今回は、
同じ成功するにも
手段を選ぼうという話です。
成功しようと考える人は、
たいがいエネルギッシュでパワフルです。
そういう人は
とかく成功するためには
手段を選ばず!
という考えになりがちです。
確かに、
そうそう人の方が
短期間で成功します。
しかし、
手段を選ばず急いで得た成功は、
砂上の楼閣で、
すぐに崩れてなくなるものです。
また、
成功のために
人を騙すタイプもいます。
人を踏み台にしてでも
自分が成り上がるタイプや、
あこぎな商売をしてでも
金儲けに価値を置いて
稼ぎまくる人もいます。
最初はまっとうな
やり方でやっていたのに、
成功を焦ると
「こんなコツコツやってられない」
と、だんだん手段、方法を選ばず
ちょっと「ん?」と感じるような
やり方をし出すようになります。
成功することが
最大の目標になってしまうと、
とかくそうなりがちですね。
ですが、
このようなタイプの人は
人間関係で必ず揉めてくるので、
いつも
人と長く続かないものです。
常に本性がバレていない
新しい人としか
付き合えないわけですね。
集客にしても、
とにかく人を集めさえすればいい
と思って、
セールスライティングをやたら
誇大表現で煽ったり、
詐欺まがいの誘導をしたりして、
必死になります。
本人は、
ビジネスでは当たり前の手法として
なんの悪気もなく
頑張っているだけなのですが、
周りからすると
ドン引きしていることが
多く、
その引き具合に気づきません。
自分が頑張ることに
一生懸命になり過ぎると
そうなります。
よしんば
気づいていても、、、
平気でやる確信犯もいますが。
炎上商法なども
その類いでしょう。
しかし、まさに
このサクセスストーリーの
「過程」
こそが実は
神様が一番注目している
部分なのです。
そして、ここに一番
その人の人間性が
思いっきり出ます。
手段を選ばず
自分が成功するだけに
フォーカスする人は、
商売では成功しても、
一方で人徳を失っていることが
ほとんどで、
最近では
カルロスゴーン氏が
良い例ではないでしょうか。
日産をV字回復させた
功績や経営手腕は凄いですが、
一方でコストカッターとして
リストラや、
こだわりの部分を
容赦なく切っていきました。
さらには、
還元よりも自身の儲けに
走ったため?
結局自爆したと言えるでしょう。
詳細や真実はわかりませんが、
ああした告発が起きる時点で
人徳がないどころか
少なからず恨みを買っていた
ことは推察できます。
結局、
手段を選ばずで
ガンガンやり過ぎると
成功できても
因果応報で最後には
自滅することになるのが
法則なのです。
自分を守る意味でも、
成功までの手段や
ストーリーには
細心の注意を払って
こだわりましょう。
この世でいくら
大成功してもあの世には
富も名声も実績も
持って帰れません。
あの世で評価されるのは、
人の心をどれだけ
満たしたか?
その一点です。
この世だけで考えても、
物質を与えることも
利他業として大事なことですが、
心に与えるものは、
その後の魂や
人生に大きな影響を与えます。
また
詐欺まがいや強引な手法を
使っていて
なまじうまく成功すると
素行が悪かったりするだけで、
逆に後々
赤っ恥をかくような
大暴露をされるようになります。
自分を守る意味でも、
目的のためなら
手段を選ばず的な人は
人生が危険です。
誰から見られても、
裏を見られても、
恥ずかしくない生き方と、
誇れる手段を選択していきましょう。