搭載し、暗所での撮影にも強い写真撮影が楽しめる仕様になっています。もちろんインカメラも強化されています。
「moto g7 plus」が38,800円⇒ 15,800円
moto g7 日本語版シリーズを最安で買うためのオプション同時加入 ⇒ 初月無料、翌月解約も可
実は、指定のオプションに同時加入すると最大3000円引き⇒ これを上手く活用してこの価格を実現しています。
moto g7 power は、キャンペーン価格は7,800円なんですが、このオプション割引を活用して4,800円にしています。
moto g7 ⇒ 8800円 、 moto g7 plus ⇒ 15800円 になります。
家電量販店で、キャリアのスマホを契約する時に、最初だけオプション加入して、翌日オプション解除してもOK……よくありますが、それと同じです。
moto g7 日本語版シリーズを最安で買うための「指定オプション」について
指定オプションは3つで、①OCN電話かけ放題、②マイセキュア、③あんしんモバイルパック です。
① OCN電話かけ放題 850円~1,300円/月
<10分かけ放題>
月額850円で、10分以内(1通話あたり)の国内通話が回数無制限で0円です。
<トップ3かけ放題>
月額850円で、その月の国内通話料上位3番号の通話料が0円になります。
他社にはないユニークなオプションです。
<かけ放題ダブル>
月額1,300円で、10分以内(1通話あたり)の国内通話が回数無制限で0円です。国内通話料上位3番号の通話料が0円になります。
② マイセキュア 250円/月
250円/月で、電話やリモート(遠隔操作)とセキュリティ対策、データバックアップサービスを利用することができます。
上の①②を同時に申し込むと3000円割引になります。
③ あんしんモバイルパック 640円/月
内容は次の三つのサービスが含まれています
・電話/リモートサポート
・セキュリティ対策
・データのバックアップ
③だけをを申し込むと1500円割引になります。
オプションは後で解約自由なので申し込んだ方がよいと思います。初月は無料です。ただ、初月に解約すると有料になります。
なので1ヶ月ほど試して翌月解約しても良いと思います。850円+250円=1100円で2ヶ月試せて、機種本体が3000円割引になるので、試しても損はありません。
moto g7の割引と同時に月額料金も320円割引に
さらに、2019年8月5日まで月額料金を24ヶ月間ずーっと320円割引キャンペーンも開催中です。
よくある「最初の3ヶ月だけ」キャンペーンではないのは嬉しいです。110MB/日コースなら1,280円。
moto g7 と「節約モード」「MUSICカウントフリー」の組み合わせで快適なスマホ生活
「節約モード」にすると、パケットデータ消費せず、無制限使い放題になる
OCNモバイルONEには「節約モード」「低速モード」と呼ばれるデータ通信を無制限に使える仕組みがあります。もちろん、契約している高速パケットデータは消費されません。本当に無制限に使えます。
そして、この「節約・低速モード」ですが、結構使えます。Youtubeの最低画質なら再生できます。
MUSICカウントフリーが無料・無制限で使える
対象サービスは、Amazon Music(Prime Music、Amazon Music Unlimited)、ANiUTa、AWA、dヒッツ、Google Play Music、LINE MUSIC、Spotify、ひかりTVミュージック。
これらのサービスは、節約モード(低速モード)に関係なく、また高速パケットデータを消費することなく、無制限に利用することができます。
スマホ端末は安く、無料サービスも充実している魅力満載のOCNモバイルONEなので、ぜひ検討してみて下さい。