「派閥として行動を縛るのは止めよう」西村議員
自民党総裁選挙では4名の方が立候補されるようです。昔は幾
ばくかの金を頂いて陣笠議員になる・・・という事もありまし
た。「今度ばかりは先生に出て頂かなくては・・」などとおべ
んちゃらを言いちゃっかりと複数の候補者から金を貰った方も
おられたそうです。今はそんなことはないとは思いますが、昔
は議員にとっては総裁選挙はまさに濡れ手で粟の稼ぎ場であっ
たようです。
昨日、町村派 西村康稔 衆院議員は
「もはや派閥として物事を決める時代ではありません、ですか
ら行動を縛ることはやめようじゃないかと」と発言されました
。
各派閥に所属している議員諸氏はおそらく領袖の政治意思に近
いものがあって、集まられておられるのですが、領袖の采配や
、派閥内の合意に従って群れて動かれます。
派閥にいる限りは派閥の意思に従わなければならない。しかし
複数の政治テーマがあるのに同じ派閥内でも全てのテーマに同
じ考えの方ばかりであることはあり得ない事です。
西村議員はひょっすると「派閥のシバリを無くして、重要なテ
ーマごとに各自が信じるところの意思表現ができるのがいいの
では」言い換えれば「重要テーマ毎に派閥を渡り歩けるか、テ
ーマ毎に派閥を形成すればいい」と言いたかったのではないでしょうか
マケイン大統領候補はテーマによっては自説のために党派を超え
民主党を支持されたことがあるとか・・・・進んでおられますね
さて、国民にこれを当てはめれば、「一任のシバリをなくして重要なテーマご
とに各自が信じるところの意思表現ができるのがいい、重要テーマ毎に政
党を渡り歩けるのがいい」となり、まさに国民投票か並存政治案になります
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