最近、子供の為に硬いガムが、発売されました。最近の子供の奥歯、6歳臼歯や、12歳臼歯が内側に倒れる傾向にあるのです。
これは、噛むという機能が十分にできていないからといわれます。
上下の歯と歯はきちんと噛むように形が出来ているのですが、噛まないことで、倒れてしまうのです。
この硬いガムを噛むことで、歯が起きてきて、噛むようになるということです。
治療用のガムなのです。
本来であれば、食事の形態や、食物の硬さで対応出来ることなのです。
私は、東北の生まれです。子供のころ、
エイのひれの乾燥したもの、カラカイは、本当に硬かったのを覚えています。
みがきにしんも昔はかたかったですよね。
はたはたの、ブリコも自然のガムのようでした。
その地方地方にも独特の硬い食材があるかもしれませんね。
たとえば、沖縄のソーキなどは、骨までたべますよね。
ミミガーもコリコリして歯ごたえがあります。
だから、今でも、沖縄の方の歯並びはきれいなような気が私はするのです。
データがないのではっきりは言えないのですが.................
なかなか、今の食卓にこのような硬いものが普通に、のることはないのかもしれませんね。
今は、歯ごたえのあるもの、硬いものを、なるだけ選択するようにしようと、思わないと、なかなか出来ないのかもしれません。
子供たちの為にも、硬いもの、時間がかかっても良く噛むという食事を作らなければならないような気がします。