矯正治療は治療前後で
こんなに変わったんだー
ってことが分かりやすいと
患者様にとっても満足度が高いし、
術者自身の自信につながります。
俺ってすごくない・・・・
みたいな。
俺ってすごくない・・・
って思いながらも、それでもこうした方が良かったなあ・・・
ということは絶対に考えないといけません。
どの分野でも一流の人は、
今まで完璧だと思ったことは一度もない・・・
といった発言をよくしますが、そういうことです。
現状維持はよろしくないですね。
ところで、
治療の前後の評価するためには、
評価しやすいような資料を用意しておく必要があります。
その方法はこちらのDVDにあります。
http://si-soken.com/reform_marketing/
その後、矯正の患者様が増えていくかどうかも、
これに掛かっているといっても過言ではありません。
このDVDの内容について。
また、
明日書きます。
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