社員意識も最下位とは・・・・・・・・・・ | テーマ毎に政党を選択できなければ

テーマ毎に政党を選択できなければ

外交政策はA党に同意し、教育政策はB党を支持し、財政再建策はC党に賛同するということは十分ありえます。一括一任という粗い制度ではなく、個別議案毎に自らの政治意思に近い政党を選択できる事はデモクラシ-の基本であり国民の権利です

25/8の日経では、英国の調査会社FDSインターナショナルが23カ国14000人に社員
の意欲調査を行ったところ、なんと日本が最下位だったそうです。
過去に若者の意識調査があり、日本の若者が最も将来不安が多かったのですが、
多くの現役社員までもが将来不安や閉塞感にとらわれて勤労意欲を削がれている
とすれば、これは日本の将来にとって由々しいことです。
先進国仲間では18位と最低ランクに陥ったことは既に知られていますが、日本全体
の空気はサッチャー以前のイギリスと非常に似たものと言えるでしょう。
こうした閉塞感を破るためには誰でもいい、とりあえず豪腕小沢氏に期待してみよ
うと考える方が多くなるのも仕方がないのかも知れません
しかし彼は「国民は金と票を出せばあとは我々に任せるということでなければなら
ない」ですから、国民は行き先を知らされずにバスに乗る事になるのかも・・・。
彼の作戦で献金意思と役人の牙城を落とし、数年先には「やはり素晴らしいリーダ
ーが国を統治すべきだったんだ」となるか「自由委任間接政治ではもはやどうにも
ならない」となるのか、興味を持って見守りたいと思います