ご挨拶:寒中、そして「疫中」見舞い | 「思ったこと」を書留めてます

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当ブログは、
日々見聞きしたことで、
感心したり、気になったことを、
X(前Twitter)・「切抜帳『希望』」で紹介し、
時にそれらについて、
「思ったこと」を記事にしております。

写真:新燃岳(出所:朝日新聞
 
 
 寒中、そして「疫中」のお見舞いを申し上げます。
 
 東京都は18日、新型コロナウイルスの感染者を新たに5185人確認した
と発表しました。アメリカの感染症研究者が2020年の春先に「この感染症
は、終息まで、早くても3年は要するだろう」と言っていたのを記憶してま
すが、その3年目に入りました。
 
 知人は「オミクロン株は感染力は強いが重症化率は低いので、病原体
としてのコロナはインフルエンザにちかくなっている」というのですが、基
礎疾患を有する当方としては致死率がインフルエンザ並みにならないう
ちは不安で、社会全体が警戒を緩めないでほしいと願っております。
 
 考えてみれば、バブルがはじけた1991年からの30年は「失われた30
年」といわれ、ここにきてコロナ禍です。その前の30年が高度経済成長
の時代といわれていただけに対照的で大変な時代といえそうです。とに
もかくにもお体にお気をつけお過ごしください。
 
 まずは、寒中と「疫中」見舞い、かたがた所感まで、…
 
 追伸
 ブログの「運営と活動」を今しばらくお休みいたします、ご容赦ください。
その代替というわけではありませんが、この間、当方のツイッター「事
実(真実)と可能性を感じた記事の切抜帳」に、朝日新聞やNewsweek、
REUTERS、AFP、東洋経済、Forbes、文春などのオンラインサイトを閲
読し、本(コンテンツ)に関わること、教育、健康、技術革新・起業・景気
などで世の中を元気にすること、またその他の出来事で感心したり気
になった記事を切り抜き、そして時にそれらについて思ったことを呟い
ております。
 お時間にご都合のつく方は是非一度お立ち寄りください、お待ちして
おります。