ご挨拶:衆院選2021の結果に対するお祝いとお見舞い | 「思ったこと」を書留めてます

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日々見聞きしたことで、
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X(前Twitter)・「切抜帳『希望』」で紹介し、
時にそれらについて、
「思ったこと」を記事にしております。

 
写真:西之島新島(出所:産経新聞
 
 
 健闘した政党に投票した皆様にはお祝いを、
 伸び悩んだ政党に投票した皆様にはお見舞いを、
 申し上げます。
 
 今朝の朝日新聞(14版)の1面は、衆院選2021の結果について、「自民、過半数を維持」と報じていました。
 
 この結果は、安倍・菅政権にはモリ・カケ・サクラでの隠蔽・改竄や日本学術会員任命拒否での説明不足、後手後手のコロナ対策、オリ・パラの強行開催など小賢しい疑惑と強権政権の感はありましたが、コロナ感染第5波の鎮静化による政権批判の減少と野党政権よりは自民党を中心とした政権のほうがまだましだという国民の選択であったと思われます。
 
 岸田政権には、国民の声を聞き、弱者も安心して幸せに暮らせる政策を遂行してほしいものです。そしてせめても、児童の教育費と給食費と医療費を無償にし、親の経済格差が子の学習格差にならないようにしてほしい。
 
 まずは、お祝いとお見舞いかたがた所感まで、…
 
 追伸
 ブログの「運営と活動」を今しばらくお休みいたします、ご容赦ください。その代替というわけではありませんが、この間、当方のツイッター「こちらは、『事実(真実)と可能性を学ぶ』切抜帳です」に、朝日新聞やNewsweek、REUTERS、AFP、東洋経済、Forbes、文春などのオンラインサイトを閲読し、本(コンテンツ)に関わること、教育・技術革新・起業・景気などで世の中を元気にすること、またその他の出来事で感心したり気になったことを共有しております。そして時にそれらについて思ったことをつぶやいております。
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